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Word Details

戻り駕籠

[もどりかご]
(1)客を乗せて送った帰りの駕籠。
(2)歌舞伎舞踊(別項参照)。

Related Words

駕籠

乗り物の一。 人の座る部分を木や竹でつくって棒につるし, 前後から担いで運ぶもの。 <i>~に乗る人担(カツ)ぐ人、そのまた草鞋(ワラジ)をつくる人</i> 世の中には, さまざまな身分・境遇などがあることのたとえ。

蔵前駕籠

幕末の江戸。政情不安の世にあって、神田・日本橋方面と吉原を結ぶ蔵前通りには、夜な夜な吉原へ向かう客を狙った追い剥ぎが出没することで有名となっていた。追い剥ぎたちは必ず浪士の格好をした集団であり、駕籠を襲うと客に刀を突きつけ「我々は徳川家にお味方する浪士の一隊。軍用金に事欠いておるのでその方に

蜘蛛駕籠

鈴ヶ森(現在の品川区南大井)で駕籠屋(雲助、くもすけ)が客待ちをしている。武士や酔っ払いなどと様々なやり取りをした後、とある品川宿に向かう客を掴む。その客は2人組だが1人客のフリをして駕籠に乗り込む。雲助たちは気づかず走り始めるが、明らかに重く不思議に思う。

おぼろ駕籠

『おぼろ駕籠』(おぼろかご)は、1951年(昭和26年)1月13日公開の日本映画である。松竹製作・配給。監督は伊藤大輔、主演は阪東妻三郎。モノクロ、スタンダード、97分。 大佛次郎が毎日新聞の夕刊に連載した同名時代小説の映画化で、スター俳優を起用した松竹の正月映画である。主演の阪東が円熟した立ち回り

籠り

(1)こもること。 「冬~」「山~」「巣~」 (2)社寺に一定期間泊まりこみ勤行やお祈りをすること。 参籠。 おこもり。

駕

乗り物。 馬がひく車やかご。 <i>~を枉(マ)・げる</i> 〔蜀書(諸葛亮伝)〕 高貴な人がわざわざ立ち寄る。 「来訪する」の尊敬語。 枉駕(オウガ)。

破り籠

(1)ヒノキなどの薄板で作った容器。 深いかぶせ蓋(ブタ)が付く。 食物を携帯するのに用いた。 めんぱ。 (2){(1)}に入れた食物。 弁当。 「道のほどの~などせさす/宇津保(吹上・上)」

吊り籠

上へつるすようにしたかご。

釣り籠

釣った魚を入れるかご。 びく。

寒の戻り

寒の戻り(かんのもどり)とは、暖かくなった晩春の頃、一時的ながら異常に寒くなり、寒さがぶり返す現象のこと。類義語に花冷えや余寒(春寒)があるが、前者は一般に桜の花の咲く頃の寒さを示し、後者は寒が明けた立春以降の寒さを示す。 寒の戻りと関連の深い擾乱(じょうらん)に日本海低気圧がある。4月後半から5月

切り戻し

切り戻し(きりもどし)は、生け花や、生花を扱う業種で、切花が長持ちするようにする処理方法の一つ。 水揚げの方法の一つ 茎の根元から1 - 2cmのところを斜めにナイフで切り、水につけること。斜めに切ることで、切り口の面積が広がり、水をたくさん吸収できるようになるが、茎に中に気泡が入りやすい、という欠点がある。

陵駕

他のものを追い抜いてその上に立つこと。 「総合力で他チームを~する」

凌駕

他のものを追い抜いてその上に立つこと。 「総合力で他チームを~する」

枉駕

〔乗り物の方向をわざわざ曲げて来る意から〕 人の来訪を敬っていう語。 枉車。 御来駕。 枉顧。

竜駕

⇒ りょうが(竜駕)

発駕

駕籠(カゴ)で出発すること。 また貴人の出発。

出駕

高貴な人が駕籠(カゴ)や車で出かけること。 おでまし。

鳳駕

天子の乗り物。 また, 仙人の乗る車。 鳳輦(ホウレン)。 宝駕。

竜駕

天子の乗り物。 りゅうが。 「翌日~を廻して六波羅へ成進らせんとしけるを/太平記 3」