誰もが事件現場だと思った。しかし、真実はまったく違っていた。
歩道で一人の男性が動かずに横になっているという通報を受け、警察がすぐに駆けつけた。
ところが確認した結果、それは事件ではなく、同僚との飲み会を終えた会社員が道端で寝ていただけだった。
さらに多くの人を笑わせたのは、その男性の周りに描かれていた白い線である。
誰が描いたのかは分からないが、遠くから見ると警察が現場検証をしている事件現場のように見える。
ネット上では、「これは現場検証の線ではなく、安心して眠れるように作られた特別な保護エリアだ」という冗談も見られた。
中には、「深夜の一番危険な敵であるアリから守るための線ではないか」とコメントする人もいた。
飲み会の後は、酔うことよりも、翌朝起きて「昨日の夜、自分はどこで寝ていたのだろう」と考えることの方が心配かもしれない。