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耳みみが痛いたい
「耳みみが痛いたい」という言葉ことばは、人ひとから指摘してきされたことが自分じぶんの弱点じゃくてんに当あたっていて、それを聞きくのが辛つらいという意味いみです。この表現ひょうげんの起源きげんは、昔むかしの中国ちゅうごくにさかのぼります。賢かしこい人ひと「孔子こうし」とその弟子でしたちの話はなしが記しるされた「孔子こうし家け語ご」という本ほんに、「忠言ちゅうげん耳みみに逆さからう」というフレーズがあります。これは「耳みみが痛いたい」の元もとになった言葉ことばと考かんがえられています。「忠言ちゅうげん」とは、誰だれかが他ほかの人ひとに正ただしいことをアドバイスするときに使つかわれる言葉ことばです。しかし、そのアドバイスが自分じぶんの間違まちがいを指摘してきしていたり、聞ききたくないことだったりすると、聞きくのが辛つらくなって「耳みみが痛いたい」と感かんじるのです。たとえば、部屋へやを片付かたづけていないときに「部屋へやを片付かたづけなさい」と言いわれると、「耳みみが痛いたい」と感かんじるかもしれません。それは、自分じぶんが怠なまけていたことを認みとめたくないからです。「先生せんせいに、明日あすはテストだと言いわれた。耳みみが痛いたいよ。」この場合ばあい、「耳みみが痛いたい」は適切てきせつではありません。この表現ひょうげんは、ただ嫌いやなことを聞きいたという意味いみではないからです。注意ちゅういしてくださいね。