会談後のホワイトハウスの声明では「自分たちの国を守るために戦っているウクライナの人々の勇敢な行動を称賛した」としたうえで、ウクライナに対する経済や安全保障上の支援を続けるとともに、ほかの国々にも同様の支援を促していることを伝えたとしています。
一方、ゼレンスキー大統領はこの会談について、ツイッターに「制裁の強化や軍事支援などについて意見を交わした。アメリカの強力な支援に感謝する」と書き込みました。
また、ブリンケン国務長官もクレバ外相と電話で会談しました。
この中でブリンケン長官は、キエフ周辺でのロシア軍による空爆やミサイル攻撃で、子どもを含む市民の死者が増えているという報道に言及したうえで、こうした攻撃を非難したということです。
そのうえで、ブリンケン長官は、ロシアの侵攻からウクライナを守るための支援を続けていくと強調したということで、クレバ外相もツイッターで、ウクライナへの軍事支援の拡大について意見を交わしたことを明らかにしました。