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Related Words

肉食

鳥獣や魚の肉を食べること。 にくしょく。 「開化に赴き~するもの日々多し/新聞雑誌 52」

肉月

〔日月の「月」の字と区別していう〕 漢字の偏の一。 「肝」「肥」などの「月」の部分。 からだに関する文字を作る。 〔「肉」が偏になるときの形で, 本来「月偏」とは別のものだが, 現在は同じ字形となっている〕

食肉

〔仏〕 肉を食うこと。 肉食(ニクジキ)。

筋肉

収縮・弛緩(シカン)によって動物の体を運動させる器官。 原生動物・中生動物・海綿動物を除くすべての動物に存在する。 高等動物ではいわゆる肉となる。 脊椎動物では横紋筋(骨格筋)・心筋・平滑筋(内臓筋)に大別される。

肉付き

(1)肉のついていること。 (2)身体に肉のついている程度。 太り具合。 「~のいい人」

和

〔中世以降は「にぎ」〕 名詞の上に付いて接頭語的に用いて, 詳しい, 柔らかな, 細かい, 穏やかな, などの意を表す。 にこ。 「~たえ」「~て」「~みたま」

日記

〔「にっき」の促音「つ」の無表記〕 日記。 「男もすなる~といふものを/土左」

二気

陰と陽の二つの気。 二儀。

二期

(1)二つの任期・期間。 「議長を~務める」 (2)一年に二回。 春と秋など。 「~作」 (3)卒業などの二回目。 「~生」

熟

〔中世以降は「にぎ」〕 名詞の上に付いて接頭語的に用いて, 詳しい, 柔らかな, 細かい, 穏やかな, などの意を表す。 にこ。 「~たえ」「~て」「~みたま」

国

(1)一つの政府に治められている地域。 国家。 国土。 「~を治める」 (2)地域。 地方。 「北の~」 (3)(地方自治体に対して)中央政府。 「~から県に管轄が移る」 (4)古代から近世に至る日本の行政単位の一。 大化の改新の国郡制によって定められ, 明治維新後郡県制に変更された。 「武蔵の~」 (5)自分の生まれ育った所。 故郷。 郷里。 「何年ぶりかで~に帰る」 (6)任国。 領国。 知行所。 「紀の守~に下(クダ)り/源氏(空蝉)」 (7)任国を治めること。 国務。 「国司くだりて~の沙汰どもあるに/宇治拾遺 3」 (8)(天に対して)地。 大地。 「天の壁(カキ)立つ極み, ~の退(ソ)き立つ限り/祝詞(祈年祭)」 (9)国の統治者。 天皇の位。 また, その政務。 「御~譲らむこと近くなり侍るを/宇津保(国譲中)」 (10)国{(4)}ごとにおかれた地方行政府。 「~に告げたれども, 国の司(ツカサ)まうでとぶらふにも/竹取」 (11)国府。 <i>~に杖(ツエ)つく</i> 〔礼記(王制)「七十杖於国」〕 七〇歳。 <i>~に二君なし</i> 一国の統治者は一人であるべきだ。 <i>~に盗人(ヌスビト)、家に鼠(ネズミ)</i> 物事の中には必ず自らを害するものがひそんでいるということのたとえ。 <i>~破れて山河(サンガ)あり</i> 〔杜甫「春望」より〕 国家は滅亡して往時の面影はないが, 山河だけは昔のままである。 <i>~を売・る</i> 自分の利益と引きかえに, 敵国のために自国に不利益となる行為をする。

邦

(1)一つの政府に治められている地域。 国家。 国土。 「~を治める」 (2)地域。 地方。 「北の~」 (3)(地方自治体に対して)中央政府。 「~から県に管轄が移る」 (4)古代から近世に至る日本の行政単位の一。 大化の改新の国郡制によって定められ, 明治維新後郡県制に変更された。 「武蔵の~」 (5)自分の生まれ育った所。 故郷。 郷里。 「何年ぶりかで~に帰る」 (6)任国。 領国。 知行所。 「紀の守~に下(クダ)り/源氏(空蝉)」 (7)任国を治めること。 国務。 「国司くだりて~の沙汰どもあるに/宇治拾遺 3」 (8)(天に対して)地。 大地。 「天の壁(カキ)立つ極み, ~の退(ソ)き立つ限り/祝詞(祈年祭)」 (9)国の統治者。 天皇の位。 また, その政務。 「御~譲らむこと近くなり侍るを/宇津保(国譲中)」 (10)国{(4)}ごとにおかれた地方行政府。 「~に告げたれども, 国の司(ツカサ)まうでとぶらふにも/竹取」 (11)国府。 <i>~に杖(ツエ)つく</i> 〔礼記(王制)「七十杖於国」〕 七〇歳。 <i>~に二君なし</i> 一国の統治者は一人であるべきだ。 <i>~に盗人(ヌスビト)、家に鼠(ネズミ)</i> 物事の中には必ず自らを害するものがひそんでいるということのたとえ。 <i>~破れて山河(サンガ)あり</i> 〔杜甫「春望」より〕 国家は滅亡して往時の面影はないが, 山河だけは昔のままである。 <i>~を売・る</i> 自分の利益と引きかえに, 敵国のために自国に不利益となる行為をする。

訓

「くん(訓)」に同じ。 「ひとたびは~, 一たびは音(コエ)に読ませて/宇津保(蔵開中)」 〔「くん」の「ん」を「に」で表記したもの〕

二九

〔二と九を掛けて一八になるから〕 一八歳。 娘盛りの年頃。 → 二八

肉

(1)動物の, 皮膚におおわれ骨に付着する柔らかい部分。 一般に, 皮下組織と筋肉をいう。 「肩に~がつく」「頬(ホオ)の~がおちる」 (2)食用とするため切り取られた鳥・獣・魚介類の体の柔らかい部分。 魚介類を除いた, 鳥獣類の肉についていうことが多い。 しし。 「~を焼く」 (3)果実の皮と種子の間の部分。 果肉。 「このメロンは~が厚い」 (4)物の厚み。 厚さ。 「~の薄い鋳物」 (5)物事の骨組みや大筋につけ加わって, 厚みやふくらみとなる部分。 (6)霊に対して, 肉体。 「血わき~おどる」 (7)肉欲。 性欲。 「~の誘惑」 (8)印肉。 <i>~が落・ちる</i> からだがやせる。 「頬(ホオ)の~・ちる」 <i>~を切らせて骨を=切る(=断つ)</i> 自分も相当の痛手を受けるが, 相手をそれ以上に痛めつける。 捨て身で戦う覚悟にいう語。 「皮を切らせて肉を切り, ~」 <i>~を付・ける</i> 骨組みや大筋ができているものに, さらに内容を付け加える。

垢膩

あかとあぶら。 あかやあぶらのよごれ。 こうじ。 「~の垢づける衣あり/謡曲・卒都婆小町」

狗肉

犬の肉。 「羊頭~」

苦肉

(相手をあざむくために)自分の身を苦しめること。 <i>~の策(サク)</i> 自分の身を苦しめてまでも敵をあざむくはかりごと。 苦しまぎれに考えだした手段。 苦肉の謀(ハカリゴト)。 苦肉の計。 「~を用いる」

忍辱

〔仏〕 六波羅蜜の第三。 種々の侮辱や苦しみを耐え忍び心を動かさないこと。 忍。

蒜

ユリ科の多年草。 原産地は不明。 世界各地で古くから栽培。 鱗茎は大きく, 数個の小鱗茎に分かれる。 高さ約60センチメートル。 葉は広線形。 夏, 茎頂に白紫色の花を散形につける。 全体に特異な臭気がある。 鱗茎を食用とし, 肉や魚のくさみを消し香味を添えるのに用い, また, 強壮薬とする。 ガーリック。 ﹝季﹞春。 《~を噛みつゝ粥の熱き吸ふ/長谷川素逝》