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Word Details

甚句

[じんく]
民謡の一群。 参加者が順番に唄い踊る形式の酒盛り唄や盆踊り唄。 七・七・七・五の詞型で節はさまざま。 沢内甚句・秋田甚句など。

Related Words

塩釜甚句

さぁさやっこらさと のりだす船は 命(いのち)帆を挙げ 浪(なみ)枕 塩釜でる時ァ 大手ン振りよ 奏社(そうしゃ)の宮から 胸(むな)勘定 千賀(ちが)の浦風 身にしみじみと 語り合う夜の 友千鳥 末の松山 末かけまくも 神のはじめし 海の幸 千賀の浦風 片帆に受けりゃ 可愛い鴎が 後や先

相撲甚句

相撲甚句(すもうじんく)とは、邦楽(甚句)の一種。大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子歌である。 角力甚句の始まりは、幕末から明治にかけて花柳界で流行した本調子甚句(二上がり甚句)を、相撲取りが巡業で流行らせたものとされる。この角力甚句から、名古屋甚句、熊本甚句(おてもやん)、会津磐梯山、隠岐島

木更津甚句

口訳 私のいる木更津は日が照ったとしても、東京の方は曇っておくれ。でないと私の恋しいあの方が日に焼けてしまう(色白のいい男っぷりが台無しになってしまう)[要出典]。 用語 東京 - 江戸期には「お江戸は曇る」と唄われていた[要出典] かわい男 - 女性側からみて、恋しい相手の男性の事[要出典]

石投げ甚句

船は出て行く 朝日は昇る(ハットセ) かもめ飛び立つ アノ にぎやかさ (ハットセ ハットセ) さぁさやっこらさと 出て行く船は どこの港に 着いたやら 朝の出掛けの 艪櫂の音で 磯の千鳥も 目を覚ます さぁさ歌えや 石投甚句 いつも大漁が 続く様(よ)に お前来るかと 浜まで出たが 浜は松風 音ばかり さぁさかっぽり出せ 五尺の袖を

句句

一句一句。 それぞれの句。 「小歌の詞(コトバ)が, ~珠(タマ)のやうに光つて/油地獄(緑雨)」

句

※一※ (名) (1)言葉や文章の中の一区切り。 (2)文の中で, ある一つの意味を示す単語のまとまり。 文の成分となる。 「副詞~」「従属~」 (3)詩歌を構成している単位。 (ア)和歌・俳句などで, 韻律上, 一まとまりとなる五音または七音の区切り。 「二~切れ」(イ)連歌・俳諧の発句(ホツク)または付句(ツケク)。 俳句。 「長~(=一七音)」(ウ)漢詩で, 四字・五字・七字などからなる一まとまり。 → 二の句 (4)格言。 慣用句。 ※二※ (接尾) 助数詞。 連歌・俳諧の発句・付句や俳句・川柳などの句を数えるのに用いる。 「表八~」「応募するのは三~まで」

甚雨

ひどく降る雨。 大雨。 豪雨。

甚く

〔形容詞「いたし」の連用形から〕 はなはだしく。 非常に。 「~恐縮いたしております」

深甚

〔古くは「じんじん」とも〕 非常に深いこと。 ひととおりではないこと。 また, そのさま。 甚深。 「~な意味」「~なる謝意を述べる」

幸甚

非常にありがたいと思う・こと(さま)。 何よりのしあわせ。 多く手紙に用いる。 「御返事をいただければ~に存じます」

甚深

〔古くは「じんじん」とも〕 はなはだ意味深遠であること。 神秘であること。 「てめへなんぞに仏法の~不可思議なことを説(イ)つてきかせても/西洋道中膝栗毛(魯文)」

甚大

物事の程度が非常に大きいさま。 はなはだしいこと。 「被害~」「~な損害」 ﹛派生﹜~さ(名)

蝕甚

日食または月食で, 太陽または月が最も欠けた状態。 また, その時刻。

甚い

(1)切られたり打たれたり, 病気をしたりして, 肉体的に苦しい。 苦痛を感じる。 《痛》「けがをした指が~・い」 (2)精神的に辛く苦しい。 また, 弱点・急所などを指摘されたりして困る。 《痛》「借金で頭が~・い」「説教が耳に~・い」「そう言われると耳が~・い」 (3)とりかえしがつかないほどひどい。 《痛》「この時期の出費は~・い」「最終回のエラーが~・かった」 (4)心に深く感銘を受けるほど優れている。 立派だ。 《甚》「~・き所まさりて見所ある住ひなり/源氏(明石)」 → いたく(副) (5)動詞の連用形に付いて, 程度がはなはだしい意を表す。 《甚》「心ばへなど, はた, 埋れ~・きまでよくおはする御有様に/源氏(蓬生)」「甘え~・し」「屈(クン)じ~・し」 ﹛派生﹜~が・る(動ラ五[四])~げ(形動)~さ(名)~み(名) 痛い所を突かれる 弱点・欠点を鋭く指摘され, 弱る。 痛い目に合・う ひどい目にあう。 痛くも痒(カユ)くもな・い 少しも苦痛を感じない。 少しも影響を受けない。 「非難されても~・い」 痛くもない腹を探られる 自分はやましいことをしてもいないのに, 他人から疑いをかけられる。 痛し痒(カユ)し 〔かけば痛いし, かかなければかゆいの意から〕 一方を立てればもう一方に差し障りがある。 「~の状態」

甚雨

〔「ひちさめ」の転〕 大雨。 どしゃ降りの雨。 ひちさめ。 「大風~に避(サ)らず/日本書紀(武烈訓)」

甚平

甚平(じんべい)あるいは甚兵衛(じんべえ)は、男性あるいは子供の着る和装のホームウエアのひとつ。 甚平は「甚兵衛羽織」の略で「甚兵衛という名の人が着ていたことから」という起源説もあるが、江戸末期に庶民が着た「袖無し羽織(そでなしばおり)」が、「武家の用いた陣羽織(陣中で鎧・具足の上に着た上着)に形

廣甚

1998年7月 焼肉道場 三国一湯浅店開店。 1999年7月 地盤である有田地方外第一店舗目として、和歌山市にエバグリーン広瀬店開店。 2000年4月 和歌山近鉄百貨店地下に、デリシャス広岡和歌山近鉄店開店。 2003年7月 スーパーエバグリーン第一号店店舗、スーパーエバグリーン宮前店開店。 2005年4月

大甚

大甚(だいじん)は、名古屋の居酒屋。1909年(明治40年)に大甚本店が創業。その後、大甚中店と大甚錦店が開店した. 1907年(明治40年)に創業。以前は御園座付近まで店舗があったが,1945年(昭和20年)に空襲で店舗と家屋が焼失し、バラックで営業をしていた。1946年(昭和21年)頃には酒の販

川甚

などコース料理がメインであるが、うな重など単品メニューもオーダー可。 コース料理は海鮮と季節の食材を使ったものや、肉料理を入れた構成などにも対応している。 川甚は幸田露伴の小説『付焼刃』で描かれ、以後、明治・大正期の文豪などに愛され、様々な文学作品に登場した。 夏目漱石『彼岸過迄』 尾崎士郎『人生劇場』 谷崎潤一郎『羹』 松本清張『風の視線』