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細根

細根(ほそね) 細い根。 例: 竹橋かくる山川の末〈支考〉 大根も細根になりて秋寒し 芭蕉 愛知県名古屋市緑区鳴海町にある地名(字)。 細根山 - 愛知県名古屋市にある山。 「細根大根」の略。 日本の姓。千葉氏十八家の末裔。 細根誠 - 日本の歌手、生花店長。音楽グループ「ブリーフ&トランクス」のメンバー。

Related Words

細根誠

細根 誠(ほそね まこと、1976年4月14日 - )は、日本の生花店店長、シンガーソングライター。静岡県出身。静岡県立韮山高等学校、東京農業大学国際農業開発学科卒業。 ブリトラでは、ハモリ(コーラス)とブルースハープを担当。 伊藤多賀之とブリーフ&トランクスを結成し、1998年にメジャーデビュー。

根圏細菌

根圏細菌(こんけんさいきん、英: Rhizobacteria)とは、根圏に生息し、多くの植物と共生関係を結ぶ細菌である。根圏細菌の英語名のRhizobacteriaはギリシャ語の根(rhiza)に由来する。根圏細菌には寄生種も存在するが、この用語は通常、植物と互いに有益な関係(相利共生)を形成して

細細

(1)非常に細いさま。 ほっそりしていて頼りないさま。 「~とした腕」 (2)かろうじて続いているさま。 「~(と)続く小道」 (3)非常に貧しくやっとのことで暮らすさま。 「~(と)暮らす」

細細

(1)いかにも細かいさま。 細かくて煩雑なさま。 「ボタン・糸など~(と)した品を並べた店」「~した用件を片付ける」 (2)細かいところまで行き届くさま。 また, くわしくてわずらわしいさま。 「~(と)注意を与える」 (3)繊細なさま。 こまやかに。 「髪, 色に, ~とうるはしう/枕草子200」

細細

※一※ (形動ナリ) 細かいさま。 小さいさま。 こまやかなさま。 「人の品行は善き習慣の力に頼ること~ならず/西国立志編(正直)」 ※二※ (ト|タル) {※一※}に同じ。 「梅の香は~として…辺(アタリ)を繞(メグ)る/不如帰(蘆花)」

細

名詞に付いて, ちいさい, ささやかな, わずかな, いささかの, の意を表す。 「~小笹(オザサ)」「~川」

細

〔「さざ」とも〕 名詞に付いて, 「小さい」「細かい」「わずか」の意を表す。 「~濁り」「~波(サザナミ)」

細

(1)「細糸」「細引き」の略。 (2)「細棹」の略。 (3)「細上布」の略。 (4)名詞・形容詞の上に付いて複合語をつくる。 (ア)ほそいこと。 ほそいさま。 「~首」「~長い」(イ)幅が狭い。 「~道」(ウ)かすかな。 か弱い。 「~声」「~腕」 (5)(「ぼそ」の形で)名詞などの下に付いて複合語をつくる。 「腰ぼそ」「中ぼそ」「ごくぼそ」

細

こまかいこと。 くわしいこと。 「微を拆(ヒラ)き, ~を叙(ツイ)づる歴史は/思出の記(蘆花)」

細金細工

インド、中央アジア、中国、朝鮮に伝わったと考えられている。日本では古墳から耳飾りが出土している。金や銀をよじって平らにした細線で文様をつくり、交互に鑞付けで溶着するなどして造形して細工物に仕立てる。あるいは、金や銀を、細い糸状や粒子としたものを地板に取り付けて装飾とした細工。「ほそがねざいく」あるいは「ほそきんざいく」ともいう。

細網細胞

細網細胞(さいもうさいぼう、英:Reticular cell)は、細網線維と細胞質とともにその繊維周辺の組織を生成し、組織や細胞の他のコンポーネントから繊維組織を分離させる。細網細胞は、脾臓、リンパ節、リンパ小節を含む多くの組織で見られる。網状繊維はまた、線維芽細胞によって生産されている。

根

(1)維管束植物の基本的な栄養器官の一。 普通地中に伸びて, 植物体を支持し, 水や養分を吸収する。 また, 物質の貯蔵にも働く。 (2)生えている物, さしてある物の, 土・皮膚などの中にはいっている部分。 物のもとの方の, 他の物にしっかり付いている部分。 「歯の~」「腫(ハ)れ物の~」 (3)その結果を導いた原因・理由。 もと。 「対立の~は深い」「二つの事件の~は同じだ」 (4)人の本来の性質。 「~が明るい」「~は良い人なんだが」 (5)髪を一つに束ねて, 髷(マゲ)の土台とするところ。 (6)釣りなどで, 海底の岩礁帯。 魚礁。 (7)名詞の下に付いて, 複合語をつくる。 (ア)地上に立っている, 生えている, の意を表す。 「岩~」「垣~」「草~」(イ)語調を整えるのに用いる。 「杵(キ)~」「島~」 <i>~が生(ハ)・える</i> その場を動かないことをたとえた語。 腰をおちつける。 「~・えたように動かない」 <i>~に持・つ</i> いつまでも恨みに思って忘れないでいる。 <i>~も葉もな・い</i> なんの根拠もない。 「~・いうわさ」 <i>~を押・す</i> 深く立ち入って確かめる。 念を押す。 「時政なほも~・して/浄瑠璃・吉野忠信」 <i>~を下(オ)ろ・す</i> 植物がしっかりと根づく。 転じて, 新しい物事が世の中に受け入れられて定着する。 <i>~を絶(タ)・つ</i> 悪弊などを, 根本から除き去る。 <i>~を生(ハ)や・す</i> どっかりと座って, 簡単には動かない。 <i>~を張・る</i> 新しい考え・風習などが受け入れられ, 安定した状態になる。 また, 勢力を得る。

根

(1)粘り強く一つのことを続ける気力。 根気。 「精も~も尽き果てる」 (2) 〔数〕(ア)方程式を成立させる未知数の値。 方程式の解。 (イ)ある数を何回か掛け合わせた数に対する, そのもとの数。 累乗根。 (3)〔化〕 全体としてイオン(特に陰イオン)になっている基。 (4)〔仏〕 感覚器官など, 一定の機能・能力を有するもの。 <i>~を詰・める</i> 精神・肉体の疲労をかえりみずに, 一つの物事に没頭する。

仔細

(1)細かなこと。 くわしいこと。 また, そのさま。 「~に検証する」「勘次は…~に事の顛末を打ち明けた/土(節)」 (2)物事のくわしい事情。 わけ。 「~を話す」「~ありげな様子」 (3)さしつかえ。 不都合なこと。 異議。 「その処置で~あるまい」「既に詔命を下さる。 ~を申すところなし/平家 1」 <i>~無・い</i> (1)さしつかえない。 かまわない。 「一時間や二時間発(タ)つのが後れたつて仔細は無からうと/平凡(四迷)」 (2)変わった事情はない。 別状ない。 「当時まで都に別の~・く候事/平家 12」 (3)面倒がない。 難しいことがない。 「男しもなむ, ~・き者は侍るめる/源氏(帚木)」 <i>~に及ばず</i> かれこれ言うまでもない。 「其の身朝敵となりにし上は, ~ずといひながら/平家 7」

細枝

枝の茂った若い木立。 [和名抄]

細注

(1)細字の注釈。 細字注。 (2)こまかに説いた注釈。 詳注。

細小

多く水に関する名詞に付いて, 少しの, わずかばかりの, の意を表す。 「~井」「~川」

細小

こまかく小さなこと。 微小。 「~の事と雖ども, これに委託すべからざるなり/西国立志編(正直)」

細ら

(1)名詞に付いて接頭語的に用い, 「こまかい」「小さい」の意を表す。 「さらさら音を立てる」意を含ませる場合もある。 「~川」 (2)「ささらがた」の略。 「わが大君の帯ばせる~の御帯の/日本書紀(継体)」