オランダのライデン大学植物園で、「ペニスプラント」として知られる男性器の形をした珍しい花が開花しました。同植物園によると、この種の花が欧州で開花するのは、1997年以降、わずか3度を数えるのみだということです。
同植物園の発表によれば、学名はアモルフォファルス・ディカス・シルバエで、植物園のボランティアによって栽培されました。9月半ばに職員がまず、つぼみに気づき、1カ月あまりでつぼみが高さ50センチほどに成長しました。細長い花茎は最大で2メートルに達するということです。
発表では、「アモルフォファルス・ディカス・シルバエを栽培している植物園はほとんどなく、この植物の開花はとりわけ珍しい」としています。
