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逆行態

逆行形(ぎゃっこうけい、英語:inverse form)は、他動詞節の被動者項の有生性が、動作主項の有生性よりも高いことを示す動詞の形式。語形変化を伴わない場合を含め、逆行態(ぎゃっこうたい)ということもある。被動者項の有生性が動作主項の有生性より低い場合は順行形(じゅんこうけい、direct form)が用いられる。

Related Words

逆行

⇒ ぎゃっこう(逆行)

逆行

時の流れなどにさからって, または進むべき方向と逆の方向へ進むこと。 ⇔ 順行 「時代に~する」

逆受動態

絶対格項となるので関係節化が可能になる。 逆受動態が能格言語に特有の現象であるか否かについては見解が分かれている。R・M・W・ディクソンは逆受動態と能格性の関連を主張している。 マリア・ポリンスキーは、194言語の調査から、以下のように逆受動態が格組織のアラインメントタイプにかかわらず見られることを示した。

順行・逆行

順行(じゅんこう、prograde motion)とは、惑星が他の惑星と同じ方向に運動している状態を指す。それに対して逆行(ぎゃっこう、retrograde motion)とは、順行とは逆の方向に運動している状態を指す。天体の順行・逆行には、その天体の回転(公転・自転)方向自体の正逆に起因するものと

逆行衛星

逆行衛星(ぎゃっこうえいせい、英: retrograde satellite)とは、逆行軌道にある衛星のこと。逆行軌道には、「惑星の黄道の北極方向から見て時計回りに公転する軌道」または「惑星の自転と逆向きに公転する軌道」という2つの考え方がある。木星、土星、海王星では、この2つの考え方に大きな差異

雁行形態論

雁行形態論(がんこうけいたいろん)とは経済発展の一般理論。「雁行型経済発展論」「Flying Geese Model」「flying geese pattern of development」などとも呼ばれる。赤松要(1896-1974)が提唱した。 雁行形態論は、1935年(昭和10年)に赤松が発

態

(1)すがた。 かたち。 ようす。 てい。 (2)(ア) 〔voice〕 文法で, 動詞の表す動作の動作主体・動作対象などの別を, 文中で主語・対象語(目的語)などのどの文の成分でとらえるかによって区別される文の種類(能動態・受動態・中間態など), およびそれを表現し分ける組織的な文法形式。 ボイス。 古い国文法では相と呼ばれることもある。 (イ)「相{(3)(ア)}」に同じ。

態

(1)外から見た有り様。 様子。 「風になびく~に描く」 (2)みせかけの様子。 体裁。 「~の良い逃げ口上」 (3)名詞などの下に付いて接尾語的に用いられ, …のようなもの, …ふぜいなどの意を表す。 「職人~の男」「凡人の家にとらば公文所(クモンジヨ)~のところ也/平家 4」

態

〔「成り」と同源〕 (1)物の形。 特に人の体の格好。 「~は大きいがまだ子供だ」「その山は…~は塩尻のやうになむありける/伊勢 9」 (2)服装。 また, 髪形・服装などを含めた, 人の姿。 身なり。 「南極にでも行くような~でやって来た」「派手な~」 (3)様子。 状態。 ありさま。 「あそこも爰にも物を談合する~が有たぞ/蒙求抄 2」「二貫目借りた内からする~をして太い事をいふてありかす/浮世草子・禁短気」 (4)名詞・活用語の連体形の下に付いて, それによって制約・決定された状態, それ相応の状態などの意を表す。 「道~に行く」「彼には彼~の意地がある」「山~」「弓~」「人の言う~になる」「短い~にまとまった作品」「背が高ければ高い~の悩みがある」

態

〔「さま(様)」の転〕 ※一※ (名) 様子や格好などを, ののしったりあざけったりしていう語。 「その~はなんだ」 ※二※ (接尾) ⇒ さま※三※※二※(1) <i>~は無・い</i> 体裁が悪い, みっともない話だ, の意の俗語的な言い方。 「肝心のところで三振じゃ~・いよ」 <i>~(を)見ろ</i> 人の失敗・不運に対して, 心中愉快だと思いながら発するののしりの言葉。 それ見たことか。

擬似逆行列

ムーア-ペンローズの擬似逆行列(ぎじぎゃくぎょうれつ、pseudo-inverse matrix)は線型代数学における逆行列の概念の一般化である。擬逆行列、一般化逆行列、一般逆行列(英: generalized inverse)ともいう。また擬は疑とも書かれる。

逆行性射精

また、精巣腫瘍の後腹膜リンパ節郭清により、膀胱括約筋への神経経路が損傷すると、一時的または永続的に逆行性射精が生じ得る。最近の神経温存術ではこのリスクを減らすように努力されているが、緑色光レーザーによる前立腺手術の結果として起こることもある。膀胱頸部の手術は、文献調査で報告された逆行性射精または無射精の症例の約10%を占めている。

逆行小惑星

逆行小惑星(ぎゃっこうしょうわくせい、Retrograde asteroid)は軌道傾斜角が90度を超える特異小惑星の分類名である。その一部または全部がダモクレス族とされる場合もある。 逆行小惑星はその軌道に至る条件が厳しい為か、20世紀末まで観測例が無かったが、1999年に (20461)

ムーア・ペンローズ逆行列

ドベリーの式(英語版)を適用して相関行列の逆行列を更新することで計算できる。これにより、必要な作業が少なて済む可能性がある。特に関連する行列について、変更、追加、または削除された行・列のみが元の行列と異なる場合、その関係を利用する増分アルゴリズムが存在する 。

逆

(1)物事の順序・方向・位置関係などが反対であること。 さかさま。 ⇔ 順 「順序を~にする」「~をつく」「~の方向」「~コース」 (2)〔論〕 〔converse〕 命題「p ならばq である」に対して, その前件と後件を入れ換えた命題をいう。 もとの命題は真でも, 逆は必ずしも真でない。 → 裏 → 対偶 (3)道にさからうこと。 道理にそむいていること。 また, そのさま。 「~な弟に似ぬ心/浄瑠璃・油地獄(中)」 <i>~を取・る</i> (1)柔道などで, 相手の肘(ヒジ)の関節を逆に曲げる。 逆手(ギヤクテ)を取る。 (2)相手のしかけてくる方法をこちらが使って相手をやっつける。 逆手(ギヤクテ)に取る。

逆

ぎゃくであること。 さかさま。 多く, 他の語と複合して用いる。 「~立ち」「~落とし」「君はみんな~に解釈するから, 交際が益(マスマス)面倒になる/明暗(漱石)」

逆平行 (生化学)

ラギング鎖の末尾に位置する。核酸配列は相補的で平行しているが、逆方向に進むため、逆平行と呼ばれる。DNAの逆平行構造は、リーディング鎖を一方向に複製し、ラギング鎖を他方向に複製するため、DNA複製において重要である。DNA複製では、リーディング鎖は連続的に複製されるが、ラギング鎖

状態

変化する物事の, その時その時の様子。 「静止した~で測る」「生活~」「健康~」

姿態

(ある所作をしたときの)からだのすがた。 容姿。 「美しい~」