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風土病

風土病(ふうどびょう)とは、ある限られた地域の気候、土壌、生物相などの自然条件と住民の風俗、習慣などがあいまって起こる病気の総称。地方病(ちほうびょう)とも呼ばれる。 代表的なものではコレラやマラリアが挙げられている。その地域に存在する寄生虫などのもので感染するものもある。日本では成人T細胞白血病

Related Words

風土

土地の状態。 住民の慣習や文化に影響を及ぼす, その土地の気候・地形・地質など。 「日本の~に慣れる」「精神的~」

風土記

⇒ ふどき(風土記)

風土記

713年の元明天皇の詔により諸国で編纂された官撰の地誌に対する平安朝以降の通称。 郡名の由来・伝承・産物・土地の状態などを各国庁が解文として撰進した。 出雲・常陸・播磨・豊後・肥前の五か国のものが現存するが, 完本は出雲国のみ。 他に約三〇国の逸文が伝存する。 文体は国文体を交えた漢文体。 後世作られた風土記の類と区別して古風土記ともいう。

風土記

(1)諸国の風土・風俗・産物・伝説などを記した本。 「房総~」 (2)各方面の情勢を地方別に記した本。 「政界~」「人物~」

風納土城

風納土城(ふうのうどじょう/プンナットソン)は、大韓民国(韓国)ソウル特別市松坡区風納洞にある三国時代百済前期の都城遺跡。大韓民国指定史跡第11号に指定されている(指定名称は「서울풍납동토성(서울風納洞土城)」)。 朝鮮半島中央部、ソウル特別市南東部の漢江東岸に位置する土城の遺構である。南北に長い長方形状をなし、規模は南北約1

ファスト風土化

ショッピングセンターではしばしば安価な労働力として非正規雇用者(アルバイト・パート)が使われていることが挙げられる。 このほか、関連・類似する概念として以下のものがある。 ショッピングモーライゼーション ライターの速水健朗が導入した概念で、大型ショッピングモール

組織風土

組織風土(そしきふうど)とは経営学用語の一つ。組織において表面化されている価値観のことをいう。これは構成員に明示的あるいは黙示的に知覚されている事柄であり、これが構成員の考えや行動や感情に影響を及ぼしている。これは多くは不文律であり、容易に変更することはできない。組織風土

屏風土代

古洞春来対碧湾 茶煙日暮与雲閑 山成向背斜陽裏 水似廻流迅瀬間 草色雪晴初布護 鳥声露暖漸綿巒 誰知圯上独遊客 疑是留侯授履還 尋春花 見説林花処処開 晨興並馬共尋来 青糸縿出陶門柳 白玉装成庾嶺梅 香迸宜張双袖受 花(葩)勾偸折一廻(枝) 翻嫌春鳥欺遊客 空勧提壺不勧盃 惜残春 艶陽尽処幾相思 招客迎僧欲展眉

常陸風土記

常陸風土記(ひたちふどき)とは、茨城県鹿嶋市の銘菓で、炊いた大納言小豆で求肥を包んだ和菓子。 鹿島神宮参道の菓子舗丸三老舗の代表菓。 岸朝子著『全国五つ星の手みやげ』に掲載。全国菓子大博覧会では内閣総理大臣賞を受賞した経歴を持ち、天皇陛下への献上菓子としての実績もある。年間6万個ほどを売り上げる商

真臘風土記

塩醋醤麪(塩・酢・味噌・麪酵)  蚕糸(養蚕)  器用(有用な道具)  車轎(車とかご) 舟楫(舟とかい)  属郡(所属する地方行政区画)  村落  取胆(胆の蒐集) 異事(奇怪な事) 澡浴(水浴) 流寓(他郷にさすらい住むこと) 軍馬(軍隊) 国主出入(国王の外出) [脚注の使い方] ^ a b c 世界大百科事典 第2版『真臘風土記』

封内風土記

の各邑について説明する。『封内風土記』は、藩主の名に含まれる「村」の字を避けて邑と書いた。記載事項は定型的で、邑においては戸口、邑の名の由来、神社、仏宇、寺、道、山、川、橋、孝子など様々な人文・社会に関わる項目を立て、邑内に該当するものがあれば列挙し、解説を付けた。特に記すことがない項目は略した。村

黄色い風土

『黄色い風土』(きいろいふうど)は、松本清張の長編推理小説。『黒い風土』のタイトルで『北海道新聞』夕刊他に連載され(1959年5月22日付 - 1960年8月7日付、連載時の挿絵は生沢朗)、改稿・改題ののち、1961年5月に講談社から刊行された。週刊誌の記者が、戦時中に端を発する秘密組織の謀略による連続殺人事件に挑むミステリー長編。

土浦協同病院

総合病院 土浦協同病院(そうごうびょういん つちうらきょうどうびょういん)は、茨城県土浦市おおつ野4丁目にある病院である。 2016年3月1日に土浦市真鍋新町から土浦市おおつ野4丁目に移転・開院した。 おおつ野4丁目の新病院は、事業費約360億円で、免震構造10階建て、延べ床面積約79,000m2。ヘリポートや約2

土佐市民病院

泌尿器科 皮膚科 精神科 小児科 耳鼻咽喉科 婦人科 看護科 薬剤科(調剤室、製剤室、薬剤管理室) 地域医療部(医療相談室、地域医療室、健診室) 手術部 透析センター 臨床検査室 栄養室 放射線室 リハビリテーション室 ME室 高知駅または朝倉駅前バス停からとさでん交通「高岡」行き乗車、「土佐市役所前」下車、西南方へ徒歩3分

大和国風土記

現存する記述は、逸文という形でのみ伝わる(以下、逸文の記述)。 大和国の風土記に云わく、天津神命、石津神命、三都嫁(みとのまぐわい)、遊(うらぶれ)、面語(おもがたり)してとあり。 — 『毘沙門堂本古今集註』 むかし明日香の地に老狼ありて多くの人を食らう。土民畏れて大口の神という。その住める所を名付け

今日の風土記

嵯峨野の池-大宮びとの風流が生んだ 神護寺-文覚上人すわりこみで復興した 竜安寺-何が何やらサッパリわからぬ天下の名園 広隆寺-平安遷都で活躍した大陸人の氏寺 洛北 上賀茂神社-ご神体がいらっしゃらない社殿 光悦寺-万能芸術家の夢の跡 詩仙堂-スパイ容疑者石川丈山のすまい 比叡山-秀吉も家康もごきげんをとった僧兵

丹後国風土記

」が出てくるなど中国渡来の神仙思想が窺える。「水江浦島子」が童話に出てくる浦島太郎であるが、彼は日下部首の一人である。 筒川の里、日下部首等の先祖に姿容秀美の筒川嶼子という者、即ち水江浦島子がいた。伊豫部馬養連の記したところのものを述べる。 と前置きした上で、長谷朝倉宮御宇天皇(雄略天皇)の御世、浦

肥前国風土記

『肥前国風土記』(ひぜんのくにふどき)は、奈良時代初期に編纂された肥前国(現在の佐賀県・長崎県)の風土記である。現存する5つの風土記のうちの1つ。 成立年代については郷里制が行政区域として採用されていること、軍事面(城(き)・烽(とぶひ))に関する記事についても詳細に記されていることから、天平4年

常陸国風土記

古老(ふるおきな)の相伝ふる旧聞(ふること)を申す事」(原漢文)ではじまる。常陸の国司が古老から聴取したことを郡ごとにまとめ風土記を作成したもので、8世紀初頭の人々との生活の様子や認識が読み取れる形式となっている。記事は、新治・筑波・信太・茨城・行方・香島・那賀・久慈・多珂の9郡の立地説明や古老の話を基本にまとめている。