今日、私は けいたいで 古い 写真を 見ました。
その 写真は 北海道で とった ものです。
写真の 中に 小さい 白い 鳥が いました。
その 鳥の 名前は シマエナガです。
とても かわいいです。
体が 丸くて、目が 黒くて、しっぽが 長くて 細いです。
둥근 몸, 검은 눈, 그리고 가늘고 긴 꼬리.
冬に なると、体が 真白に なります。
だから、 日本人は 「雪の姫」と 呼びます。
그래서 일본인들은 그것을 눈의 공주라고 부릅니다.
シマエナガを 見ると、心が あたたかく なります。
시마에나가를 볼 때마다 제 마음은 더욱 따뜻해집니다.
また 会える 日が きたら、「こんにちは、シマエナガさん!」と 言いたいです。