「終末時計」がとても短くなりました
アメリカの科学の雑誌が「終末時計」を発表しました。終末時計は、核兵器などで人類が滅びるまでの時間を、象徴的に示します。
今年の終末時計は「85秒」でした。去年より4秒短くなりました。今まででいちばん短くなりました。
雑誌は「ロシア、中国、アメリカが攻撃的な行動を続けています。国と国が協力することが難しくなっています」と言っています。
雑誌は、ウクライナや中東で戦争が続いていること、AIが兵器に利用されていること、地球の気温が上がっていることなどが理由だと言っています。