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Word Details

性慾

[せいよく]
成熟した男女両性間の性行為への欲望。 肉欲。

Related Words

慾

(1)欲しがること。 むさぼり求めること。 また, その気持ち。 欲望。 欲心。 「~が深い」「金銭~」 → 欲の皮 (2)物事を進んでやろうとする気持ち。 意欲。 「まだ勉強に~が出ない」 <i>~と相談(ソウダン)</i> 何事をするにも欲心から行うこと。 <i>~と二人(フタリ)連れ</i> 欲得ずくで行動すること。 <i>~に転(コロ)・ぶ</i> 欲が原因で, 言動を変える。 <i>~に目が眩(クラ)・む</i> 欲心のために正常な判断力を失う。 <i>~の熊鷹(クマタカ)股(マタ)を裂く</i> 〔熊鷹が両足に一頭ずつ猪をつかみ, 猪が左右に逃げようとするのに放さなかったので, 股が裂けて死んだという話から〕 欲が深いために災いを受けることのたとえ。 欲す鷹は爪落とす。 <i>~も得もな・い</i> 損得を考える余裕がないほど切迫したさま。 「恐ろしくなって, ~・く逃げ出した」 <i>~を言えば</i> これだけでも満足できるが, さらにいっそう望むとすれば。 「~もう少し部屋数が欲しい」 <i>~をか・く</i> その上さらに欲心を抱く。 よくばる。

私慾

自分だけが利益を得ようとする心。 「私利~」「~に走る」

大慾

〔「だいよく」とも〕 (1)大きな望み。 大きな欲望。 ⇔ 小欲 (2)非常に欲の深いこと。 <i>~は無欲(ムヨク)に似たり</i> (1)大きな野心をもっている者は小さな利益など問題にしないから, 外見は無欲のようにみえる。 (2)欲の深い者は欲のために目がくらんで損をしがちで, 結局は無欲の人と同じ結果となる。

愛慾

愛慾(あいよく)は、武者小路実篤による戯曲。1926年1月の『改造』第八巻一号に掲載される。同年3月には単行本『愛慾』が改造社より刊行された。 せむしの画家である英次は、いつか自分の仕事の成功することを夢見ていた。英次の妻千代子は「束縛されたい」「自由になりたい」という相反する願望を持つ人間であり、

飯沼慾斎

じめ、80歳では、博物学・医学・本草学の知識を広めようとシーボルトと会見せんとした(シーボルトの帰国で実現しなかった)。最晩年には、足を傷めたが、山駕籠に乗っては深山まで植物採集に出かけたという。 明治42年(1909年)、従四位を追贈された。 『草木図説』は、草部20巻・木部10巻・禾本沙草無花

雨の中の慾情

主婦の背後から襲い掛かるが、かわされぬかるみに正面から倒れこむ。勃起していたため、ぬかるみにペニスが突き刺さり、穴ができる。さらに主婦を背後から抱きすくめ、性交に及ぶ。主婦は快感に大きく嘆息を漏らす。雨が上がった後、近くを流れる小川で青年は主婦に泳ぎが得意であることを確認すると、2人は重なったまま

愛慾 (1937年の映画)

『愛慾』 (あいよく、フランス語: Gueule d'amour 英:Lady Killer )は、1937年に公開されたフランス映画。 監督はジャン・グレミヨン。主演はジャン・ギャバン。この映画は2016年のカンヌ国際映画祭クラシック部門にて選出された。 ^ “Cannes Classics 2016”

性

(1)生まれつきの性質。 もって生まれた性分。 持ち前。 「おのれの~のつたなさをはじる」 (2)ならわし。 ならい。 習慣。 「定めなきはうき世の~だ」 〔「性・祥」などの字音に基づく語ともいう〕

性

〔呉音〕 (1)もって生まれたもの。 生まれつきの気質・傾向・素質など。 (2)物の品質・材質。 人の体質。 「~のよい鉄」「夏には強い~だ」 (3)魂。 精神。 根性。 「ちつと~をつけてあげ申さう, と胴背中を一つくらはせて/洒落本・船頭部屋」 (4)習性。 ならい。 「はづさうはづさうと思うたが~に成り/浄瑠璃・鎌田兵衛」 (5)〔仏〕(ア)外部の影響や周囲との関係で変化することのない, その物自体のもっている性質。 その物自体を特徴付けている不変の本質。 (イ)衆生(シユジヨウ)の奥に秘められている真如。 (ウ)衆生の本来の姿。 また, それが仏性であること。 → 見性 <i>~が合・う</i> お互いの性格が合う。 気が合う。 馬が合う。 <i>~が抜・ける</i> 本来の性質・形などが失われる。 <i>~に合・う</i> (その人の)気質や好みに合う。 「~・った仕事」 <i>~を付・ける</i> 性根をつける。 しっかりさせる。 「ちつと~・けなんし/歌舞伎・三人吉三」

性

(1)生まれつきもっている性質。 生まれつき。 さが。 「人の~は善である」「習い~となる」 (2)男と女, または, めすとおすの区別。 → セックス → ジェンダー (3)男女両性間, あるいは同性間において生じる肉体的結合への欲求や衝動。 また, それに基づく諸活動。 (4)〔gender〕 インド-ヨーロッパ語において, 名詞・代名詞・形容詞などにみられる, 男性・中性・女性などの文法上の区別。 (5)名詞の下に付いて, その性質・傾向をもっていることを表す。 「柔軟~」「植物~」「経済~」「アルカリ~」 <i>~相(アイ)近し、習(ナラ)い相遠し</i> 〔論語(陽貨)〕 人の性質は生まれた時にはあまり差はないが, 習慣や教育などの違いによって, 次第に差が大きくなる。 <i>~の商品化</i> 性交その他の性的行為, あるいは性的欲求や性的幻想をかきたてるような表現が, 商品として売買されること。 <i>~の二重(ニジユウ)基準</i> 男女で, 性規範が異なっていること。 同じ性的行為をしても, 男女でその評価基準が異なることをいう。

男性・女性

duc(公爵の黄金)』を撮ったばかりで、同作の20歳違いの監督ふたりが、豪華すぎる助監督として『男性・女性』の演出まわりを固めた。 これまで『アルファヴィル』や『気狂いピエロ』に脇役として出演し、助監督も兼務していたジャン=ピエール・レオが初めて主演した。 本作はスウェーデンとフランスの合作で、若者の文化と意識の

性同一性

LGBTQ+Ally - PRIDE JAPAN. 2023年7月25日閲覧。 ^ 周司・高井 2023, p. 13. ^ “(耕論)ジェンダーアイデンティティー 清水晶子さん、仲岡しゅんさん、山口智美さん”. 朝日新聞 (2023年9月27日). 2023年12月8日閲覧。 ^ “<Q&A>LGBTQへの理解増進法で何が変わるのか?

性的流動性

フルイド(fluid)は「液体、流体」や「流動的な」という意味の単語であり、セクシュアル・フルイディティ(sexual fluidity)はセクシュアリティが流動的に変化することを表している。 セクシュアリティは人生を通して安定しているのか、流動的なのか。これについては、現在も重要な議論が行わ

水腫性変性

胞体へ移動して空胞が形成されたものを空胞変性と呼ぶ。 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版社 1991年 ISBN 4885006104 日本獣医病理学会編集 『動物病理学総論 第2版』 文永堂出版 2001年 ISBN 4830031832 風船様変性(ballooning

性徴

男女・雌雄を区別しうる形態的特徴。 生殖腺とこれに直接付随する器官とを第一次性徴, それ以外で男女・雌雄の判別の手掛かりとなる事柄(例えば, 声帯の違いによる声質, 乳房の大小, ライオンの雄のたてがみなど)を第二次性徴という。 婚姻色などを第三次性徴として分けることもある。 性形質。

間性

雌雄異体の生物で, 性形質が雌型と雄型の中間型を示すこと。 遺伝子組成がどの細胞も同一である点が雌雄モザイクと異なる。 中性。

性説

中国における人間の生まれながらの性質に関する研究・論説。 性善説・性悪説, それらを合わせた性善悪混合説などがある。

素性

(1)人の生まれた家柄や血筋。 生まれや育ち。 「~が知れない」「氏(ウジ)~」 (2)人の生まれ育った境遇や歩んできた道すじ。 「~を明かす」 (3)物の由緒や由来。 「~のはっきりしない刀」 〔本来は「種姓」で, スは「種」の呉音〕

性欲

成熟した男女両性間の性行為への欲望。 肉欲。