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三帖和讃

正像末法和讃とも言う。正嘉元年(1257年)頃の著作と言われる。「三帖和讃」の一つ。 全部で116首の和讃からなる。 ^ 「文明本」などでは、「像末五濁ノ世トナリテ 釋迦ノ遺敎カクレシム 彌陀ノ悲願ヒロマリテ 念佛往生サカリナリ」。 ^ 南北朝時代には〜なる…伊藤博之 校注『歎異抄 三帖和讃』P.51より

Related Words

和讃

声明(シヨウミヨウ)の曲種の一。 日本語(韻文)の歌詞による仏徳賛美の歌。 梵讃(ボンサン)・漢讃(カンサン)に準じて, 平安時代以降盛んに作られた。 良源・源信・親鸞・一遍などの作が有名。 今様(イマヨウ)歌の源流でもある。 → 梵讃 → 漢讃

坐禅和讃

さんたん随喜する人は  福を得る事限りなし いはんや自ら回向して  直に自性を証すれば 自性即ち無性にて  すでに戯論(げろん)を離れたり 因果一如の門ひらけ  無二無三の道直し 無相の相を相として  行くも帰るも余所ならず 無念の念を念として  謡うも舞ふも法の声 三昧無碍の空ひろく  四智円明の月さえん 此時何をか求むべき  寂滅現前するゆゑに

匂宮三帖

匂宮三帖は匂宮、紅梅、竹河の三帖から構成されている。この匂宮三帖は、巻序の上では第二部の最終巻である幻または内容の存在しない雲隠に続く位置にあり、宇治十帖の第1帖である橋姫に続く位置にある。源氏物語を光源氏を主人公とする正編と光源氏の死後を描く続編に二分したときの続編のはじめ三帖であり、源氏物語を三つの部分に分けたときの第三部のはじめ三帖でもある。

帚木三帖

源氏物語 > 源氏物語各帖のあらすじ > 帚木三帖 ポータル 文学 帚木三帖(ははきぎさんじょう)とは、『源氏物語』における第2帖「帚木」、第3帖「空蝉」および第4帖「夕顔」の三帖をいう。 この帚木三帖は、先行する第1帖「桐壺巻」とのつながりが不自然であり、またこの後に続く第5帖

讃

(1)漢文の文体の一。 人や物をほめたたえる際の文体。 多く四字一句とし韻を踏む。 (2)東洋画で, その絵に関した詩歌・文章を画面の中に記すこと。 また, その詩歌・文章。 画賛。 (3)仏・菩薩の功徳をほめたたえた言葉。 梵讃(ボンサン)・和讃の類。 (4)非難。 批評。 「出口の茶屋に腰掛けながら, 朝帰りの客に~付くるに/浮世草子・諸艶大鑑 1」

帖

※一※ (名) (1)折り本。 折手本(オリデホン)。 (2)屏風(ビヨウブ)。 ※二※ (接尾) 助数詞。 (1)紙や海苔(ノリ)を数えるのに用いる。 美濃紙五〇枚(大正以前は四八枚), 半紙二〇枚, ちり紙一〇〇枚, 海苔一〇枚で, それぞれ一帖。 (2)たたみを数えるのに用いる。 畳(ジヨウ)。 (3)折り本を数えるのに用いる。 「五十四~の長編」 (4)屏風や盾(タテ)を数えるのに用いる。 (5)幕を二張りずつ一まとめにして数えるのに用いる。 (6)雅楽で, 楽章の遍数を数えるのに用いる。 「蘇合の五~/増鏡(老のなみ)」

三和

ワンポイントカードに一本化されてからは、カード・ポイント券を相互利用できるようになった。旧三和ポイントカードと旧フードワンポイントカードは、三和とフードワンのどちらの店舗でも従来通り利用可能である。 レジ袋有料化以前は、レジ袋を持参するとエコポイントとして旧三和ポイントカードでは三和で1ポイント

古今和歌六帖

古今和歌六帖』の板本が刊行されこれが「流布本」と呼ばれる。天保11年(1840年)には、この流布本を底本とし諸本を以って本文を校合した『古今和歌六帖標注』(山本明清校注)が刊行されている。 第一帖 - 歳時 春 夏 秋 冬 天 第二帖 - 山 田 野 都 田舎 家 人 仏事 第三帖 - 水 第四帖 -

讃歌

(1)ほめたたえる気持ちを表した歌。 「雪山~」 (2)神や聖人をたたえる歌。 カトリック教会の典礼で用いられる歌の中で, 特に聖書の章句によらずラテン語で創作された歌をさす。

礼讃

⇒ らいさん(礼賛)

讃美

ほめたたえること。 「偉業を~する」

自讃

(1)自分の描(カ)いた絵に自分で賛を加えること。 (2)自分の行為などを自分でほめること。 → 自画自賛

讃談

(1)〔仏〕 仏の徳をほめたたえること。 また, その話。 法話。 (2)五念門の第二。 讃歎門。 (3)〔仏〕 仏教讃歌の一種。 仏・菩薩・経・教法などをたたえる。 法華讃歎・百石(モモサカ)讃歎など。 平安初期から行われた。 → 和讃 (4)世間の取りざた。 うわさ。 「お側に寝たとて, 皆人の~ぢや/閑吟集」

讃歎

(1)〔仏〕 仏の徳をほめたたえること。 また, その話。 法話。 (2)五念門の第二。 讃歎門。 (3)〔仏〕 仏教讃歌の一種。 仏・菩薩・経・教法などをたたえる。 法華讃歎・百石(モモサカ)讃歎など。 平安初期から行われた。 → 和讃 (4)世間の取りざた。 うわさ。 「お側に寝たとて, 皆人の~ぢや/閑吟集」

画讃

絵の余白などに書き添えられた文章・詩句。 讃。

讃衆

〔仏〕 法会(ホウエ)の際, 讃をうたう僧。

讃歎

非常に感心してほめること。 「見事な演技に~の声をあげる」

讃賞

ほめたたえること。 賞賛。 「ストラウスの音楽の不調和無形式を~した/あめりか物語(荷風)」

奉讃

神社・仏閣などの仕事をつつしんで手伝うこと。