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申す

⇒ まおす(動サ四)

然るを

先行の事柄に対し後続の事柄が, 反対・対立の関係にあることを表す語。 ところが。 「をとこ女…異心なかりけり。 ~いかなる事かありけむ/伊勢21」

ところを

(接助) 〔形式名詞「ところ」に格助詞「を」の付いたものから〕 活用語の終止形に接続する。 予期に反する事態が次に起こることを予測させながら, 文を接続するのに用いる。 …のに。 「いつもの年なら, もうとっくに夏服を着る~, 肌寒い日が続くので, なかなか合い服がやめられない」

而るを

それなのに。 それにもかかわらず。 「是を三代将軍と号す。 ~頼家の卿は実朝の為に討たれ/太平記 1」

然るを

それなのに。 それにもかかわらず。 「是を三代将軍と号す。 ~頼家の卿は実朝の為に討たれ/太平記 1」

天爾遠波

〔博士家(ハカセケ)のヲコト点の四隅の点を左下から右回りに続けて読むと「てにをは」となることからの名称〕 (1)漢文を訓読するとき, 補読しなければならない, 助詞・助動詞・活用語尾・接辞などの古称。 てには。 (2)助詞・助動詞の用法。 言葉づかい。 (3)助詞のこと。 (4)話の前後関係。 話のつじつま。 <i>~が合わない</i> (1)助詞・助動詞の用法が適切を欠く。 てにはが合わない。 (2)話のつじつまが合わない。

弖爾乎波

〔博士家(ハカセケ)のヲコト点の四隅の点を左下から右回りに続けて読むと「てにをは」となることからの名称〕 (1)漢文を訓読するとき, 補読しなければならない, 助詞・助動詞・活用語尾・接辞などの古称。 てには。 (2)助詞・助動詞の用法。 言葉づかい。 (3)助詞のこと。 (4)話の前後関係。 話のつじつま。 <i>~が合わない</i> (1)助詞・助動詞の用法が適切を欠く。 てにはが合わない。 (2)話のつじつまが合わない。

建つ

※一※ (動タ五[四]) 〔「立つ」と同源〕 建造物がつくられる。 「ビルが~・つ」「銅像が~・つ」 ※二※ (動タ下二) ⇒ たてる

蔦

(1)ブドウ科のつる性落葉木本。 日本・朝鮮・中国に分布。 巻きひげには吸盤があり, 山野の岩や樹に着生する。 葉は円心形で浅く三裂し, 光沢がある。 夏, 葉腋に黄緑色の小花をつけ, 液果は小球形で紫黒色に熟す。 秋の紅葉が美しいので, 家屋の外壁や石垣にはわせたり, 盆栽にして観賞する。 ナツヅタ。 ﹝季﹞秋。 (2)家紋の一。 蔦の葉・蔓(ツル)・花をかたどったもの。 蔦・蔦花・中陰蔦・結蔦など。

経つ

〔「立つ」と同源〕 時・時間が経過する。 「時が~・つ」「時間が~・つ」「もう少し~・ってから…」

発つ

〔「立つ」と同源〕 出発する。 でかける。 「明日アメリカに~・つ」 ‖可能‖ たてる

辰

(1)十二支の第五番目。 年・日・時刻・方位などに当てる。 (2)時刻の名。 今の午前八時頃。 また, 今の午前七時から九時の間。 または午前八時から一〇時まで。 (3)方角の名。 東から南へ三〇度の方向。 <i>~の一点(イツテン)</i> 今の午前八時頃。 「~ばかりに/宇津保(国譲下)」 → 一点

竜

「りゅう(竜)」に同じ。

立つ

和船で, 各種の柱の称。

建

暦注の十二直の一。 種蒔き・柱立てなどに吉, 船乗りなどに凶という日。

月立つ

(1)月が出る。 「朝月の日向の山に~・てり見ゆ/万葉 1294」 (2)月が改まる。 次の月となる。 「あらたまの~・つまでに来まさねば/万葉 1620」

下達

上の者の意思を下の者に伝えること。 ⇔ 上達 「上意~」「命令を~する」

二つ

(1)数の名。 ひとつより一多い数。 (2)物の数。 二個。 「りんごが~」「世論が~に割れる」 (3)二歳。 「~になったばかり」 (4)二番目。 第二。 「一つには誠実, ~には努力」 <i>~と無・い</i> ただ一つしかない。 かけがえがない。 「世に~・い貴重な品」 <i>~に一つ</i> 二つのうちの, どちらか一つ。 「イエスかノーか返事は~だ」

遅達

遅れて配達・通達すること。

紫闥

皇居の門。 転じて, 皇居をいう。