フェイスという犬は、もともと野良犬でした。ある日、フェイスは小さなお店の店主に出会いました。店主は毎日フェイスにごはんをあげました。だんだんと、そのお店はフェイスの「家」になりました。フェイスは、自分の家族のように店主とお店を守るようになりました。
ある日、強盗が店に入ろうとしました。フェイスは逃げずに、大きな声で吠えて、店主とお店を守ろうとしました。しかし、強盗たちは後でまた来て、フェイスにひどいことをしました。フェイスはとても危ない状態になりました。
動物保護団体の人たちがすぐに来て、フェイスを助けました。フェイスは治療を受けて命は助かりましたが、両目が見えなくなってしまいました。
でも、フェイスは大切なものを失いませんでした。目が見えなくなっても、フェイスは明るくて、人が来るとしっぽをふりました。つらい経験があっても、フェイスは人を信じ、愛を持ち続けました。