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喚体句

喚体句(かんたいく)は、詩や俳句、短歌で用いられる修辞法の一つ。国語学者・山田孝雄による山田文法の用語。 「主語-述語」の形式を使用せずに、「新鮮な空気よ」といった風に体言を提示して結びとする文の修辞法。これは主として感動や希望を表現する際に多用され、「感動喚体句」と「希望喚

Related Words

俳句団体

協会が、昭和62年には稲畑汀子を中心として日本伝統俳句協会が設立された。また、俳句の国際化に伴い国内外の俳句交流の窓口を果たすための国際俳句交流協会(HIA)が、俳人協会、現代俳句協会、日本伝統俳句協会の支援を受けて1989年に設立されている。また、世界的な組織としては 世界俳句協会

句句

一句一句。 それぞれの句。 「小歌の詞(コトバ)が, ~珠(タマ)のやうに光つて/油地獄(緑雨)」

喚呼

確認して声に出すこと。 「指さし~」

召喚

官庁, 特に, 裁判所が日時・場所などを指定して人を呼び出すこと。 「証人を~する」

叫喚

(1)大声をあげて, わめくこと。 「阿鼻(アビ)~の巷(チマタ)」「風に向ひて~する/即興詩人(鴎外)」 (2)「叫喚地獄」の略。

喚声

興奮して大声で叫ぶ声。 「どっと~があがる」

喚問

議会や裁判所などが証人または参考人として人を呼び出して問いただすこと。

喚く

〔「わ」は擬声語〕 大声で叫ぶ, また, 怒る。 「泣いても~・いても, もう遅い」「頼うだ人はさぞ~・きやらふなふ/狂言・武悪」 ‖可能‖ わめける

喚く

〔「を」は擬声語〕 大声をあげる。 わめく。 「木の本を引きゆるがすに, あやふがりて猿のやうに…~・くもをかし/枕草子 144」

喚起

よびかけて, 注意・自覚・良心などをよびおこすこと。 「注意を~する」

句

※一※ (名) (1)言葉や文章の中の一区切り。 (2)文の中で, ある一つの意味を示す単語のまとまり。 文の成分となる。 「副詞~」「従属~」 (3)詩歌を構成している単位。 (ア)和歌・俳句などで, 韻律上, 一まとまりとなる五音または七音の区切り。 「二~切れ」(イ)連歌・俳諧の発句(ホツク)または付句(ツケク)。 俳句。 「長~(=一七音)」(ウ)漢詩で, 四字・五字・七字などからなる一まとまり。 → 二の句 (4)格言。 慣用句。 ※二※ (接尾) 助数詞。 連歌・俳諧の発句・付句や俳句・川柳などの句を数えるのに用いる。 「表八~」「応募するのは三~まで」

召喚獣

召喚獣(しょうかんじゅう)とは、何らかの要因において、他の場所から召喚される生物の総称。実在の生物に限らず、空想上や伝説上の生物(幻獣)、時にはヒトや神をも含む場合がある。 本来の召喚魔術とは術者よりも高位の存在を呼び寄せる術を表すため、召喚対象を「獣」扱いする例は、伝統的な文脈においては通常用いら

長句

(1)普通より字数の多い句。 (2)連歌・俳諧で五七五の句。 上句。 ⇔ 短句

節句

年中行事を行う日のうち, 特に重要な日。 本来は節日(セチニチ)の供物, 節供(セチク)を意味したが, 後に節日そのものをさすようになった。 人日(ジンジツ)(一月七日)・上巳(ジヨウシ)(三月三日)・端午(タンゴ)(五月五日)・七夕(七月七日)・重陽(九月九日)など。

倒句

意味を強めるために, 語順を逆さまにすること。 また, その句。 倒置。

下句

「下の句」に同じ。

結句

〔「けっく」の転〕 (1)とどのつまり。 あげくのはて。 「振られて~は外聞/浮世草子・武道桜」 (2)かえって。 「若き男は~物怯して/読本・雨月(菊花の約)」

字句

文字と語句。 「~の解釈」

章句

文章の大きな切れ目と小さなまとまり。 文章の章と句。