アフガニスタン
情勢をめぐり、G20=
主要20
か国の
外相らによる
臨時の
会合が
オンライン形式で
開かれ、アフガニスタンからの
安全な
出国やテロ
対策などの
諸課題をめぐり、G20が
足並みをそろえてタリバンに
統一した
メッセージを
出していく重要性を
確認しました。
G20=主要20か国は、議長国イタリアの呼びかけで日本時間の23日朝早く、アフガニスタン情勢をめぐる臨時の外相会合をオンライン形式で開き、国連のグテーレス事務総長やカタールなど関係国の外相らも参加しました。
この中でグテーレス事務総長は「深刻な人道状況をはじめアフガニスタンが直面する課題に対応するために、国際社会の努力を結集させたい」と呼びかけました。
茂木外務大臣は、イスラム主義勢力タリバンへの対応をめぐり多様な民族・宗派を含む包摂的な枠組みによる国づくりや、女性の権利の尊重などを国際社会が一致して求めていくことが重要だと指摘しました。
そのうえで「アフガニスタンがテロの温床とならないようにすることが不可欠だ。タリバンの行動を注視しつつ、G20のメンバーやパートナーとともに取り組みたい」と述べました。
そして会合では、アフガニスタンからの安全な出国や人道危機の回避、テロ対策などの諸課題をめぐりG20が足並みをそろえてタリバンに統一したメッセージを出していく重要性を確認しました。