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Word Details

絨毛

[じゅうもう]
(1)〔医学で用いる〕
⇒ 柔毛(1)
(2)哺乳類の胎盤から子宮壁面に樹枝状に伸びる突起。 内部に毛細血管があり, これを介して胎児と母体との間での物質交換が行われる。 絨毛膜絨毛。

Related Words

絨毛膜絨毛

絨毛膜絨毛(じゅうもうまくじゅうもう、英: Chorionic villi)とは、胎児側の胎盤を構成する絨毛膜の面。単に絨毛と呼ばれることが多い。 母体と胎児間の栄養交換の場所となる。 表示 編集

絨毛癌

絨毛癌(じゅうもうがん、英: Choriocarcinoma)は、胎盤を構成する絨毛を発生母地とする悪性腫瘍。「絨毛上皮腫」(じゅうもうじょうひしゅ)とも呼ばれる。 妊娠に引き続いて発生するもの。ほとんどの絨毛癌は妊娠性である。 うち約半数が胞状奇胎から癌化したもので、他には流産後、正常分娩後など

腸絨毛

腸絨毛(ちょうじゅうもう、英: Intestinal villus)とは、小腸内壁の輪状ひだ(ケルクリング皺襞)に存在する突起のこと。俗に柔毛(じゅうもう)、柔突起(じゅうとっき)とも呼ばれるが、これらは下記の微絨毛を指す場合もある。中学校の教科書などでは「柔毛」が採用されている。

微絨毛

に小腸の表面積を増やす仕組みであり、これらによって小腸の表面積は約600倍にも拡大される。微絨毛には毛細血管およびリンパ管が分布しており、ブドウ糖(グルコース)やアミノ酸は毛細血管から、脂肪酸やグリセリンはリンパ管より吸収される。 小腸 腸絨毛 刷子縁 線条縁 不動毛 消化器 消化器学 表示 編集

絨毛性ゴナドトロピン

絨毛性ゴナドトロピン(じゅうもうせいゴナドトロピン、chorionic gonadotropin)は、絨毛から分泌されるホルモンである。 母体内卵管で受精した卵は、子宮に着床して、絨毛を発達させる。この絨毛からは、脳下垂体前葉の黄体形成ホルモン(LH)と同じ様な糖タンパクホルモンが分泌される。この

ヒト絨毛性ゴナドトロピン

ヒト絨毛性ゴナドトロピン(ヒトじゅうもうせいゴナドトロピン、英語: Human chorionic gonadotropin、略称: hCG)とは、妊娠中に産生されるホルモンである。 ヒト絨毛性ゴナドトロピンは、受胎の直後から胎児の栄養膜合胞体層(胎盤の一部)で作られる。その役割は卵巣にある黄体の分

絨毛膜羊膜炎

腟内が悪玉菌で占める細菌性腟症から絨毛膜と羊膜という赤ちゃんを包んでいる卵膜に炎症が起きる感染症。細菌性腟症になると女性器が魚の生臭い臭いがしたり、おりものが増えるなどの症状が出る人もいるが、半数以上は無症状で自然に治ってしまうことがある。絨毛膜羊膜炎は妊娠中には、はっきりと診断できない病

縮絨

毛織物の仕上げ工程の一。 水で湿らせて熱・圧力を加え, 長さと幅を縮めて組織を密にすること。

絨緞

羊毛などをパイル織りにした厚い織物。 地の組織を作るたて糸とよこ糸のほかに, たて糸に色糸を結び, その先を切ってけば立てて模様を表す。 床(ユカ)の敷物などに使う。 カーペット。

絨毯

羊毛などをパイル織りにした厚い織物。 地の組織を作るたて糸とよこ糸のほかに, たて糸に色糸を結び, その先を切ってけば立てて模様を表す。 床(ユカ)の敷物などに使う。 カーペット。

ペルシア絨毯

)」、6×4 フィート以下の「カーリシュ (Qālicheh )」、そして「ゲリーム (Gelim )として知られる遊牧民の絨毯である。ゲリームには粗織りの絨毯を意味する「ジル (Zilu)」と呼ばれる絨毯も含まれる。 ペルシア絨毯の素材としてもっとも多く使用されているのは羊毛だが、綿も多く用いられ

キリム (絨毯)

ンターロックのように、スリットを避ける織り方をした場合、デザインはよりぼやけたものとなる。 横糸は、視覚的デザインや色の効果を有するもので、ほとんどの場合ウールである。これに対し、見えなくされる縦糸は、ウールの場合もコットンの場合もある。縦糸は織物の端部分でのみ見えるようになっており、フリンジを形成

トルクメン絨毯

)をあげる事が出来る。アフガニスタンには元々トルクメン人が居住していて、それ以外の民族も含めて比較的安価で粗い絨毯を輸出用に生産しており、これらはボハラと呼ばれている。ただし、アフガン絨毯の中でも精緻な物はトルクメン絨毯のデザインを用いている。 ^ Mahnaz Shayestehfar et al

絨毯爆撃

絨毯爆撃(じゅうたんばくげき、英語: carpet bombing)は、地域一帯に対して無差別に行う爆撃。無差別爆撃、都市爆撃、地域爆撃、恐怖爆撃とも呼ばれ、一般には住宅地や商業地を破壊して敵国民の士気の喪失を目的とした戦略爆撃である。これに対して、工場や港・油田などの施設の破壊を目的にした爆撃

黒い絨毯

ある夜、レニンジェンのところへ役人が訪れてきた。役人から上流に事変が起こった知らせを受けて、レニンジェンは役人と共に調査に出る。彼の意固地さを見てとても一生添いとげられないと思いアメリカに帰る気になったジョアンナも途中まで同行するが、とある集落で彼らは恐るべき事態を知る。

色素性絨毛結節性滑膜炎

10代~40代の膝・股関節に好発する。 MRI検査が診断に有効である。 自然治癒は期待できず、放置すると次第に増殖し、骨を侵食し、関節破壊の原因となるため、びまん性の場合は滑膜全切除が必要である。骨内に病変が浸潤し骨破壊が生じている場合、さらに関節破壊が生じている場合は人工膝関節置換術、人工股関節置換術

毛

(1)(ア)哺乳動物の皮膚の表皮の角質化によって生じる, 糸状の構造物。 表皮が陥入してできた毛嚢の底から外へ向かって生じる。 (イ)頭髪。 かみのけ。 (ウ)鳥などの羽毛。 はね。 「鶏の~をむしる」 (2)植物の葉・茎などにある表皮細胞の変化した突起物の総称。 毛茸(モウジヨウ)。 (3)獣毛, 特に羊毛から紡いだ繊維。 ウール。 「~一〇〇パーセント」「~のシャツ」 (4)物の表面から出ている細い糸状のもの。 「ブラシの~」「筆の~」 (5)ごくわずかなものごとのたとえ。 → 毛ほど (6)鎧(ヨロイ)の縅(オドシ)に用いる糸や革。 おどし毛。 「星明りに鎧の~もさだかならず/平家 9」 (7)作物の実り。 収穫。 「秋の~の上を給ひて/沙石 3」 <i>~の生えたよう</i> 多少上まわっているが, 大しては変わらないたとえ。 「ボートに~な船」 <i>~ほど</i> (打ち消しの語を伴う)ほんのわずか。 「~の乱れもない」「慈悲の心など~もない人」 <i>~を吹いて疵(キズ)を求む</i> 〔韓非子(大体)「不吹毛而求小疵」より〕 他人の欠点をことさら見つけ出そうとする。 また, 他人の欠点をあばいて, かえって自分の欠点をさらけ出す。 <i>~を見て馬を相す</i> 〔「塩鉄論(利議)」〕 (毛並みだけを見て馬のよしあしを判断する意から)言葉だけで人を評価してはいけないことのたとえ。

毛

(1)尺貫法の長さ・重さの単位。 厘の一〇分の一。 (2)金銭・歩合・割合の単位。 厘の一〇分の一。 「日歩二銭四厘七~」「打率二割六分九厘二~」

製絨所前駅

製絨所前駅(せいじゅうしょまええき)は、三重県四日市市にあった、近畿日本鉄道(近鉄)湯の山線の鉄道駅(廃駅)である。 1936年(昭和11年)12月26日:中川原 - 伊勢松本間に三重鉄道の駅として開業。 1944年(昭和19年)2月11日:会社合併により三重交通の駅となる。 1952年(昭和27年)以前:休止。