人はどうして眠るのでしょうか。
研究によると、眠っているときに脳の中がきれいになります。昼間、脳はたくさん働いて、いろいろな情報を集めます。そのときに、ゴミのような小さなものも集まります。眠っている間に、脳はこのゴミを流してきれいにします。よく眠ると、頭がすっきりして、集中する力が上がります。
眠ると、体も元気になります。筋肉や皮膚などがよくなって、病気に強くなります。風邪をひいたときにたくさん眠ると、早く治ります。
大人は1日に7時間から8時間眠るといいと言われています。人によって少し違います。大事なのは、朝起きたときに元気があるかどうかです。
最近は、スマートフォンを夜遅くまで見る人が多いです。これは、眠りの質を悪くします。青い光が脳を「まだ昼だ」とだましてしまうからです。寝る前は、スマホを見ないで、本を読んだり、音楽を聞いたりすると、眠りやすくなります。