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熱波

熱波(ねっぱ、英: heat wave)は、その地域の平均的な気温に比べて著しく高温な気塊が波のように連続して押し寄せてくる現象のことである。 世界気象機関(WMO)の定義では、日中の最高気温が平均最高気温を5°C以上上回る日が5日間以上連続した場合をいう。熱波の定義は地域によって異なる。

Related Words

熱帯波

熱帯波(ねったいは, Tropical wave、トロピカル・ウェーブ)は、偏東風波動ともいい、熱帯赤道付近の大気で発生する大気波の一種である。 赤道やその周囲の熱帯地域の上空には、ハドレー循環に伴って、高緯度低圧帯から熱帯収束帯へと向かって、対流圏下部で強い風(貿易風)が吹いている。この風には周

高周波熱錬

高周波熱錬株式会社(こうしゅうはねつれん、英: Neturen Co., Ltd.)は、東京都品川区に本社を置く金属熱処理加工メーカーである。通称は「ネツレン」。東証プライム上場企業。 1946年に日本で始めて誘導加熱技術の事業化に成功した、鋼材加工大手。現在は、加工受託、鋼棒・ばね鋼線、加熱設備販売が主力事業となっている。

ヨーロッパ熱波 (2003年)

記録的な暑さとなった。 この熱波は特にフランスで被害が大きかった。また、数カ国で健康危機をもたらし、南ヨーロッパの一部地域では干ばつの影響もあり農作物不足となった。この熱波による死者は7万人を超えるという推定がある。 この熱波の影響で、フランス国内では元々夏に比較的暑

熱熱

〔「あつあつ」の転〕 熱い熱い。 「ただのたまふ事とては~とばかりなり/平家 6」

熱熱

(1)(新婚の夫婦や恋人どうしが)熱烈に愛し合っているさま。 「~の仲」 (2)(料理などが)非常に熱いさま。 「~のうちにどうぞ」

熱的ド・ブロイ波長

統計力学において、熱的ド・ブロイ波長(ねつてきド・ブロイはちょう、英: thermal de Broglie wavelength)、または熱的波長(英: thermal wavelength)とは、ある温度における粒子の量子力学的な広がりの度合いを表す特性長。対象とする系が古典統計力学で扱えるか

熱血電波倶楽部

『熱血電波倶楽部』(ねっけつでんぱくらぶ)は、スターチャイルド(キングレコード)がスポンサーとなったアニラジ番組およびテレビアニメ番組枠の名前。ねっけつでんぱくらぶっと勢いの良い声優陣の絶叫がタイトルコールであった。 1991年(平成3年)11月17日から1995年(平成7年)3月26日までラジオ関

熱

熱病。 「くすしどもに問ひ侍れば, ~などにやおはすらむとなむ/宇津保(国譲中)」

熱

(1)あついこと。 あつさ。 (2)病気などで普段より高くなった体温。 「~が下がる」 (3)一つの事に夢中になって, 高ぶった気持ち。 また, 興奮した状態。 「話に~がこもる」 (4)熱病。 「己は~を病んでゐるやうに, 気が遠くなつて/青年(鴎外)」 (5)〔物・化〕 温度の高い系から温度の低い系にエネルギーが移動するときのエネルギーの移動形態の一つで, 力学的な仕事や物質の移動などにはよらないもの。 熱の量, すなわち熱量の単位は, ジュールやカロリーが用いられる。 <i>~が冷(サ)・める</i> 熱中していた状態から, もとに戻る。 <i>~が入(ハイ)・る</i> ある物事に熱中する。 「仕事に~・る」 <i>~に浮かされる</i> (1)高熱のためにうわごとを言う。 (2)夢中になって分別を失う。 <i>~を上・げる</i> (1)熱中する。 のぼせる。 「アイドルに~・げる」 (2)議論に熱中する。 気炎を上げる。 <i>~を吹(フ)・く</i> 気炎を吐く。 大言壮語する。

キラリ・熱熱CLUB

『キラリ・熱熱CLUB』(キラリ・あつあつクラブ)とは、TBSテレビ(当時は東京放送)で1988年12月7日から1990年3月28日まで毎週水曜日深夜に放送されていた音楽番組である。全66回。 当時川崎市にあったライブハウス「クラブチッタ川崎」で行われたロック歌手、バンドのライブの模様を収録し、毎回30分に渡って紹介した。

波

助数詞。 波のように繰り返す動きを数えるのに用いる。 上にくる数によっては「ぱ」となる。 「第二~スト」「第三~(パ)」

波

(1)風・振動などによって水面に生じる上下運動。 また, その運動が次々に周辺に伝わっていく現象。 「~が荒い」「~をかぶる」 (2)〔物〕「波動(ハドウ)」に同じ。 (3)ゆるやかな起伏を繰り返したり, ゆらいだりして, 波{(1)}のように見える状態。 「歓迎の旗の~」「穂~」 (4)高くなったり, 低くなったりして, 絶えず変動する状態。 「作品の出来に~がある」「景気の~」「感情の~」 (5)一つの方向に向かう流れ。 傾向。 「駅へ向かう人の~」「自由化の~」「不況の~をまともにかぶる」 (6)年老いて皮膚にできる, しわ。 「老いの~」「はや額の~いちじるし/文づかひ(鴎外)」 (7)世の中の騒ぎ。 波乱。 騒乱。 「四つの海~の声きこえず/後拾遺(序)」 (8)消えやすいもの。 はかないもの。 「さては疑ひあら磯の, ~と消えにし跡なれや/謡曲・江口」 (9)文様・家紋の一。 {(1)}を図案化したもの。 山内一豊が好んだ。 <i>~に乗・る</i> (1)時の流れにのる。 時勢にうまく合って進展する。 「時局の~・る」「景気の~・って急成長する」 (2)勢いにのる。 調子にのる。 「連勝の~・る」 <i>~にも磯(イソ)にもつかず</i> どっちつかずである。 中途半端である。 「~ぬ心地ぞせられける/平家 7」 <i>~を打・つ</i> 「波打(ナミウ)つ」に同じ。 <i>~を切・る</i> 船などが, 水をかき分けて進む。

熱烈

『熱烈』(ねつれつ、原題:热烈、英題:One and Only)は、大鵬(中国語版)(ダー・ポン)が監督をした2023年7月28日公開の中国のコメディ映画。黄渤(中国語版)(ホアン・ボー)、王一博(ワン・イーボー)らが出演する。 日本では2023東京・中国映画週間、2023大阪・中国映画週間で上映された。

熱り

〔動詞「熱(ホト)る」の連用形から〕 熱くなること。 熱気をおびること。 熱さ。 「~ヲサマス/ヘボン」

熱り

(1)熱気や怒り・恥ずかしさで顔が赤くなること。 「顔の~」 (2)夕焼けで空が赤く色づくこと。 「山の端に~せぬ夜は/新撰六帖 3」

加熱

熱を加えること。 「殺菌のため~する」

熱り

〔動詞「熱(ホトオ)る」の連用形から〕 (1)熱気。 また, 体の熱。 「火を放(ツ)けて室を焚(ヤ)く。 …次に~を避る時に/日本書紀(神代下訓)」 (2)「ほとぼり{(1)}」に同じ。 「早玉の緒も切れ果てて…~ばかりにて/浄瑠璃・御所桜」 (3)「ほとぼり{(2)}」に同じ。 「泰衡退治の奥州御陣, ~さめぬ武士共馬印旗印/浄瑠璃・扇八景」

火熱

火の熱。 火の熱さ。

過熱

(1)必要以上に, また限界以上に熱くなること。 「エンジンが~する」 (2)物事の状態が限度を超えて激しくなること。 「~ぎみの景気」 (3)〔物〕 蒸気が沸点以上の温度になっていること。 また, 沸点以上に熱せられた液体が沸騰しない状態。