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Word Details

上這

[うわばい]
(1)〔経〕 相場が高い方に向かうこと。
(2)表面をはいまわること。
「千手観音(=虱ノ異名)の~はあるべきか/滑稽本・浮世風呂(前)」

Related Words

這い這い

〔幼児語〕 はうこと。 「赤ん坊が~する」

這裏

〔「這」は中国宋代の口語で「此」の意〕 この中。 このうち。 この間(カン)。 「~の消息は会得できる/吾輩は猫である(漱石)」

這う子

(1)はうことができるようになった赤ん坊。 「うぶ子・~/浄瑠璃・賀古教信」 (2)子供のお守りの一。 布を縫い合わせ, 中に綿を入れ赤ん坊のはう姿にかたどったもの。 あまがつ。 はいはい人形。 はうこ。

這入り

〔動詞「はいる」の連用形から〕 (1)邸宅の入り口。 はいいり。 「我が宿の~の柳下はらへども/和泉式部集」 (2)やっと這い入ることができるほどであること。 きわめて狭いこと。 「さらでだにいぶせき~の小屋/咄本・醒睡笑」

夜這い

〔「呼ばふ」の連用形から〕 男が求婚をし, 女の許(モト)に通うこと。 元来, 男が女の所に通う婚姻形式が一般であったが, のち嫁入り婚が支配的になると次第に不道徳なものと考えられるようになり, 「夜這い」などと解されるようになった。 「くはし女(メ)をありと聞こしてさ~にあり立たし~にあり通はせ/古事記(上)」

這う男

プレスベリー教授は夫人を亡くしていたが、2、3ヶ月前に同じ大学のモーフィー教授の娘と婚約した。ところがその後プレスベリー教授は突然、行き先を明かさずに2週間も旅に出る。げっそりと疲れた様子で教授が帰ってきたその日から 旅先から持ち帰ってきた小箱に偶然ベネット氏が触れただけで激怒する 教授の飼っていたウルフハウンドが、時折教授に噛みつくようになった

御伽這子

(1)子供のお守りの一種。 長さ約30センチメートル。 芯(シン)の綿を白い布で包み, 黒い糸を髪として左右に分けて垂らした人形。 (2)書名(別項参照)。

中島這棄

中島 這棄(なかじま これすて、1827年7月21日(文政10年6月28日) - 1912年(明治45年)2月17日)は江戸時代の和算家(関流)。通称は末五郎。 信濃国松本藩士。祖父中島這如の代から藩の算学師範を務め、父の中島這季は江戸の長谷川寛の門人となり、『算

這入り込む

中にはいる。 奥深くはいる。 「裏口から~・む」 ‖可能‖ はいりこめる

地を這う魚

『地を這う魚 ひでおの青春日記』(ちをはうさかな ひでおのせいしゅんにっき)は吾妻ひでおの漫画。自身が漫画家としてプロデビューする前後の状況を描いた自伝的作品である。 この項では、前作にあたる「魚シリーズ」の2短編、「夜の魚」「笑わない魚」についても解説する。

別所町東這田

東這田公民館 三木市立別所中学校 JAみのり別所支店 近畿中央交通 圓覚山在田寺(ありたじ) 虚空山法界寺 - 別所氏の菩提寺であり、732年に行基によって開かれた。別所長治の胴塚が安置されている。 美坂神社 - 神功皇后が神号を贈ったという伝承を持っているとされている。 三木市立別所中学校 在田寺 法界寺

上上

この上なくよい・こと(さま)。 上乗。 「~の出来」「気分は~だ」

上上

気持ちが浮ついて落ち着かないさま。 「てめへのやうに~しちやあ/西洋道中膝栗毛(魯文)」

這いよれ! ニャル子さん

このページの項目名には、環境により表示が異なる文字があります。公式の表記では「這」の「 辶 」(しんにょう)の点が一つです。 『這いよれ! ニャル子さん』(はいよれ ニャルこさん)は、逢空万太による日本のライトノベル。イラストは狐印が担当している。GA文庫(ソフトバンククリエイティブ→SBクリエイテ

後ろから這いより隊

這いよれ! ニャル子さん > 後ろから這いより隊 後ろから這いより隊(うしろからはいよりたい)は、テレビアニメ『這いよれ! ニャル子さん』シリーズのキャストによる声優ユニット群の総称。 正式には「後ろから這いより隊(ニャル子×真尋×クー子×ハス太×珠緒×余市×ルーヒー×頼子)」と、ユニット名+構成

上

あるものの表面。 うえ。 「誰か浮かべし酒杯(サカズキ)の~に/万葉 840」「岩の~に小猿米焼く米だにも食(タ)げて通らせ/日本書紀(皇極)」 〔主として「…のうへ」の「う」の脱落した「のへ」の形で見られる〕

上

「うえ(上)」と同意で, 他の語の上に付いて, 複合語を作る。 (1)位置や方向が上方・表面であることを表す。 「~唇」「~包み」「~書き」「~滑り」「~向く」 (2)価値・程度が他のものより高いことを表す。 「~値」「~回る」「~手((ウワテ))」 (3)すでに有るものの上にさらに付け加えることを表す。 「~積み」「~乗せ」「~屋((ウワヤ))」

上

空間的・時間的に連続したものの上の方。 初めの方。 高いところ。 ⇔ 下 ❶連続したものの初めの部分。 (1)川の上流。 また, その流域。 「川の~の方」「泊瀬(ハツセ)の河の~つ瀬に/古事記(下)」 (2)昔。 今からみてずっと前。 「その~」「~つ代/玉勝間」 (3)初めの部分。 いくつかに分けたものの最初のもの。 (ア)月や年の初めの部分。 「~半期」「~期」「~の十日」(イ)書物の初めの部分。 「~の巻」(ウ)和歌で初めの三句。 「~の句」 ❷位置の高い所。 (1)上の方。 「この山の~にありといふ布引の滝見にのぼらむ/伊勢 87」 (2)身体の腰から上の部分。 「腰より~は人にて, しもは蛇なる女/宇治拾遺 4」 ❸中心地としての京都についていう。 (1)皇居のある所。 京都。 みやこ。 また, 関西地方。 「~方」「~の便りにあがる米の値(芭蕉)/炭俵」 (2)京都により近い所。 「~つけの(上野)」「~つふさ(上総)」 (3)京都で御所に近い方。 北の方。 「烏丸(カラスマ)通りを~の方へ行く」 (4)上座。 上席。 「しうとの~へなほる/狂言・庖丁聟」 (5)舞台の上手(カミテ)。 ❹地位・身分の高いこと。 また, その人。 (1)高位の人。 「~は国王よりしもは万民に至るまで」 (2)天皇・君主・将軍・大名などをさす。 → おかみ (3)政府・朝廷をさす。 「お~のお達し」 (4)主人。 主君。 (5)他人の妻に対する敬称。 「~さま」「(お)~さん」 (6)料理屋の女主人などの称。 「お~(女将)」 <i>~漏(モ)り下(シモ)潤(ウルオ)う</i> 上に立って政治を行う人が恵みを施せば, 下の人民は潤って豊かになる。 <i>~を学ぶ下(シモ)</i> 上に立つ者のすることは, 下の者がまねる。 上に倣(ナラ)う下。 上の好む所, 下これに倣う。

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