NTTと三菱重工業は、レーザーの光で電気を送る実験を行いました。
レーザーの光で電気を送る技術は、遠くに電線がなくても電気を送ることができるので、役に立つと考えられています。しかし、風や熱で電気が足りなくなる問題があります。
実験では、1000ワットの電気のレーザーの光を1km先に送りました。1km先で受け取った電気は、平均で152ワットでした。15%以上の電気を受け取ることができました。今までの実験より多くの電気を受け取ることができました。
NTTは光を送る技術を、三菱重工業は受け取る技術を開発しました。
会社は、もっと多くの電気を送ることができるようにしたいと考えています。災害があった場所や島などに電気を送ったり、空を飛んでいるドローンに電気を送ったりすることを目指しています。