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Related Words

離る

(1)空間的にはなれる。 遠ざかる。 退き去る。 「妹が手本を~・るるこのころ/万葉 2668」 (2)時間的にへだたる。 間遠になる。 絶える。 「山ほととぎす~・れず来むかも/万葉 3910」 (3)関係が切れる。 疎遠になる。 心がはなれる。 「冬草の~・れにし人はおとづれもせず/古今(冬)」 〔和歌では多く「枯る」に掛けて用いる〕

軽

奈良県橿原(カシハラ)市大軽あたりの古地名。 下ツ道と山田道が交わる交通の要所で市場が栄え, 軽の市(イチ)と呼ばれた。

狩る

〔「駆る」と同源〕 (1)鳥獣などを追い立てて捕らえる。 狩りをする。 「狐を~・る」「鷹を手に据ゑ三島野に~・らぬ日まねく/万葉 4012」 (2)隠れている罪人や敵兵などを捕らえるために捜しまわる。 「遠くはあらじ, 一二町野を~・れ/浄瑠璃・丹波与作(下)」 (3)草木・花・キノコなどを探し求めて山野を歩く。 「桜を~・り, 紅葉をもとめ/方丈記」

猟る

〔「駆る」と同源〕 (1)鳥獣などを追い立てて捕らえる。 狩りをする。 「狐を~・る」「鷹を手に据ゑ三島野に~・らぬ日まねく/万葉 4012」 (2)隠れている罪人や敵兵などを捕らえるために捜しまわる。 「遠くはあらじ, 一二町野を~・れ/浄瑠璃・丹波与作(下)」 (3)草木・花・キノコなどを探し求めて山野を歩く。 「桜を~・り, 紅葉をもとめ/方丈記」

駆る

(1)追い立てる。 「馬を~・る」「集まり~・りさわぐ/枕草子 9」 (2)馬・車などを走らせる。 「車を~・ってかけつける」 (3)強いてある行動をとらせる。 「汝を~・りて懺悔の榻に就かしめんは/即興詩人(鴎外)」 → かられる ︱慣用︱ 余勢を~

駈る

(1)追い立てる。 「馬を~・る」「集まり~・りさわぐ/枕草子 9」 (2)馬・車などを走らせる。 「車を~・ってかけつける」 (3)強いてある行動をとらせる。 「汝を~・りて懺悔の榻に就かしめんは/即興詩人(鴎外)」 → かられる ︱慣用︱ 余勢を~

斯かる

〔「かくある」の転〕 (1)こんな。 このような。 「~事態になろうとは」 (2)はなはだしい。 ひどい。 「これは~迷惑でござりまする/狂言記・長光」

罹る

〔「掛かる」と同源〕 ある病気になる。 「重い病気に~・る」「マラリアに~・る」

上下

邦楽で, 音階音より音が上がることまたは上げること(かる)と, 下がることまたは下げること(める)。 かりめり。 めりかり。

甲乙

邦楽で, 音階音より音が上がることまたは上げること(かる)と, 下がることまたは下げること(める)。 かりめり。 めりかり。

軽軽

(1)重い物を軽そうに扱うさま。 「バーベルを~(と)持ち上げる」 (2)たやすそうに物事をするさま。 やすやす。 「難問を~(と)解く」 (3)心がはればれとして軽いさま。 「気が~した/放浪(泡鳴)」

伸る

(1)(刀が)反り曲がる。 反りかえる。 「五尺三寸の太刀を以て敵三人かけず胴切つて, 太刀の少し~・つたるを門の扇に当てて押し直し/太平記 8」 (2)人が体を前や後ろに曲げる。 前かがみになったりのけぞったりする。 「刺し通されて~・つつ屈んづ身をもがき/浄瑠璃・浦島年代記」 伸るか反(ソ)るか 成否は天にまかせて思いきってするさま。 成功するか失敗するか。 一か八(バチ)か。 「~の大博打(オオバクチ)」

反る

(1)(刀が)反り曲がる。 反りかえる。 「五尺三寸の太刀を以て敵三人かけず胴切つて, 太刀の少し~・つたるを門の扇に当てて押し直し/太平記 8」 (2)人が体を前や後ろに曲げる。 前かがみになったりのけぞったりする。 「刺し通されて~・つつ屈んづ身をもがき/浄瑠璃・浦島年代記」 伸るか反(ソ)るか 成否は天にまかせて思いきってするさま。 成功するか失敗するか。 一か八(バチ)か。 「~の大博打(オオバクチ)」

載る

〔「乗る」と同源〕 (1)物が何かの上に置かれる。 「机の上に辞書が~・っている」「電気スタンドが~・ったテーブル」 (2)物を, 棚や台の上にのせることができる。 また, 乗り物に積み込むことができる。 「トランクは大きくて網棚に~・らない」「このトラックは一〇トンまで~・る」 (3)出版物に掲載される。 「投書が新聞に~・る」「地図にも~・っていない道」

罵る

悪口を言う。 ののしる。 「三人の尼をば打ち凌(リヨウ)じ, ~・りはづかしめて/三宝絵詞(中)」

告る

(1)神や天皇が, 神聖なる意向を人々に対し, 口で言ったりして表明する。 「天つ祝詞の太祝詞事(フトノリトゴト)を~・れ/祝詞(六月晦大祓)」 (2)呪詞や名などみだりに口にすべきでないことをはっきりと言う。 「恐(カシコ)みと~・らずありしをみ越路の手向に立ちて妹が名~・りつ/万葉 3730」

宣る

(1)神や天皇が, 神聖なる意向を人々に対し, 口で言ったりして表明する。 「天つ祝詞の太祝詞事(フトノリトゴト)を~・れ/祝詞(六月晦大祓)」 (2)呪詞や名などみだりに口にすべきでないことをはっきりと言う。 「恐(カシコ)みと~・らずありしをみ越路の手向に立ちて妹が名~・りつ/万葉 3730」

庚申

干支(エト)の第五七番目。 こうしん。

反る

(1)平らなものやまっすぐなものが弓のように曲がる。 そりかえる。 「本の表紙が~・る」 (2)体がうしろの方に曲がる。 「弓なりに~・って土俵際でこらえる」 ‖可能‖ それる

逸る

※一※ (動ラ四) それる。 「~・り果てぬるか矢形尾の鷹/詞花(恋下)」 ※二※ (動ラ下二) ⇒ それる