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ぱくぱく

(副) (1)口を何度もあけたり閉じたりするさま。 「金魚が口を~(と)させる」 (2)物を盛んに食べるさま。 「~(と)食べる」 (3)物の合わせ目などが開いたり閉じたりするさま。 「靴が~する」

一白

(1)陰陽道(オンヨウドウ)の九星(キユウセイ)の一。 五行では水に属し, 本位は坎(カン)(北)とする。 (2)馬の一本の足の下端の毛に白いまだらのあるもの。 また, その馬。 (3)一面に白いこと。 まっしろなこと。 「村々の竹藪常磐木の類までも~なりき/自然と人生(蘆花)」

一泊

一晩泊まること。 「京都に~する」

一拍

(1)手を一度打つこと。 (2)〔音〕 拍子(ヒヨウシ)を一回とること。 また, その間の長さ。 ひとうちの拍子。 「~伸ばして歌う」 (3)日本語の音韻論で, 拍ひとつ分の時間の長さ。 促音・撥音(ハツオン)なども一拍をなす。

ぱくり

(副) (多く「と」を伴って) (1)大口をあけて物を食うさま。 「一口で~と食う」 (2)割れ目などが大きく開くさま。 ぱっくり。 「傷口が~と開く」

羽

「わ(羽)」(接尾)に同じ。 「小鳥十~」

把

「わ(把)」(接尾)に同じ。 「薪十~」

ぱ

(係助) 〔係助詞「は」が動詞「言ふ」の連体形に付いて変化したもの〕 ⇒ いっぱ(連語)

ぱ

「は」の半濁音の仮名。 両唇破裂音の無声子音と後舌の広母音とから成る音節。

一派

(1)(学問・宗教・武術・芸能などの)もとの流派から分かれた一つの派。 「~を成す」 (2)一つの派閥・集団。 「一党~」

言つぱ

〔「言ふは」の転。 「…といつぱ」の形で用いられる〕 言うのは。 「そもそも富士の白酒と~/歌舞伎・助六」

一波

(1)一つの波。 (2)一つの波紋。 他に影響を及ぼす一つの事件。 (3)何度か行われる物事の, 第一回。 「第~のスト」 <i>~纔(ワズ)かに動いて万波随(シタガ)う</i> ひとつの事件が諸方面に影響を及ぼす。

ぱたぱた

(副) (1)軽くて薄いものが風にあおられたり, 続けて当たったりして立てる音を表す語。 「~(と)はたきをかける」「うちわで~(と)あおぐ」 (2)軽く音を立てて歩くさまを表す語。 「スリッパを~(と)いわせて歩く」 (3)物事を急速に処理するさま。 「仕事を~(と)かたづける」

ぱっぱと

(副) (1)瞬間的に, 繰り返し起こるさま。 「電気が~点滅する」 (2)勢いよく飛び散るさま。 「胡椒を~振りかける」「~火の子が飛ぶ」 (3)手早いさま。 荒っぽいさま。 「~仕事を片づける」「金を~使う」

ぱんぱん

(副) (1)物をたたいたりする音を表す語。 (2)物が続けて破裂する音を表す語。 (3)物がはりさけそうなほどふくらんでいるさま。 「腹が~にふくれる」

杯一

〔「一杯」の倒語〕 一杯。 転じて, 酒を飲むこと。 「まあ~飲まうかい/洒落本・箱枕」

一杯

※一※ (名) (1)(杯(サカズキ)などの)一つの容器に満ちる分量。 「~の酒」 → 杯 (2)少し酒を飲むこと。 「~やろう」「すでに~はいっている」 (3)言いたい放題。 やりたい放題。 「おのれ色男の気で~をしたがる/洒落本・契国策」 (4)舟, 一艘(ソウ)。 また, イカ・カニなど, 一匹。 → 杯 ※二※ (副) (1)入れ物・場所などに物が満ちているさま。 「水が~たまる」「会場は人で~だ」 (2)非常にたくさんであるさま。 「元気~働く」「客が~きた」 (3)限度であるさま。 ありったけ。 「制限時間が~になる」「これで精~だ」 〔名詞に付いて, 接尾語的にも用いられる。 「時間~考える」「今年~忙しい」「予算~」〕 <i>~食・う</i> うまくだまされる。 一杯食わされる。 <i>~食わ・せる</i> うまく人をだます。 一杯食わす。 <i>~は人(ヒト)酒を飲む、二杯は酒(サケ)酒を飲む、三杯は酒(サケ)人を飲む</i> 多量の飲酒を戒めた言葉。 酒も少ないうちは自制がきくが, 多量になると酒に支配されてしまう。

一敗

一回負けること。 「一勝~」「~しても優勝圏内だ」 <i>~地に塗(マミ)・れる</i> 〔史記(高祖本紀)〕 再起できないほど, さんざんに負ける。

心拍

心臓の鼓動。 「~数」

切迫

(1)期限などがさしせまること。 「期限が~する」 (2)緊張した状態になってくること。 「事態は~している」「~の度を高める」