日本人が作った会社アルパカ、ユニコーン企業になる
アメリカで証券インフラのサービスをしている「アルパカ」という会社は、日本人の横川毅さんと原田均さんが2015年に作りました。アルパカは2024年1月、約230億円の資金を集めました。
この会社の価値は約1800億円になり、「ユニコーン企業」になりました。ユニコーン企業とは、価値が10億ドル(約1500億円)以上のスタートアップのことです。
今回の資金集めには、アメリカのベンチャーキャピタルや三菱UFJなど、いろいろな会社が参加しました。
また、有名なサッカー選手の本田圭佑さんが作ったファンドも出資しました。 アルパカは、アメリカの株や暗号資産などの取引を24時間できるシステムを、他の会社にAPIで提供しています。今、世界40か国以上、300社以上がアルパカのサービスを使っています。証券口座は900万もあります。
日本でも、SBI証券などがアルパカのサービスを使っています。
これからアルパカは、もっと多くの国で証券のライセンスを取り、世界中でサービスを広げていく予定です。