ツイッターのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は、トップとしての自身の進退を利用者に問う投票を開始しました。
大手ソーシャルメディア「ツイッター」のCEO、イーロン・マスク氏は自身がツイッターのトップとしてふさわしいかどうか、その進退を問う内容の投稿をしました。
マスク氏は日本時間の19日午前8時ごろ、「私はツイッターのトップを辞めるべきだろうか、投票の結果に従う」と投稿しました。
その後、日本時間の正午時点で投票総数は900万票を超えていて、YES「辞めるべき」が約56%、NO「辞めるべきでない」が約43%となっています。
