これは19日に開かれた、県の災害対策本部会議で明らかにしました。
この中で、稲岡町長は、志賀町の上下水道の復旧の見通しについて、「早いところでは1月下旬、9割近くは2月下旬には解消できるのではないかというめどが示された。遅いところでは3月下旬になるのではないか」と述べました。
志賀町では、19日午後2時現在、ほぼ全域にあたるおよそ7000戸で断水が続いています。
これは19日に開かれた、県の災害対策本部会議で明らかにしました。
この中で、稲岡町長は、志賀町の上下水道の復旧の見通しについて、「早いところでは1月下旬、9割近くは2月下旬には解消できるのではないかというめどが示された。遅いところでは3月下旬になるのではないか」と述べました。
志賀町では、19日午後2時現在、ほぼ全域にあたるおよそ7000戸で断水が続いています。