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Word Details

せられる

[せられる]
(連語)
※一※〔サ変動詞の未然形「せ」に尊敬の助動詞「られる」が付いた形〕
⇒ られる(助動)
※二※〔助動詞「せる」の未然形「せ」に尊敬の助動詞「られる」が付いた形〕
⇒ せる(助動)

Related Words

糶る

(1)互いに相手に勝とうとして, あらそう。 きそう。 《競》「ゴール前で激しく~・る」 (2)競り売りにおいて, 買い手がきそって高い値をつける。 また, 競り売りをする。 「~・り落とす」 (3)商品を持ち歩いて売る。 行商する。 「首売らう, と~・つて歩行(アルク)を呼び込み/咄本・楽牽頭」

迫る

(1)少しずつ, 上方・前方へ移動する。 「~・り上がる」「~・り出す」 (2)催促する。 急がせる。 「五兵衛行つて~・つてくれ/浄瑠璃・冥途の飛脚(中)」

競る

(1)互いに相手に勝とうとして, あらそう。 きそう。 《競》「ゴール前で激しく~・る」 (2)競り売りにおいて, 買い手がきそって高い値をつける。 また, 競り売りをする。 「~・り落とす」 (3)商品を持ち歩いて売る。 行商する。 「首売らう, と~・つて歩行(アルク)を呼び込み/咄本・楽牽頭」

縷説

「縷述(ルジユツ)」に同じ。

責める

〔「迫(セ)む」と同源〕 (1)言葉で追いつめる。 (ア)落ち度がある, お前の責任だといって相手をとがめる。 非難する。 「怠慢を~・める」「ひとの非を~・める」(イ)しきりに言い立てて自分の思いどおりにさせる。 するように求める。 せがむ。 「おもちゃを買ってくれと子供に~・められる」「兼房急ぎ連れて参れと~・め給へば/義経記 8」 (2)苦しめる。 悩ます。 「気が~・めてならなんだから/高野聖(鏡花)」「秋はしぐれに袖を貸し, 冬は霜にぞ~・めらるる/古今(雑体)」「飢渇の苦しみに~・められて/沙石2」 (3)目的を達するために, 積極的にはたらきかける。 「泣き落としの手で~・めてくる」 (4)拷問する。 「~・めて白状させる」 (5)ある動作を一心に行う。 「~・めず心をこらさざる者, 誠の変化を知るという事なし/三冊子」 (6)馬を乗り慣らす。 「ウマヲ~・ムル/日葡」

流説

(1)世間に広められた説。 (2)根拠のない風説。 流言。

然せる

(下に打ち消しの語を伴って)とりたてていうほどの。 さほどの。 さしたる。 「~こともなく終わる」「~御咎めもなく/怪談牡丹灯籠(円朝)」

褪せる

〔「浅(ア)す」と同源〕 (1)時間が経過したり, 光線が当たったりして, 色・つやなどが薄くなる。 色がさめる。 「色~・せた洋服」 (2)もとの美しさや力を失う。 衰える。 「色香が~・せる」

焦る

(1)早くやろう, うまくやろうと思っていらいらする。 「勝ちを~・って失敗する」 (2)気がはやって, 足をばたばたさせる。 「~・る上馬(アガリウマ)に乗りて/梁塵秘抄」

伏せる

横になって寝る。 多くは病気で床につく場合にいう。 「風邪で~・っております」「月のかたぶくまで~・りて/伊勢 4」

逼る

(1)間隔が小さくなる。 「~・った眉」「峡~・り水窄(セバ)まり/日本風景論(重昂)」 (2)すぐ近い所まで寄る。 「危険が~・る」「敵陣に~・る」「裏に崖の~・った土地」「核心に~・る」「禿山が一つ, 群を抜きんでて眉に~・る/草枕(漱石)」 (3)時刻・期限などが近づく。 「締め切りが~・る」 (4)それとほとんど違わなくなる。 「兄弟子に力量が~・る」「真に~・った演技」 (5)ある感情がこみあげて胸が苦しくなる。 「悲しくなつて, 胸が~・つて, 涙が流れて/多情多恨(紅葉)」 (6)行き詰まる。 窮地に立つ。 「何処か~・らない鷹揚な気象がある/それから(漱石)」「必要に~・られる」 (7)強い態度で相手に対する。 「復縁を~・る」 (8)不足する。 「五穀登(ミノ)らずして百姓~・り乏(トモ)しからむと/日本書紀(仁徳訓)」「水ガ~・ッタ/日葡」 〔形容詞「せばし」と同源。 「迫(セ)む」に対する自動詞〕

迫る

(1)間隔が小さくなる。 「~・った眉」「峡~・り水窄(セバ)まり/日本風景論(重昂)」 (2)すぐ近い所まで寄る。 「危険が~・る」「敵陣に~・る」「裏に崖の~・った土地」「核心に~・る」「禿山が一つ, 群を抜きんでて眉に~・る/草枕(漱石)」 (3)時刻・期限などが近づく。 「締め切りが~・る」 (4)それとほとんど違わなくなる。 「兄弟子に力量が~・る」「真に~・った演技」 (5)ある感情がこみあげて胸が苦しくなる。 「悲しくなつて, 胸が~・つて, 涙が流れて/多情多恨(紅葉)」 (6)行き詰まる。 窮地に立つ。 「何処か~・らない鷹揚な気象がある/それから(漱石)」「必要に~・られる」 (7)強い態度で相手に対する。 「復縁を~・る」 (8)不足する。 「五穀登(ミノ)らずして百姓~・り乏(トモ)しからむと/日本書紀(仁徳訓)」「水ガ~・ッタ/日葡」 〔形容詞「せばし」と同源。 「迫(セ)む」に対する自動詞〕

攻める

〔「迫(セ)む」と同源〕 敵側に攻撃を加える。 また, 敵の近くまで軍勢を進める。 攻撃する。 「大砲で~・める」「今~・めている側」 〔「迫(セマ)る」に対する他動詞〕

せぶる

(動ラ四) 「せびる」に同じ。 「女郎~・つて掴み取つた一歩小判の金が罰/浄瑠璃・傾城酒呑童子」

せぶる

(動ラ四) 〔「臥(フ)せる」の「ふせ」を逆にしてできた語〕 寝る。 横になる。 「すそく(=足)のばして, ~・つたわいやい/滑稽本・浮世床2」

載せる

〔「乗せる」と同源〕 (1)物の上に置く。 「机の上にテレビを~・せる」 (2)車などの上に荷物などを積む。 「荷物をトラックに~・せて運ぶ」 (3)掲載する。 記す。 「広告を~・せる」「鎌倉殿の御教書にも~・せたり/平家 10」 ︱慣用︱ 俎上(ソジヨウ)に~・俎板(マナイタ)に~

屡説

「屡述(ルジユツ)」に同じ。

臥せる

横になって寝る。 多くは病気で床につく場合にいう。 「風邪で~・っております」「月のかたぶくまで~・りて/伊勢 4」

ちらつかせる

(動サ下一) ちらちらと見せる。 「ふところに匕首(アイクチ)を~・せながら凄(スゴ)む」