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江藤農林水産大臣のコメをめぐる発言に伴う辞任について、各地の反応です。
地元の市民「やむをえない」「辞めるまでのことは…」
選挙区内の宮崎県延岡市の有権者からは、さまざまな声が聞かれました。
78歳の男性は「重要なポストにいながら問題の解決に何もつながらない発言をしたのは大臣としての資質に問題があると思うし、辞任はやむをえない」と話しました。
70歳の男性は「辞めて当たり前だ。コメの価格も備蓄米を放出した割には下がらない。大臣としての仕事をもっとできると思っていたが、辞める事態になり拍子抜けした」と話していました。
48歳の女性は「お金の問題ではなかったので、失言を認めたあとは頑張ってほしかった」と話していました。
77歳の男性は「大臣を辞めるまでのことはなかったのではないか。お父さんの隆美さんも失言で問題になることがあったので、似たもの親子だなと感じた」と話していました。
東京 杉並区のコメ販売店「森田屋米店」の社長の森田ひろみさんは、江藤農林水産大臣の発言について「びっくりした。毎日、これだけコメが話題になっているのに自分は大丈夫だという感覚で、国民の方を見ているのかという感じがしてあきれました」と話していました。
その上で、江藤大臣の辞任については「備蓄米が、いつ入ってくるかわからず、全く先が見えないなかで商売をしている。取り残された私たちは、秋までコメを出そうと努力をしているので、辞めるのは、あまりに無責任だと思いました」と話していました。
さらに新しい大臣に対しては「コメが国民に行き渡るようにしてほしい。備蓄米の流通が遅いので、わかりやすい説明とスピーディーな流通に向けてしっかり早めに動いてほしい」と話していました。
米どころの新潟県魚沼市などでコシヒカリを中心に栽培するベテラン農家、関隆さん(73)は「江藤大臣は半分冗談のつもりで発言したのだろうが、情けないと思う。コメの価格高騰が続く中で、農家は喜んでいるだけではなく、消費者のコメ離れや外国産米の輸入などで今後国産米が余り、価格が暴落するのではないかとおそれている。こうした状況の中で、今回の発言は政治家として許されるものではなく、大臣を辞任するのは当然だ」と話していました。
後任の自民党の小泉進次郎 前選挙対策委員長については「党の農林部会長を経験し、全国の農家とも会っていると思うので、現場を理解しているのではないか」と話していました。
その上で、「コメ農家の減少を避けるためにもコメづくりに希望を見いだせるような政策を期待したい」と話し、コメの価格が安定する環境整備を求めていました。
東京 墨田区のスーパーで、買い物客にも話を聞きました。
国産米の価格高騰により、輸入米も使い始めたという80代の女性は「農林水産を担当する大臣とは思えないばかばかしい発言で驚いた。いまのコメの価格は高すぎるので、次の大臣が就任後にどのような発言をするのか注目している。食品はもっと安くならないと困る」と話していました。
安いコメを探して近所のスーパーを回っているという80代の男性は「辞任は当然だ。コメが安くなっていないのはトップの失敗だと思う。みんなが納得する値段にしてもらいたい。次の大臣に期待したい」と話していました。
子どもを連れた20代の女性は「発言には驚いたが、それだけで辞めてしまうのかという気持ちもある。長い目線でコメの価格が安くなるように取り組んでほしい」と話していました。
大阪 北区の商店街で受け止めを聞きました。
吹田市に住む70代の男性は「コメ不足が続く中で、江藤大臣は一生懸命やっている印象だったが、腹の底では民衆に寄り添っていなかったと思う発言でした。辞任は自業自得だと思います」と話していました。
石破総理大臣が、江藤大臣の後任に自民党の小泉進次郎 前選挙対策委員長を起用する意向を固めたことについて、大阪 北区に住む70代の女性は、「農家にも利益が出て、庶民も困らないような状況になってほしい」と話していました。