東京大学の研究チームは、東京でレベル4の自動運転バスの実験を始めました。
レベル4の自動運転バスは、特別なエリアの中で運転手がいなくても自動で走ることができます。
自動運転にはレベル1からレベル5まであります。
レベル1は少しだけ車が手伝ってくれる運転です。
レベル5は、どこでも完全に自動で走ることができ、人が運転しなくてもいいです。
この研究チームは、2019年から東京大学の柏キャンパスでレベル2のバスを使っていました。
今回は、その中の700メートルの道をレベル4で走らせます。
バスには11台のカメラと5つのライダーというセンサーがついていて、周りの様子をよく見ることができます。
巴士配備了11台攝影機和5個雷達感測器,能夠良好地監控周圍環境。
バスは最高で時速40キロで走ります。
プロジェクトのリーダー、中野先生は「安全と人間のような運転のバランスが大切です」と言いました。
安全だけを考えるとバスがとても遅くなり、他の車のじゃまになります。
だから、バスはスピードや曲がるときなど、人間の運転に近い動きを目指しています。
このバスは、東京や神奈川、千葉、埼玉で週に3日、1日に4回走ります。
主に学生や関係者が使います。
日本では運転手が足りないので、自動運転の技術がとても大切です。
しかし、安全のためのルールが厳しいので、まだ課題も多いです。
研究チームは、これからも実験を続けて、もっと長い道でレベル4のバスを走らせることを目指しています。