京都府の
天の
橋立は、
日本三景の1つです。
海の
上に、
長さ3.。
6kmの
細い
道が
続いています。
很久以前,在平安時代,有位名叫小式部內侍的公主吟詠了關於天橋立的和歌。
昔、
平安時代の
小式部内侍が、
天の
橋立の
歌を
詠みました。
小式部内侍の
母親は、
天の
橋立がある
丹後の
国に
行っていました。
小式部內侍寫了一首詩,內容是關於還沒有收到母親來信一事。
小式部内侍は、
母親から
手紙が
来ていないことを
歌にしました。
由於越過大江山,經過生野原的道路非常遙遠,所以我還沒有收到信。
「
大江山を
越えて、いく
野の
道は
遠いので、まだ
手紙も
見ていません。
天の
橋立も
見ていません」
小式部内侍は、
遠くに
住んでいる
母親から、
手紙が
来ていないことを
伝えました。
小式部內侍表示,她還沒有收到住在遠方的母親寄來的信。
天の
橋立の
名前も
入れて、すばらしい
歌でした。