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Diccionario

Detalles de la Palabra

得手

[えて]
(1)最も得意とすること。 また, そのわざ。
⇔ 不得手
「だれにでも~不得手があるものだ」
(2)勝手気ままなこと。 得手勝手。
「いよいよ~にさして/松翁道話」
(3)(聞き手にそれと分かる事物・人物・場所などをさして)例のもの。 例のこと。 例のところ。
「歩(アイ)ばつし。 ~へ行つて, ももんぢいで四文(シモン)二合半(コナカラ)ときめべい/滑稽本・浮世風呂 3」
(4)
〔サルが「去る」に通ずるのを忌んでいう〕
猿のこと。 えてきち。 えてこう。
<i>~に帆(ホ)を揚(ア)げる</i>
自分の得意なことを発揮するよい機会を得て勇んでする。

Palabras Relacionadas

得得

得意そうなさま。 「~と話す」「~として自慢する」

得得屋

得得屋(とくとくや)とは島根県出雲市斐川町神氷にある株式会社イーシーアイが展開している100円ショップ。東京都、兵庫県、島根県、鳥取県、広島県、山口県、長崎県などの国内や、海外にはシンガポール、ベトナム、ミャンマー、タイ王国、カンボジアにも店舗を展開している。 [脚注の使い方] ^ a b c 『企業年鑑』2015年、464頁。 

得

(1)下一段活用の動詞「える(得)」の文語形。 (2)(「…する(こと)をう」の形で)…することができる, …することが許されるという意を表す。 文語調のごくかたい表現として用いられる。 「改悛の情あるときは…出獄を許すことを〈う〉」「許可なき者は入室するを〈え〉ず」 → える(得) → うる(得)

得

〔動詞「う(得)」の連用形から〕 (1)下に否定の表現を伴って, 不可能の意を表す。 …できない。 全く…しない。 「帝, はた, まして~忍びあへ給はず/源氏(桐壺)」 (2)下に肯定の表現を伴って可能の意を表す。 できる。 「其の暴浪(アラナミ)自(オノズカ)らなぎて, 御船~進みき/古事記(中訓)」

得

※一※ (名) (1)利益を得ること。 もうけること。 また, その利益。 もうけ。 ⇔ 損 「損して~とれ」「何の~にもならない」 (2)手に入れること。 得ること。 ⇔ 失 「自他のために失多く~少なし/徒然 164」 (3)〔仏〕 真宗で, 浄土に往生し, 涅槃に入ること。 ※二※ (形動) 有利である・こと(さま)。 ⇔ 損 「そっちを買うほうが~だ」「百円お~な商品です」「憎めない~な性格」 <i>~を取るより名を取れ</i> 利益を得ることよりも, 名誉を重んじよ。

得宗

宗家という呼び方もある。また、後述のように義時の系統は最初から北条氏の嫡流であったわけではなく、元々は庶流の江間氏(家・流)であったとみるのが近年の見方である。 史料においては北条氏嫡流の当主を「得宗」と指した例は少なく、行政用語であったとも考えられている。 元々、北条宗家

見得

〔動詞「見える」の連用形から。 「見栄」「見得」は当て字〕 (1)見た目。 外見。 みば。 みかけ。 体裁。 「~を飾る」 (2)人の目を気にして, うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。 《見栄》「~でピアノを買う」「~坊」 (3)歌舞伎の演技・演出の一。 劇的感情が高まったとき, 俳優が, 一時その動きを静止してにらむようにポーズをとること。 《見得》 <i>~も外聞(ガイブン)も無い</i> (あることに夢中になって)人の目などを気にかける余裕がない。 <i>~を切・る</i> (1)おおげさな言葉や態度で, 他人に自信のほどを示す。 (2)歌舞伎で, 役者が見得のポーズをとる。 <i>~を張・る</i> 自分をよく見せようとして外見を飾る。 「~・ってぜいたくな生活をする」

余得

余分の利益。 余分のもうけ。 「思わぬ~にあずかる」

自得

(1)自分の力で会得すること。 「操作のこつを~する」 (2)自ら満足すること。 「吾れ無為の境に優遊して, 是非の外に~す/太平記 1」 (3)自分の身に報いを受けること。 「自業~」

証得

(1)〔仏〕 真理に到達すること。 悟りを開くこと。 「物の本体を~しないものには/虞美人草(漱石)」 (2)わかってもいないのにわかったと思いこみ, うぬぼれること。 「我人に許さるるほどに成りたりとも, ~してわれは気色したる歌よみ給ふな/無名抄」

生得

生まれつき。 しょうとく。

生得

(1)生まれつきもっていること。 生まれながらにして身に備わっているもの。 せいとく。 「素晴らしいリズム感は~のものだ」 (2)(副詞的にも用いて)生まれつき。 もともと。 生来。 「いやもう~大嫌(ダイキライ)/高野聖(鏡花)」

習得

経験を通して習い覚えること。 「実務を~する」

得田

平安末期から中世, 年貢を取ることができる田。 定田から損田を除いたもの。

得花

世阿弥の能楽論で, 花を獲得した境地をいう。 「既に~に至る初入頭也/九位」 → 花

得度

〔仏〕 (1)悟って, 彼岸へ渡ること。 (2)仏門に入り僧になること。 出家すること。 律令制においては得度者は官許により, 度縁を発行して課役を免除した。 これに対し, 無断で僧形になることを私度・自度という。 「~して世俗を離れる」

得失

(1)得ることと失うこと。 (2)利と不利。 損得。 利害。 「~を論ずる」「~相半(ナカ)ばする」 (3)成功と失敗。 「毎度ただ~なく/徒然 92」

感得

(1)感じ取ること。 深遠な道理などをさとること。 「小意識を破りて一大精神を~する/善の研究(幾多郎)」 (2)神仏に信心が通じ, 望みがかなえられること。 (3)思いがけず手に入れること。 「新たに渡りし薬, 少々~し候/新札往来」

得る

動詞「える(得る)」の文語的な言い方。 古語の下二段活用動詞「う」の連体形が, 現代語でも終止形・連体形として用いられる。 (1)「える{(1)}」に同じ。 「今日の会は大いに〈うる〉ものがあった」 (2)動詞の連用形の下に付いて, 可能の意を表す。 …することができる。 「…ということも十分あり〈うる〉」「集め〈うる〉限りの材料をみな集める」「でき〈うる〉ことならば, もう少し日時がほしい」 → える(得る)