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Related Words

さっくり

(副) (1)ほとんど抵抗なく切れたり割れるさま。 「~切れる」「~と割れる」 (2)あっさりしているさま。 さっぱり。 淡泊。 「~した味」「~した気性」「~能く解つた人だよ/真景累ヶ淵(円朝)」

さらり

(副) (多く「と」を伴って) (1)感触がなめらかで軽いさま。 さらっと。 「肌触りの~とした布地」 (2)ねばりけのないさま。 さらっと。 「~としたサラダ油」 (3)物事をとどこおりなくするさま。 「言いにくいことを~と言ってのける」「批判を~とかわす」 (4)こだわりのないさま。 きれいさっぱり。 「過去の事は~と水に流そう」 (5)さらさらと音のするさま。 「袂が畳に~と敷く音/婦系図(鏡花)」

桜狩(り)

〔「狩り」は訪ね求めるの意〕 (1)桜花を訪ね求めて楽しむこと。 観桜(カンオウ)。 花見。 ﹝季﹞春。 (2)曲名(別項参照)。 (3)〔交野(カタノ)の狩猟地が桜の名所でもあったことから〕 鷹狩り。

桜狩

(1)箏曲(ソウキヨク)の一。 文化年間(1804-1818)山田検校(ケンギヨウ)作曲。 平調子。 作詞は越前家の息女という。 (2)長唄の一。 1857年二世芳村孝次郎または一〇世杵屋(キネヤ)六左衛門作曲。

桜

(1)バラ科サクラ属の落葉高木または低木。 北半球の温帯と暖帯に分布し二〇~三〇種がある。 日本に最も種類が多く, 奈良時代から栽植され, 園芸品種も多い。 春, 葉に先立ちまたは同時に開花。 花は淡紅色ないし白色の五弁花で, 八重咲きのものもある。 西洋実桜(ミザクラ)の実はサクランボといい, 食用。 材は器具・版木・薪炭用。 重弁の花を塩漬けにして桜湯として飲み, 葉は桜餅に使用。 染井吉野が代表的であるが, 山桜・江戸彼岸・大島桜・八重桜も各地に植えられている。 日本の国花。 ﹝季﹞春。 (2)馬肉の俗称。 (3)「桜色」の略。 (4)露店などで, 客の買い気をそそるため, 客のふりをして買い物する仲間。 〔「ただで見る」の意から芝居の無料見物人の意となり, そこから生じたという〕 (5)「桜襲(ガサネ)」の略。 (6)家紋の一。 桜の花, 花と枝葉をかたどったもの。

佐久良

姓氏の一。

さらっと

(副) (1)「さらり{(1)}」に同じ。 「~した肌ざわり」 (2)「さらり{(2)}」に同じ。 「~した油」 (3)「さらり{(3)}」に同じ。 「愁嘆場を~演ずる」

のらりくらり

(副) (1)何もせずにぶらぶらとしているさま。 のらくら。 「勤めにも出ず~(と)暮らしている」 (2)つかみどころがないさま。 とらえどころのないさま。 のらくら。 「~(と)言い逃れる」

刳り

〔動詞「決(サク)る」の連用形から〕 (1)畑のうねの溝。 うね。 「山里の~の上に尻かけて/行宗集」 (2)流鏑馬(ヤブサメ)・笠懸(カサガケ)などの騎射のとき, 馬の走るコースを示すため, 最初に馬を走らせてつけた足跡。 また, 印として馬場に掘った浅い溝。 (3)馬などの足あと。 「馬の~をたどる程に/曾我 1」 (4)敷居・鴨居(カモイ)の溝。 [下学集]

噦り

〔動詞「噦(サク)る」の連用形から〕 (1)「しゃっくり」に同じ。 [和名抄] (2)しゃくりあげて泣くこと。 「~もよよと泣き給ふ/源氏(総角)」

吃逆

〔動詞「噦(サク)る」の連用形から〕 (1)「しゃっくり」に同じ。 [和名抄] (2)しゃくりあげて泣くこと。 「~もよよと泣き給ふ/源氏(総角)」

闋

〔「鎖」と同源〕 話・音曲などの一つの区切り・段落。 「一~語る」

齣

〔「鎖」と同源〕 話・音曲などの一つの区切り・段落。 「一~語る」

腐り

※一※ (名) (1)くさること。 「~が来る」 (2)嫌けがさすこと。 くさくさすること。 「すでに我が心の~はしるく/暗夜(一葉)」 ※二※ (接頭) 名詞に付いて, あざけりののしる意を添える。 くされ。 「~縁」

鏁

〔動詞「鏈る」の連用形から〕 (1)金属製の輪をつないだひも状のもの。 「懐中時計の~」「~につながれた猛獣」 (2)物と物とを結び付けているもの。 きずな。 「因果の~」

鎖

〔動詞「鏈る」の連用形から〕 (1)金属製の輪をつないだひも状のもの。 「懐中時計の~」「~につながれた猛獣」 (2)物と物とを結び付けているもの。 きずな。 「因果の~」

鏈

〔動詞「鏈る」の連用形から〕 (1)金属製の輪をつないだひも状のもの。 「懐中時計の~」「~につながれた猛獣」 (2)物と物とを結び付けているもの。 きずな。 「因果の~」

決り

〔動詞「決(サク)る」の連用形から〕 (1)畑のうねの溝。 うね。 「山里の~の上に尻かけて/行宗集」 (2)流鏑馬(ヤブサメ)・笠懸(カサガケ)などの騎射のとき, 馬の走るコースを示すため, 最初に馬を走らせてつけた足跡。 また, 印として馬場に掘った浅い溝。 (3)馬などの足あと。 「馬の~をたどる程に/曾我 1」 (4)敷居・鴨居(カモイ)の溝。 [下学集]

どっさり

(副) (1)重いものが落ちる音を表す語。 どさり。 どっしり。 「~(と)落ちる」 (2)数や量が多いさま。 たくさん。 「おみやげを~(と)もらう」

もっさり

(副) (1)動作がにぶく気のきかないさま。 また, 野暮ったいさま。 「~(と)した男」 (2)毛が厚くはえているさま。 「~した髪の毛」