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妙覚

妙覚」は、円教の「究竟即」に相当する。一つ前の等覚の位にいる菩薩が、さらに一品(いっぽん)の無明を断じて[要出典]この妙覚位に入る。しばしば、仏の位と同一視される。 [脚注の使い方] ^ a b c デジタル大辞泉「妙覚」 - goo辞書 ^ a b c 『岩波仏教辞典』第二版、P.970「妙覚」。

Related Words

妙覚道了

故に道了は最乗寺の守護神として祀られた。庶民の間でも信仰を集めて講が結成された。また、江戸の両国などで出開帳が行われた。 ^ “最乗寺の天狗伝説”. 曹洞宗 大雄山最乗寺. 2023年2月21日閲覧。 天狗 飯綱権現 秋葉権現 道了堂跡 真龍寺 (世田谷区) 最乗寺 表示 編集

妙覚寺 (京都市)

妙覚寺(みょうかくじ)は、京都市上京区にある日蓮宗の由緒寺院(本山)の寺院。山号は具足山。本尊は十界曼荼羅。塔頭は善明院、實成院、玉泉院の3院ある。 日実は、もとは妙顕寺の僧であったが、教義や後継問題をめぐる寺内の意見対立のため同寺から離脱すると、信徒で豪商の小野妙覚

妙覚寺 (岡山市)

1882年(明治15年) 日蓮宗不受不施派の日正は江戸時代後期の医師難波抱節の宅跡を入手し、妙覚寺を建立する。 2003年(平成15年) 住職の寝タバコの不始末を原因とする火災により、一部が焼失し住職が焼死する不祥事を起こす。その後、再建する。 紙本著色花鳥図 長谷川信春筆 六曲屏風一隻(国の重要文化財)

妙覚寺 (札幌市)

以下の曼荼羅本尊を所蔵する。 本通院日允(中山法華経寺35世)   智学院日啓(中山法華経寺53世、京都妙顕寺25世、京都頂妙寺19世を歴任) 玄収院日賢(中山法華経寺再往83世) 勝心院日亮(中山法華経寺95世) 順正院日輝(中山法華経寺97世、堺妙国寺29世を歴任) 本良院日因(中山法華経寺112世、池上本門寺67世を歴任)

妙覚寺 (勝浦市)

金箔文字法華経 本堂向拝蟇股 - 嶋邑清兵衛作といわれている。 木造日蓮聖人坐像 - 像底に1487年(文明19年)の墨書銘あり。(布曳の祖師) 仙台船繋船柱 - 興津港に出入していた廻米交易船を繋留していた石柱である。 日蓮宗は昭和16年に本末を解体したため、現在では旧本山・旧末寺と呼びならわしている。

妙覚寺 (江戸川区)

堂で、妙見菩薩は尊星王、妙見尊星王、北辰菩薩とも称され、国土を守って災難を除き、寿命を延ばす福徳があるとされる。妙見信仰は日本では平安時代以来、京都幾内に多かったが、中世では武家の守護神として千葉氏、大内氏、名和氏、相馬氏ら地方豪族に帰依された。また中国で昊天上帝と馬歩神が冬至に祭られたことから日本

妙

(1)不思議なほどにすぐれているさま。 霊妙なさま。 「~におもしろくあやしきまでひびく/源氏(若菜上)」 (2)上手であるさま。 巧みであるさま。 「山の辺の赤人といふ人ありけり。 歌にあやしく~なりけり/古今(仮名序)」 → 妙なる(連体)

妙

(1)非常にすぐれていること。 なみはずれてすばらしいこと。 また, そのさま。 「造化の~」「人工の~をつくす」「言い得て~だ」 (2)普通と違っていて変なこと。 不思議なこと。 また, そのさま。 「~な話」 → 妙に (3)〔「妙」の字を分解すると「少」「女」となることから〕 僧侶の隠語で少女。 寺のかこい女。 「庫裡から~が粗忽に出でて/咄本・醒睡笑」

覚

〔仏〕 (1)悟り。 仏の智慧。 菩提(ボダイ)。 (2)ブッダ。 仏。 悟った者。

妙跡

(1)非常にすぐれた筆跡。 妙筆。 (2)非常にすぐれた事跡。

妙音

なんともいえない美しい声・音楽。

妙境

(1)風光のすぐれた土地。 (2)学問・技芸などの絶妙の境地。 佳境。 妙所。

微妙

〔「み」は呉音〕 何とも言えずすばらしい・こと(さま)。 「~な音楽/春(藤村)」「~の財を金の箱に盛り満て/今昔 1」

微妙

(1)なんともいえない味わいや美しさがあって, おもむき深い・こと(さま)。 「~な色彩のバランス」 (2)はっきりととらえられないほど細かく, 複雑で難しい・こと(さま)。 「両国の関係は~な段階にある」「~な意味あいの言葉」 ﹛派生﹜~さ(名)

神妙

〔「びょう」は漢音〕 「しんみょう(神妙)」に同じ。 「いかにも~に, いかにもおとなしく/高瀬舟(鴎外)」

巧妙

物事のやり方などが, 優れてたくみな・こと(さま)。 「~な手口」「~に操る」「~な手段を用いる」 ﹛派生﹜~さ(名)

神妙

〔古くは「しんびょう」とも〕 (1)(普通の人にはできないほど)感心なこと。 また, そのさま。 奇特。 「~な心がけ」 (2)普段とは違って, おとなしくすなおな・こと(さま)。 「~にかしこまっている」「~に縄にかかる」 (3)人間の知力でははかり知れない不思議な・こと(さま)。 「~不可思議」 ﹛派生﹜~さ(名)

白妙

「しろたえ(白妙)」に同じ。

白妙

(1)梶(カジ)の木などの皮の繊維で織った白い布。 「我(ア)がためと織女(タナバタツメ)のそのやどに織る~は織りてけむかも/万葉2027」 (2)白い色。 白色。 「つのさはふ磐余(イワレ)の山に~にかかれる雲は皇子(スメラミコ)かも/万葉 3325」