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Word Details

版屋

[はんや]
版木屋(ハンギヤ)のこと。

Related Words

版

⇒ はん(版)

版

※一※ (名) ※一※ (1)(「板」とも書く)彫刻や腐食などによって文字や絵などを凹凸で表し出した, 印刷に用いる板状のもの。 版木・印刷版など。 「~を彫る」 (2)同じ版{(1)}による書籍などの発行。 「~を重ねる」「~を改める」 ※二※〔「ばん」の形で他の語に付く〕 (1)書物の意を表す。 「豪華~」 (2)製版の種類を表す。 「オフセット~」 (3)新聞・雑誌などで, 特定の地域を対象とする意を表す。 「都内~」 (4)…風, …様式の意を表す。 「現代~」「日本~」 ※二※ (接尾) 助数詞。 出版物の刊行回数を表す。 「無慮五〇~を重ねる」

名古屋大学出版会

(1993年度日本比較教育学会平塚賞)、毛里和子著『現代中国政治』 (第6回アジア・太平洋賞大賞)、黒田明伸著『中華帝国の構造と世界経済』 (第16回サントリー学芸賞)、森田勝昭著『鯨と捕鯨の文化史』 (第48回毎日出版文化賞) 1995年:林董一著『近世名古屋商人の研究』(第21回明治村賞)、成生達彦著『流通の経済理論』

版元

版元(はんもと)とは、図書など印刷物の出版元・発行元のこと。近現代の出版業界の業界用語においては「出版社」のことを指す場合が多い。 「元」は網元の「元」と同じ用法と言える。同様に「版元」とは印刷物を製作するために不可欠な「版」を持っている事業主のことを指す。これは必ずしも書籍の出版者のみを示すもので

原版

(1)印刷で, 鉛版などに対して, そのもとになる活字組版。 (2)彫刻された版木。 (3)複製・翻刻のもととする版。

手版

自社の出版物。 「~物(モノ)」

初版

出版された書籍の最初の版。 第一版。

出版

文書・図画などを印刷して発売・頒布(ハンプ)すること。 「自伝を~する」「~界」「~業」

整版

(1)板木(版木)に印刷面を彫刻して印刷する方法。 また, その印刷物。 (2)「製版」に同じ。

土版

縄文晩期の呪術的な土製品。 楕円形・長方形の版の両面に文様や人面が表現されている。 土偶に共通した呪術具や護符と考えられる。 東日本に分布。 → 土偶 → 岩版

蔵版

版木や紙型を所蔵していること。 また, 所蔵の版木や紙型。 「大蔵省~」

製版

印刷用の版面をつくること。 活字原版・写真凸版・オフセット版・石版・グラビア版などをつくること。 また, その版面。 整版。

孔版

「孔版印刷」の略。

古版

昔, 出版された書物。

版図

〔「版」は戸籍, 「図」は地図の意〕 一国の領土。 「~を広げる」「西域を~におさめる」

開版

(特に木版本の)出版。 板卸(イタオロシ)。 「政府の勧農局にて~せし書中に/新聞雑誌 1」

版本

彫った版木で印刷した本。 整版本。 木版本。 刻本(コクホン)。

改版

出版物の内容を改め, 版を新たにして出版すること。 また, その出版物。

新版

(1)新しく出版すること。 また, その書物。 新刊。 (2)前に出版された書物を, 新たに整版して出版すること。 また, 前に作ったものに手を加えて作りなおすこと。 また, その書物。 ⇔ 旧版 「~金色夜叉」 (3)新しくやりだしたこと。 新趣向であること。 「おあてなさると忽ちかはる, ~の上細工は, これじや/滑稽本・膝栗毛 5」