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微視的と巨視的

系を構成する個々の要素またはその挙動も意味する。 これに対して、巨視的(きょしてき、英: macroscopic、マクロ)は、本来は肉眼で見える大きさの物や事柄を意味するが、分子、原子などの多数の集合体の意味として用いられている。巨視的な対象が古典力学で記述されるのに対し、微視的な対象はしばしば現

Related Words

微視的

〔microscopic〕 (1)人間の感覚で識別できないほど現象が微細であるさま。 「~な世界」 (2)現象を全体としてでなく, 個々別々に微細なところまでとらえようとする態度。 ミクロ的。 「問題を~にとらえて論ずる」 (3)無数の分子(原子)の集合体である物理系を, 構成要素である個々の分子の行動に注目して記述する立場。 ⇔ 巨視的

微視的乱流

微視的乱流(microturbulence)は、小さなスケールでの乱流である。大きなスケールでの乱流は、巨視的乱流(macroturbulence)という。機械内部等で生じる乱流は片仮名でマイクロタービュランスと書かれることもあるが、英語名が同じでも天文学ではもっぱら漢字で表記する。 微視的

巨視的トンネル効果

第一種巨視的量子現象が、ミクロな量子効果が積み重なってマクロに現れる現象であるのに対し、第二種巨視的量子現象は、巨視的な物体間、状態間そのものの量子干渉効果を指す。シュレーディンガーの猫やSQUID、低温でのヘリウム同位体混合液の相分離(量子泡発生)、超重原子核の変形共存などが、この第二種巨視的量子

近視眼的マーケティング

マーケティング近視眼(近視眼的マーケティング)(w:marketing myopia)とは、セオドア・レビット(w:Theodore Levitt、元ハーバード・ビジネス・スクール名誉教授)が1960年にハーバード・ビジネス・レビューで発表した概念である。 企業が商品を販売するにあたって、その商品の

国際的監視網

国際的監視網(英語: Global surveillance)は、国境を越え世界中の全人口を監視する国際的な監視社会、またはそれを可能とする仕組み。その系譜は、20世紀に締結されたUKUSA協定まで遡る。 後に拡大を続け、オーストラリアとニュージーランド、カナダの諜報機関を加えたファイブ・アイズへ

視

名詞の下に付けて, …と考える, …とみなす意を表す。 「重大~」「問題~」「困難~する」「白眼~する」

星期六我家的電視

『星期六我家的電視』(せいきろくわがやてきでんし、正式名称:“どようびのうちのテレビ”)は、1991年10月5日から1992年9月26日までTBSなどで放送されていた日曜未明(土曜深夜から日曜早朝にかけて)のオムニバスバラエティ番組枠の俗称。基本的な番組枠としては、前番組である『平成名物TV』を踏襲

的

(1)名詞およびそれに準ずる語に付いて, 形容動詞の語幹をつくる。 (ア)主に物や人を表す名詞に付いて, それそのものではないが, それに似た性質をもっていることを表す。 …のよう。 …ふう。 「百科事典~な知識」「スーパーマン~な働き」「母親~な存在」(イ)主に抽象的な事柄を表す漢語に付いて, その状態にあることを表す。 「印象~な光景」「積極~に行動する」「定期~な検診」(ウ)物事の分野・方面などを表す漢語に付いて, その観点や側面から見て, という意を表す。 上(ジヨウ)。 「学問~に間違っている」「事務~な配慮」 〔(ア)~(イ)は, もと中国, 宋・元の俗語で「の」の意味を表す助辞であったものを, 明治以降, 英語のtic を有する形容詞の訳語に用いたことに始まる〕 (2)人の名前・行為・職業などを表す語, またはその一部に付いて, それに対する軽蔑や親しみの気持ちを表す。 「泥~(=泥棒)」「取~(=ゴク下位ノ相撲取リ)」「正(マサ)~(=正雄・正子ナド)」 〔中国の俗語にあったのをまねたもの〕

的

(1)矢や弾丸を発射するときの目当て。 練習用のものは, 黒圏を中心に同心円を描いて作る。 「~に当たる」 (2)ものごとをするときの対象となるもの。 関心などの向かうところ。 「攻撃の~をしぼる」「あこがれの~」 (3)核心。 要点。 「~外れの批評」 (4)家紋の一。 {(1)}や, それに矢の当たったものを図案化したもの。 <i>~が立・つ</i> 罰(バチ)が当たる。 「この罰たつた一つでも, 行く先に~・つ/浄瑠璃・天の網島(上)」 <i>~を射る</i> 的確に要点をとらえる。 「~射た質問」

等方的と異方的

方性(anisotropy)の有無として表現する場合もある。 水やガラスは、光学的性質に関して向きによらないので等方的であるが、液晶や結晶は向きによって異なる偏光応答をするので異方的である。 地上の重力場は、下向きに引力が働いているので異方的

視姦

視姦 (しかん)とは相手を見つめることで、相手を辱めて性的興奮を煽る行為のこと。 隠れて覗き見する窃視とは異なり、相手が見られる自覚があることを前提としての行為である。「視姦」する人間自体は相手に直接手は出さず、言葉などで命令や指示をして相手を辱めて性的興奮を煽る。 カメラ付き携帯電話#カメラ付き携帯電話等が普及したことで発生した問題

凝視

目をこらしてじっと見つめること。 「相手を~する」

目視

見ること。 「~しうる範囲」

視座

ものを認識する立場。 視点。 → 視座構造

乱視

眼球の角膜, ときに水晶体が歪んだ状態にあるため, 入射する光線が網膜上の一点に集まらない状態。 また, その目。

冷視

ひややかな目で見ること。 「人を~した態度」

錯視

〔心〕 視覚における錯覚。 ある図形の大きさ・長さ・方向などが, 周囲の図形の影響を受けて実際とは違って知覚される幾何学的錯視が代表的。

看視

注意して見守ること。 「葉子は自分の眼で二人を~して/或る女(武郎)」

検視

(1)くわしく調べて事実を明らかにすること。 事実の取り調べをすること。 また, その人。 「方書を~するに/西国立志編(正直)」 (2)検察官や警察官が, 変死または変死の疑いのある死体を調べること。 検死。