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Word Details

鏡鑑

[きょうかん]
手本。 かがみ。

Related Words

鑑

〔「かがみ(鏡)」と同源。 映し見る意から〕 規範とすべきもの。 模範。 手本。 亀鑑(キカン)。 「サラリーマンの~」「手習い~」

鏡

熊本県中部, 八代(ヤツシロ)郡の町。 八代海に臨む干拓農業の町。

鏡

〔「影見(カゲミ)」の転という〕 (1)光の反射を利用して形・姿を映して見る道具。 古くは銅合金など金属を用いたが, 現在は, ガラス板の裏面に銀鍍金(メツキ)をして作る。 古来霊的なものとみなされ, 神社の神体とし, 荘厳具や魔除けの具とされる。 また, 婦女の魂として尊重する風があった。 「~に映った姿」「~のような湖面」 (2)「鏡餅(カガミモチ)」の略。 (3)〔形が鏡に似ていることから〕 酒樽の蓋。 「~を抜く」 (4)提出あるいは送付する書類の一枚目に, あて先・標題・日付・作成者などを記して添える文書。 (5)「鏡物(カガミモノ)」の略。 → かがみ(鑑)

門鑑

門の出入りを許す許可証。

印鑑

(1)はんこ。 印。 (2)あらかじめ地方自治団体や銀行その他取引先などに提出しておく特定の印影。 印の真偽を見分ける基礎となるもの。 「~登録」

大鑑

ある部門について, 全体のことがわかるようにすべてを一冊にまとめた書物。 「家庭医学~」

亀鑑

〔「亀」は昔, その甲を焼いて吉凶を判断したもの, 「鑑」は鏡の意〕 人のおこないの手本。 模範。 「以て世人の~に供す可し/学問ノススメ(諭吉)」

武鑑

江戸時代, 大名や旗本の姓名・出自・紋所・職務・石高・家臣の氏名などをまとめた名鑑。 「大名武士鑑」「本朝武鑑」「太平武鑑」などの類。 江戸前期より幕末まで民間書肆(シヨシ)により逐次改訂・出版された。

鑑識

(1)物の価値・本質を見分ける見識。 「美か美でないかと~する事が出来る/草枕(漱石)」 (2)美術工芸品の真贋(シンガン)・価値などを判定する眼識。 (3)犯罪科学の一。 筆跡・指紋・血痕などを調べて, 犯人を見分けたり犯罪を立証したりする方法。 またそれを担当する部門。 「~課」

鑑賞

芸術作品を味わい理解すること。 「絵画を~する」「音楽~」

宝鑑

(1)尊い鏡。 宝物の鏡。 (2)手本。 また, それを書いた書物。

年鑑

ある分野の一年間の出来事・統計などを収録・解説した, 年刊の刊行物。 イヤーブック。

鑑査

物の価値をきめるため検査すること。 「出品作品を~する」

鑑札

(1)警察・役場のような役所や同業組合などが, 許可・登録・免許などのしるしとして発行する証票。 現在では, 免許証・許可証の語を用いるのが普通。 「~を受ける」 (2)書画・刀剣などの鑑定書。 極め札。

清鑑

すぐれた鑑識。 また, 他人の鑑識を敬っていう語。

手鑑

(1)代表的な古人の筆跡を集めて帖に仕立てたもの。 古筆の鑑定用・保存用に作られた。 (2)手本。 模範。

名鑑

同類の人や物の名を集めた書物。 「日本刀~」

明鑑

(1)〔「みょうかん」とも〕 くもりのない鏡。 物の姿を明らかに映す鏡。 明鏡。 (2)ものの真実を見通す力。 明察。 「天ノ~マコトニオソルベシ/ヘボン(三版)」

鑑定

(1)科学的な分析や専門的な知識によって判断・評価すること。 美術・骨董(コツトウ)品の良否や真贋(シンガン)の判断, 不動産の評価などにいう。 目利き。 「刀剣を~する」 (2)判断すること。 また, その判断。 「相対(アイタイ)間男ではないかと僕は~するが/怪談牡丹灯籠(円朝)」 (3)〔法〕 訴訟において, 裁判官の判断を補助するため, 裁判所が指名した学識経験者に専門的知識・判断を報告させることを目的とした証拠調べ手続き。