再発防止に向けて、みずほは、複数のベンダーとの協力関係を強化するほか、ベンダーの出身者を新たに採用するなど、システムの運用体制を見直す方針です。
みずほはことし2月以降の一連のシステム障害で、金融庁から業務改善命令を受けていますが、顧客対応などを含めて抜本的な再発防止が求められています。
マネーロンダリングをチェックするシステム内でデータの受送信に遅れが生じ、送金処理にも時間がかかったとしています。 当日に処理ができなくなった71件の処理については、翌日の1日にすべて対応を終えているということです。 再発防止に向けては、当面、マネーロンダリングのシステムに関して、稼働状況のチェックを常時行う体制にするとしています。
マネーロンダリングのチェック過程でトラブル