また、運転手は「事故現場から2つ前のバス停を出発あとから意識がもうろうとし始めた」などと話しているということです。
警視庁は、乗客に話を聞いたりバスに設置されたドライブレコーダーの映像を分析したりして、事故の詳しい状況を調べています。
18日夜、東京 町田市能ヶ谷で、神奈川中央交通の路線バスがT字路の突き当たりにある住宅の塀を壊して敷地内に突っ込み、乗客7人と運転手がけがをしました。
また、運転手は「事故現場から2つ前のバス停を出発あとから意識がもうろうとし始めた」などと話しているということです。
警視庁は、乗客に話を聞いたりバスに設置されたドライブレコーダーの映像を分析したりして、事故の詳しい状況を調べています。