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Word Details

湧かす

[わかす]
〔「沸かす」と同源〕
(1)虫などが発生するにまかせる。
「ごみ箱にうじ虫を~・す」
(2)わき出るようにする。
「水をも~・し出して/撰集抄 7」

Related Words

かすかす

※一※ (副) (1)(「と」を伴うこともある)食物の水気が乏しいさま。 「~(と)していてまずい」 (2)どうにかこうにか。 やっとのことで。 「~, 間に合った」 ※二※ (形動) (1){※一※(1)}に同じ。 「~の大根」 (2)かろうじて満たしているさま。 「~で予選を通過した」「電車賃にさえ~だ」

すかす

(動サ五) きどる。 すます。 めかしこむ。 「~・したやつだ」「ずいぶん~・してきたね」

かす

かす(滓、糟、粕、残渣)は、原料となる液体や固体などから目的の成分を取り除いた後に残る不純物やあまりの部分。絞り残りなど。転じて、良い部分を取り去って後に残った不用の部分。劣等なもの。つまらぬもの。 酒粕 - 日本酒を濾過した「かす」。粕汁の材料や甘酒・粕取焼酎の原料として用いられるほか、漬物(粕漬け)の漬け床などに使用することもある。

湧出

「ゆうしゅつ(湧出・涌出)」に同じ。 「水忽(タチマ)ち~すればなり/月世界旅行(勤)」

湧出

地中からわき出ること。 ようしゅつ。 「温泉の~するを見る/日光山の奥(花袋)」

湧水

わきみず。

湧く

(1)水などが地中から出てくる。 「泉が~・く」 (2)汗・涙などが出る。 「涙が~・く」 (3)感情などが生じる。 「喜びが~・く」「興味が~・く」「希望が~・く」 (4)物事が生じる。 急に表れる。 また, 盛んに起こる。 「アイディアが~・く」「歌声が~・く」「雲が~・く」「憂き事のかく~・く時は/伊勢集」 (5)虫などが発生する。 「ぼうふらが~・く」 〔「わかす」に対する自動詞〕 ︱慣用︱ 降って湧いたよう

湧安

org/wiki.pl?if=gb&chapter=983297 2021年11月4日閲覧. "山東文登縣執妖僧明本法鐘等角□羊京師明本等皆棲霞縣太平寺僧以化緣至成山衛依百戶朱勝因餘□土改舊領敕諭度牒為妖言惑眾詐稱轉輪王出世作偽詔紀湧安年號遣法鐘持詣文登誘惑愚民縣官執之以聞而成山衛亦執勝等械至京" 

湧昇

湧昇(ゆうしょう、英語: upwelling)とは、海洋において、海水が深層から表層に湧き上がる現象、またその流れ。湧昇流(ゆうしょうりゅう)ともいう。 普通表層と深層の海水は、水塊の温度や塩分濃度など物理的・化学的な性質により、お互いに混ざり合うことがない。また、表層と深層にはそれぞれ独立した海

生かす

(1)命を保たせる。 生きていさせる。 ⇔ 殺す 「~・すも殺すもこちら次第」 (2)能力・性能などを十分に発揮させる。 ⇔ 殺す 「才能を~・す」「経験を~・す」 (3)活用する。 「余白を~・す」 (4)印刷物の校正で, 一度消した字句を復活させる。 (5)生き返らせる。 [日葡] ‖可能‖ いかせる

更かす

夜がふけるまで時をすごす。 「夜を~・す」「やや~・してまうのぼりたるに/枕草子201」

耀かす

〔近世初期まで「かかやかす」〕 (1)かがやくようにする。 きらめかす。 「目を~・して話を聞く」 (2)威光・威力などを示す。 「母校の名誉を~・す」 (3)きらびやかにする。 まぶしいほど立派にする。 「扇など, みめには, おどろおどろしく~・さで, よくなからぬさまにしたり/紫式部日記」

溶かす

(1)固形物を, 熱を加えて液状にする。 溶解する。 「氷を~・して水にする」「金属を~・して鋳型に流しこむ」 〔金属の場合は「熔かす」「鎔かす」とも書く〕 (2)固形物などを, 液体の中に入れて液状にする。 とく。 溶解する。 「砂糖を水に~・す」 ‖可能‖ とかせる

輝かす

〔近世初期まで「かかやかす」〕 (1)かがやくようにする。 きらめかす。 「目を~・して話を聞く」 (2)威光・威力などを示す。 「母校の名誉を~・す」 (3)きらびやかにする。 まぶしいほど立派にする。 「扇など, みめには, おどろおどろしく~・さで, よくなからぬさまにしたり/紫式部日記」

赫かす

〔近世初期まで「かかやかす」〕 (1)かがやくようにする。 きらめかす。 「目を~・して話を聞く」 (2)威光・威力などを示す。 「母校の名誉を~・す」 (3)きらびやかにする。 まぶしいほど立派にする。 「扇など, みめには, おどろおどろしく~・さで, よくなからぬさまにしたり/紫式部日記」

動かす

(1)物の位置・方向などを変える。 一か所を固定したものを揺らす。 「机を窓ぎわに~・す」「腕をちょっとでも~・すと痛い」「風がのれんを~・す」 (2)機械などを機能させる。 「水の力が発電機を~・す」 (3)人がある仕事・行為をするようにしむける。 「金の力で人を~・す」「人々の熱意が行政当局を~・した」 (4)組織を機能させる。 「日本を~・している人々」 (5)他人の気持ちを変化させて, あるものに好意を持つようにしむける。 感動させる。 「 K 先生の話に心を~・された」「力をも入れずして天地(アメツチ)を~・し/古今(仮名序)」 〔「動く」に対する他動詞〕 ‖可能‖ うごかせる

解かす

(1)固形物を, 熱を加えて液状にする。 溶解する。 「氷を~・して水にする」「金属を~・して鋳型に流しこむ」 〔金属の場合は「熔かす」「鎔かす」とも書く〕 (2)固形物などを, 液体の中に入れて液状にする。 とく。 溶解する。 「砂糖を水に~・す」 ‖可能‖ とかせる

融かす

(1)固形物を, 熱を加えて液状にする。 溶解する。 「氷を~・して水にする」「金属を~・して鋳型に流しこむ」 〔金属の場合は「熔かす」「鎔かす」とも書く〕 (2)固形物などを, 液体の中に入れて液状にする。 とく。 溶解する。 「砂糖を水に~・す」 ‖可能‖ とかせる

動かす

「うごかす」の転。 「どうでも~・す事でもない/狂言記・因幡堂」