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枡席

土間の両脇には一段高く中二階造りにした畳敷きの桟敷があり、さらにその上に場内をコの字に囲むようにして三階造りにした畳敷きの「上桟敷」(かみさじき)があった。料金は現在とは逆で、上へいくほど高くなった。ただし舞台に正面した三階最奥の上桟敷は、舞台から最も遠く科白も聞きづらかったの

Related Words

枡

(1)液状・粉状・粒状の物の一定量をはかる方形・円筒形の器具。 一合枡・五合枡・一升枡などがある。 (2){(1)}ではかった分量。 ますめ。 「一人の僧ごとに飯(イイ)四~を受く/三宝絵詞(中)」 (3)歌舞伎劇場や相撲小屋で, 土間を四角く区切った客席。 現在は相撲興行と, 劇場の桟敷席に見られる。 仕切り枡。 切り枡。 枡席。 (4)銭湯などで, 湯舟から湯をくむのに用いる箱形の器。 (5)家紋の一。 角桝を図案化したもの。 <i>~で量(ハカ)るほどある</i> 量のきわめて多いことのたとえ。

斗枡

一斗入りの枡。

京枡

をそのまま用いる方針を採った。明治24年(1891年)度量衡法でも「升(単位)」は64827立方分(新京枡の容量)と定義されており、これを同法定義の現尺(10/33メートル)で換算した積が現升であり、分数表記で 2401/1331000 m3、割り算値で1803.9 cc(1.8039リットル)に値する。

枡座

を勤めるように命じられたという。当初は、江戸枡と同規格の新枡の作成を命じられた山村与助が枡座支配を勤めた。それから出水三左衛門・鈴木源太夫と受け継いだ後、福井家の作左衛門が拝命した。京都の枡座は、油小路大炊下ル橋本町にあった。 甲府の府中工町(たくみまち)には、甲州枡製造の特権を

席

※一※ (名) (1)座る場所。 座席。 「~に着く」「~をとる」 (2)会場。 会などを行う場所。 「歓迎の~を設ける」「会議の~で報告する」 (3)寄席(ヨセ)。 「昼~」 (4)敷き物。 ござ。 「~ヲシク/ヘボン」 ※二※ (接尾) 助数詞。 順位を表すのに用いる。 「第一~入選」 <i>~暖まるに暇(イトマ)あらず</i> 〔韓愈「諍臣論」〕 一か所に落ち着いているひまがないほど, 忙しく奔走する。 席の暖まる暇がない。 <i>~を改・める</i> 話し合い・宴会などのために, 改めて別に場所を用意する。 会場を変える。 <i>~を汚(ケガ)・す</i> その地位・役職にいることや, 会合に出席していることを, へりくだっていう言い方。 <i>~を蹴(ケ)・る</i> 荒々しくその場を立ち去る。 <i>~を進・める</i> 話に興がのって, 前にのり出す。 <i>~を外(ハズ)・す</i> 一時, 自分の席を離れる。 座敷・会談の場などを中座する。 「ちょっと~・してほしい」 <i>~を譲・る</i> 自分の座っていた席に他の人を座らせる。 また, 他の人を自分の地位につけるようにする。

席

(1)わら・藺(イ)・竹などで編んだ敷物。 特に, わらを編んで作ったもの。 わらむしろ。 「~囲いの仮小屋」 (2)すわる場所。 また, 会合の席。 「一道にたづさはる人, あらぬ道の~にのぞみて/徒然 167」 (3)寝床。 「~ニツク/日葡」

枡谷タケシ

枡谷 タケシ(ますたに タケシ、1948年 - )は、日本の漫画家。大阪府出身。京都市立芸術大学卒。ますたにたけし、枡谷猛というペンネームも使用した。 大学卒業後、漫画家・アニメーター、チリ紙交換屋、古本屋・レンタルビデオ店経営者、科学者、トレジャーハンターと転職を繰り返す。

甲州枡

方7寸5分、深さ3寸5分であった。甲州枡は鉄判(かなばん)とも三升枡とも呼ばれた。 上記の甲州枡の4分の1の枡は俗に「センジ」と呼ばれ、一配、端午(はたご。一杯入ハタゴ枡)、四ツ入ともいった。すなわち京枡7合5勺入、方4寸4分8厘、深さ2寸4分5厘である。これは1日1人の賄

枡花色

枡花色(ますはないろ)は、灰色がかった薄い青色。 五代目市川団十郎の好みの色ということから、市川家の家紋の三枡から「枡」をとって薄青を表す「花色」に冠している。 安永年間から天明年間に登場した色。 『手鑑模様節用』には「枡花いろ。三枡所好、濃きを熨斗目花色といふ」と解説してある。熨斗目とは織物の一

枡形城

枡形城(ますがたじょう)は、神奈川県川崎市多摩区にあった日本の城。 枡形城は多摩丘陵の先端に位置し、四方を断崖で囲まれた天然の要害の地。 秩父党の流れをくむ小山田有重の子稲毛三郎重成により築かれたと伝わる。 永正元年(1504年)9月には、山内上杉氏討伐のため北条早雲(伊勢宗瑞)と今川氏親が入り、立河原の戦いへ向かう。

座席指定席

座席指定席(ざせきしていせき)とは、日時や座席番号、交通機関においては便名、鉄道の列車・バスでは号車をも指定して発行された座席指定券で示し、指定を受けた利用者のみが利用できる座席のこと。単に指定席とも称する。対義語は「自由席」。 座席を指定することによって利用者に着席を保障するものである。利用者に着席を

枡矢好弘

『学校英文法と科学英文法』福田稔共著 研究社出版 1993 『英語学文献解題 音声学・音韻論』島岡丘,原口庄輔共編 研究社 1999 D.B.フライ『ホモ・ロクエンス ことばを話す動物としての人間』こびあん書房 1980 イザベル・R.プレセット『野口英世』中井久夫共訳 星和書店 1987

枡野浩一

1995年6月、第41回角川短歌賞において応募作品「フリーライターをやめる50の方法」が審査員5人中4人の最高得票ながら落選し、最終候補にとどまる。これが雑誌やテレビなどに取り上げられ話題となる。10月、詩集『ガムテープで風邪が治る』を刊行した。 1997年9月、初の歌集である短歌絵本『てのりくじら』『ドレ

太枡騒動

多発していた。甲斐国でも天候不順による不作や、東郡地域では笛吹川の水害などの自然災害にも見舞われていた。これらの要因により田安家領でも財政が悪化し、租率の低下が指摘されており、課税強化が断行された。 田安領の陣屋元である一町田中村(山梨市一町田中)の磯野家日記によれば、騒動発生の前年にあたる1792

枡野俊明

2020年代 『定命を生きる:よく死ぬための禅作法』 小学館 『仏教の智慧が学べる日々のことば』河出書房新書 『孤独よ、こんにちは』PHP研究所 『ひとりでも大丈夫』廣済堂 『限りなくシンプルに、豊かに暮らす』PHP研究所 『禅僧が教える不安に負けない心の整え方』主婦の友社 『こども禅のことば』枻出版 『人生は凸凹だからおもしろい』光文社

座席

ートホールなどでは鑑賞するのに良い座席ほどチケット料金が高く設定されることが多い。 基本的には椅子の場合、一人に対し1脚のそれが与えられるが、長椅子のように多人数のそれを按分するものは1脚に対して2人以上が割り当てられる。 このうち、主に二人掛けの椅子に対してロマンスシート・ペアシート

即席

(1)あらかじめ準備をするのではなく, その場ですぐすること。 多く「に」を伴って副詞的に用いる。 「~に考えた趣向」 (2)手間のかからないこと。 すぐ間に合うこと。 「~ラーメン」

隣席

となりの座席。

自席

自分の座席。 自分の席。