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Word Details

籤

[せん]
(1)札。 細長い紙片。
(2)書籍の題名や年号などを記して巻子(カンス)本に結びつける札。 また, 冊子に挟んで検索の手掛かりとする札。 付箋。

籤

[くじ]
人の意志や作為がはいらないようにして, 物事を決める方法。 紙片・木片などに決定事項や数字などを書いておき, その一つを抜き取らせて, 吉凶・等級・勝敗・順番などを決める。 また, それに使う紙片・木片などもいう。 古くは, 神の意をうかがうのに用いた。
「~に当たる」「~を引く」「宝~」
〔古くは「孔子」とも書いた〕
<i>~に取・る</i>
くじをひく。
「みな紙切に書分て, 頭弁朝隆朝臣をして, ~・らせられけり/著聞 4」

籤

[ひご]
竹を細く割って, 削ったもの。 ちょうちん・模型飛行機などを作るのに用いる。 竹ひご。

Related Words

本籤

頼母子講(タノモシコウ)などで積立金の落札者を決めるくじ。

抽籤

〔「抽選」とも書く〕 くじを引くこと。 くじびき。 「~して決める」「~が行われる」

当籤

くじに当たること。

富籤

のが、どうやら溝の中へ落した財布を捜してゐる様」で変だと、幕末当時を記憶している数少ない年配の御見物が「ブツブツ仰しやつた」とあり、悪所を含む江戸の世態風俗の風化を嘆く論評を加えている。 徳川家斉は1796年(寛政8年)に隠富や影富を禁止すると、1811年(文化8年)には富興業を都市の繁栄に利用しな

カンビュセスの籤

SF短編 > 一覧 > カンビュセスの籤 藤子不二雄 > アニメ > カンビュセスの籤 『カンビュセスの籤』(カンビュセスのくじ)は、藤子不二雄の藤本弘(のちの藤子・F・不二雄)による日本の読切漫画。『別冊問題小説』(徳間書店)1977年冬期特別号に掲載された。本

雲笈七籤

『雲笈七籤』(うんきゅうしちせん)は、中国・北宋の道教類書である。成立は真宗の天禧年間(1017年 - 1021年)で、撰者は張君房。当初は120巻であったが、現行本は122巻。 中国語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。 雲笈七籤 『正統道蔵』の太玄部に収録される。道教では書套のこと

唐音統籤

詩を集録、「癸籤」は詩話や評論である。唐詩詩学研究に不可欠の基本資料である。 胡震亨の没後、子孫・後人は『唐音統籤』全書の刊行普及を努めて図ったが、巻帙の繁多によって、清の終局の世まで願い通りにゆかず、ただ『唐音癸籤』33巻だけが最初に刻刊され、かつ内容が精緻であるため、今に至るまで単一で世間に行わ

金瓶掣籤

北京よりラサに送られ、ダライラマ、パンチェンラマなど一部の高位化身ラマの転生者を決定するのに使用する「金瓶掣籤」制度が発足することになったのである。 前世の記憶をもとに先代のダライ・ラマやパンチェン・ラマの生まれ変わり(転生霊童)とみられる子供たちを複数の候補として選び出し、彼等の名前と生年月日を記

各内国抽籤濠州産馬混合競走

各内国抽籤濠州産馬混合競走(かくないこくちゅうせんごうしゅうさんばこんごうきょうそう)とは目黒記念の前身である競馬の競走である。濠抽混合(ごうちゅうこんごう)または芝3400m(=約2マイル1ハロン)で行なわれていたことから二哩一分(にまいるいちぶ)とも呼ぶ。目黒競馬場で行われていた。 レース名:第4〜8回

石取祭

コロナウイルス感染症の流行により、祭車曳廻しなどが中止となり、一部の神事のみが行われた。 6月第1日曜 御籤占式(みくじうらないしき)。本楽日の渡祭順を決める際の式典。到着した町から予備抽選(本籤を引く順番を決める)を行い、式典後、本抽選を行う。 7月中旬(海の日を最終日に6日間)

日野祭

瓊象社(けいしょうしゃ) 上大窪町の曳山で、文久3年(1863年)建造のもの。日野祭の曳山巡行はかつて籤でその巡行順を決められたが、瓊象社は籤をひかず、大窪町の曳山の中で2番目に巡行する習わしがあった。形状は典型的な日野の曳山のひとつであるが、天場下に和様組物を設けているのが異色とされる。

戦え!スポーツ内閣

勧めたい選手)の順に選手を指名した。「1巡目」と「2巡目」で指名した選手が重複した場合には、実際のドラフト会議と同じく、抽選箱での籤引きによって指名チームを確定。当たり籤を引けなかったチームには、別の選手を指名する権利が与えられた。 2018年10月24日放送分の第2回では、「増田タイガース」が近本

足利義教

籤引きを行い、義持の弟である梶井門跡義承・大覚寺門跡義昭・相国寺虎山永隆・義円の中から次期将軍を選ぶことになった。 1月17日、石清水八幡宮で籤が引かれ、翌日の義持死亡後に開封された。後継者に定まったのは義円だった。このことから「籤引き将軍」とも呼ばれる。

境部薬

った留守に、有間皇子は都で蘇我赤兄と挙兵を相談した。書紀は「ある本には」として、有間皇子、蘇我赤兄、塩屋鯯魚(塩屋小戈)、守大石、坂合部薬が、短籍(籤)で謀反を占ったという話を伝える。 ところが5日の夜に赤兄は有間皇子の家を囲ませ、天皇に事を急報した。9日に有間皇子、守大石、坂合部薬、塩屋鯯魚は捕

おみくじ

おみくじ(御神籤・御御籤・御仏籤またはみくじ・神籤・御籤・御鬮・仏籤)とは神社・仏閣などで吉凶を占うために引く籤である。 「みくじ」は「くじ」に尊敬の接頭辞「み」をくわえたもので、漢字で書くときは「御籤」とするか、神社のものは「神籤」、寺のものは「仏籤」とする。ただし厳密には問題があるが、区別せず「

朝日文字

、康熙字典体(またはJIS字体の簡略字体)を用いるのが通例だった。 『朝日新聞の漢字用語辞典』1986年版に見える表記には、たとえば懺(懺悔)・籤(お神籤)・殲(殲滅)の旁(つくり)を〈纖→繊〉に倣って〈殲→𫞔〉のように簡略化するなど珍しい字体のものがある。一方で痙攣は〈戀→恋〉から類推される“

逢紀

を求める使者として訪れた際、郭図は袁譚の参謀として審配か逢紀のいずれか1人を派遣するよう袁尚に強く求める。このため袁尚は已む無く2人に籤を引かせたが、逢紀が当たり籤を引いてしまう。もちろん郭図の狙いは、単に人質を捕るためのものだったとしている。 [脚注の使い方] ^ 及南陽許攸、逢紀、潁川荀諶皆爲謀主。-