Sobre Todaii Japanese
Copyright pertenece a eUp Technology JSC
Copyright@2025
Sobre Todaii Japanese
Copyright pertenece a eUp Technology JSC
Copyright@2025

江藤農林水産大臣は9日午前、石破総理大臣と会談したあと、記者団に対し、政府の備蓄米の放出をことし夏まで毎月実施すると表明しました。そのうえで、4月下旬に備蓄米10万トンを対象にした3回目の入札を行う考えも明らかにしました。
江藤農林水産大臣は9日午前、石破総理大臣と会談したあと、記者団に対し「上昇したコメの価格を落ち着かせるため、この夏の端境期まで切れ目なく備蓄米が供給されるよう、夏まで毎月備蓄米の売り渡しを実施する」と述べ、石破総理大臣からの指示を受けて政府の備蓄米の放出をことし夏まで毎月実施すると表明しました。
そのうえで、4月下旬に備蓄米10万トンを対象にした3回目の入札を行う考えも明らかにしました。
さらに江藤大臣は「消費者に円滑にコメを購入してもらえるよう、流通関係者に価格高止まり解消に向けた取り組みを要請する。必要ならば、さらなる対応策をちゅうちょなく講じることができるよう検討する」と述べました。
来週には卸売業者や大手小売業者との意見交換会を実施するとしています。
コメの流通の円滑化に向け、政府はこれまでに2回にわたってあわせて21万トンの備蓄米を市場に放出することを決め、3月下旬から店頭での販売が始まっています。
ただその後もコメの価格の高騰は続いていて、全国のスーパーでのコメの平均価格は、3月30日までの1週間で5キロ当たり税込みで4206円と、13週連続で値上がりしていました。
林官房長官は午前の記者会見で「3月末に農林水産省が公表した令和6年産のコメの在庫状況の調査結果では、この先の品薄感を感じている関係者が多いことが確認された。石破総理大臣の指示を踏まえ、消費者にコメを安定的に供給し、上昇した価格を落ち着かせることができるよう、しっかりと対応していきたい」と述べました。