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Détails du Mot

HTBまめほん

HTBまめほんは昭和45(1970)年から平成13(2001)年まで北海道テレビ放送から不定期に刊行された豆本のシリーズ。 北海道の風物、歴史、文化財、科学、物語、人物などをテーマに選び、それぞれの分野の専門家により読みやすく執筆されたシリーズである。体裁は9.5センチメートル角の変形本であった。現在はすべての刊が絶版となっている。

Mots Associés

本真

本当である・こと(さま)。 真実。 主に関西地方で用いる。 「~の話やで」「~に驚いたわ」

本間

(1)邦楽で, 原則に外れないリズム。 (2)謡曲の基本の間で, 毎句の第一音が第一拍の直前からうたい出されるもの。 (3)本式と定められたひと間の長さ。 特に, 京間(キヨウマ)のこと。 (4)座敷持ちの上級の女郎の部屋。 本部屋。 「急にしやくのおこつた顔で, ~へはひつておやすみなんし/洒落本・青楼昼之世界錦之裏」

本馬

江戸時代の駄賃馬の一。 幕府公用者や諸大名が用いた。 四〇貫の荷を負う。 → 空尻

本間

姓氏の一。

肉刺

手足の皮膚が他の物とこすれてできる水ぶくれ。

忠実

(1)まじめによく働くこと。 よく気がついて面倒がらずにてきぱきと動くこと。 また, そのさま。 「~な人」「筆~」 (2)体が丈夫である・こと(さま)。 達者。 「~に暮らす」 (3)誠実である・こと(さま)。 「いと~にじちようにて, あだなる心なかりけり/伊勢 103」 (4)実際の役に立つさま。 実用的。 「車にて~なるものさまざまにもてきたり/大和 173」

真帆

順風を受けて十分に張った帆。 → 片帆 「浦風の~もかたほもみえわかず/新続古今(雑中)」

真秀

(1)十分であること。 完全であること。 よく整っていること。 また, そのさま。 「落窪の君の御事~に知り侍らず/落窪 1」 (2)本格的であること。 正式であること。 また, そのさま。 「~のくはしき日記にはあらず/源氏(絵合)」 (3)まともに向き合うこと。 直接に対座すること。 また, そのさま。 「親・せうとなどにだに, ~にさし向かふことだにせず/狭衣 3」 〔「片秀(カタホ)」に対する語。 「ま」は接頭語。 「ほ」は抜きんでたものの意という〕

本名

⇒ ほんみょう(本名)

本命

(1)競馬や競輪などで一着になると予想されている馬や選手。 「」印で表す。 転じて, 一般に最有力とみられている人。 ⇔ 対抗 「次期社長の~と目される人」 (2)「ほんみょう(本命)」に同じ。

放免

(1)はなちゆるすこと。 拘束していた者などをゆるして, 自由にすること。 「課業から~される」 (2)〔法〕 刑期の満了により, 受刑者に対する身体の自由の拘束を解くこと。 (3)検非違使庁に使われていた下部(シモベ)。 刑期を終えた囚人や徒刑・流刑を許された者で, 犯罪人の探索・護送などに当たった。

方面

(1)方向を限定された漠然とした地域。 そのあたり。 「関西~に旅行する」 (2)ある分野・領域。 「各~の意見を聞く」「将来どの~に進むか考える」

北面

(1)北方に面すること。 ⇔ 南面 (2)〔中国で, 臣下は北に面して天子に対面することから〕 臣下として主君に仕えること。 (3)「北面の武士」の略。 また, 北面の武士の伺候するところ。

奔命

〔君命に従って奔走する意から〕 いそがしく活動すること。 「~に疲れる」「その日暮しの~に疲労して了ふ傾きがあります/一隅より(晶子)」

生麺

麺生地を延ばし細く切ったまま, 加熱や乾燥などの処理をしていない麺。

含まる

つぼみがふくらむ。 ふふまる。 「千葉の野の児手柏(コノテカシワ)の~・れど/万葉 4387」

豊満

(1)物が豊かで十分にある・こと(さま)。 「~な色彩」 (2)(女性の)体の肉付きのよい・こと(さま)。 「~な胸」「~な肉体」 ﹛派生﹜~さ(名)

本末

(1)物事の基本となる大切なことと, 瑣末(サマツ)な小さなこと。 根本と枝葉。 もととすえ。 「~を誤る」 (2)はじめとおわり。 (3)本寺と末寺。

飽満

飽きるほど食べて腹一杯になること。 また, 十分に満ち足りること。 飽食。 「その肉体は細胞の一つ一つまで素早く春を嗅ぎつけ, 吸収し, ~するやうに見えた/或る女(武郎)」