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Word Details

雌性

[しせい]
生物の雌に共通して見られる性質。
⇔ 雄性

Related Words

雌性先熟

雌として成熟して繁殖に参加した後、雄に性転換して繁殖に参加することを、雌性先熟(しせいせんじゅく)と言う。 魚類では、ベラ科、ブダイ科、ハタ科、モンガラカワハギ科、ハゼ科など、サンゴ礁に暮らす多くの種類で雌性先熟の性転換を行うことが知られている。 雄が縄張りを持ち、縄張りの中の複数の雌と繁殖を行う

雌

(1)動物で, 卵巣を有し子や卵を産む個体。 符号に♀を使う。 ⇔ 雄 (2)植物で, 雌花のみをつける株。

雌

めす。 め。 ⇔ おん

雌

(1)おんな。 「吾(ア)はもよ~にしあれば/古事記(上)」 (2)妻。 「~とすべき人/宇津保(藤原君)」 (3)他の語に付いて, 複合語をつくる。 (ア)女性, または, 動植物のめすを表す。 「~神」「~牛」(イ)一対の物のうち, 「小さい」「弱い」など, 女性的と思われる方を表す。 「~滝」「~波」 ⇔ お <i>~の女(オンナ)</i> 妻である女。 「~にあづけて養はす/竹取」

雌牛

めすの牛。 ⇔ 牡牛

雌雄

(1)めすとおす。 (2)弱いものと強いもの。 (3)勝ち負け。 「~を争う」 <i>~を決・する</i> 〔史記(項羽本紀)〕 戦って勝ち負けを決める。 決着をつける。

雌花

⇒ めばな(雌花)

雌黄

(1)「石黄(セキオウ)」に同じ。 (2)〔古く中国で, (1)を塗って文章の誤りを正したことから〕 詩文を改竄(カイザン)すること。 (3)「ガンボージ」「ガンボージの木」に同じ。

雌蕊

⇒ めしべ(雌蕊)

雌蕊

種子植物の花の中にある, 種子を作る雌性の器官。 花粉を受ける柱頭と, 胚珠を入れ将来果実となる子房と, 両者をつなぐ花柱から成る。 しずい。 ⇔ 雄蕊

雌馬

めすの馬。 ⇔ 牡馬

雌木

(1)雌雄異株の植物で, 雌花だけをつける木。 (2)木材の継ぎ手で, 凹状のくぼみのある方の材。 また上下二段に重ねた場合の下方の材。 ⇔ 男木

雌鳥

めすの鳥。 めんどり。 めどり。 ⇔ 雄鳥

雌鳥

〔「めどり」の撥音添加〕 めすの鳥。 特に, めすの鶏(ニワトリ)。 ⇔ 雄鳥 <i>~歌えば家滅ぶ</i> 妻がいろいろと口出しして権力をもつようになると, 夫の権威が保たれなくなり, 遂には家が滅ぶ。 <i>~勧(スス)めて雄鳥(オンドリ)時をつくる</i> 夫が妻の意見に動かされるたとえ。

雌花

一つの花に雌しべのみが発達し, 雄しべがないか, あっても退化している花。 しか。 ⇔ 雄花

雌伏

力を養いながら, 自分の活躍する機会をじっと待つこと。 ⇔ 雄飛 「~して時を待つ」

雌蛭

法で焼死体(本作の硫酸で焼かれた死体に相当)を発見させられる展開がある。『蝋美人』の原作では軽井沢の山中で発見された腐乱死体を復顔するところを、この焼死体のうちの女性を復顔するように変更している。 JETによりコミカライズされ、あすかコミックスDXより刊行されたコミックス『名探偵・金田一耕助シリーズ

雌岡山

大皿池)をはさみ対峙する。2山は古くから信仰の対象とされ、共にふるさと兵庫100山に選定されている。山頂には神出神社(雌岡山牛頭天王)をはじめ裸石神社、姫石神社があり、牛頭天王も祀っていたことから古くは「天王山(てんのはん)」とも呼ばれていた。現在でも通称として存在する。

雌器托

⇒ 雌器床