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Détails du Mot

あざとい

[あざとい]
(形)
(1)抜け目がなく貪欲である。 あくらつだ。
「~・い商法」
(2)小りこうだ。 思慮が浅い。
「愚人ばらが~・き方便(テダテ)に討たれさせ給ひしは/浄瑠璃・神霊矢口渡」
﹛派生﹜~さ(名)

Mots Associés

後座

能舞台で, 本舞台と鏡板との間の場所。 通常, 幅三間奥行一間半。 前方, 本舞台寄りに囃子(ハヤシ)方, 橋懸かり寄り後方に後見が着座する。 横板。 → 能舞台

ざあざあ

(副) 雨が激しく降る音や, 水が激しく流れる音を表す語。 「雨が~降る」「~と落ちる滝の水」

ざあっと

(副) (1)雨が急に強く降り出すさま。 「夕立が~降り出す」 (2)物事を一通りおおまかに行うさま。 「書類に~目を通す」

後産

胎児を娩出(ベンシユツ)したあと, 胎盤(タイバン)・卵膜・臍帯(セイタイ)などが体外に排出されること。 また, 排出されたもの。 のちざん。 こうざん。

痣

(1)皮膚および皮下組織に色素細胞が異常に増殖したり, 充血などによって皮膚が赤色や紫色などに変色した部分。 → 母斑 (2)あざ・ほくろ・こぶなどの総称。

黶

(1)皮膚および皮下組織に色素細胞が異常に増殖したり, 充血などによって皮膚が赤色や紫色などに変色した部分。 → 母斑 (2)あざ・ほくろ・こぶなどの総称。

徒罪

明治初期, 島地に送って重労働を課した罪。 「~人」 → 徒

吐剤

⇒ 催吐薬

後後

将来。 のちのち。 「~困ることになる」

阿闍梨

「あじゃり(阿闍梨)」に同じ。 「願なども立てさせむとて~ものせよと言ひやりつるは/源氏(夕顔)」

麻布

東京都港区中西部の地名。 旧区名。 江戸時代, 大名・武家屋敷地。 諸外国の公館が多い。 <i>~で気が知れぬ</i> 江戸の麻布に六本木という地名があるが, それに相当する木がないので, 「木」に「気」をかけて「気が知れぬ」と洒落(シヤレ)ていったもの。 一説に, 「黄が知れぬ」からとも。

戯る

※一※ (動ラ下二) (1)ふざける。 たわむれる。 「潮海(シオウミ)のほとりにて~・れあへり/土左」 (2)打ち解ける。 くだけた態度をとる。 「~・れたる大君姿のなまめきたるにて/源氏(花宴)」 (3)しゃれる。 風流である。 「返しはつかうまつりけがさじ。 ~・れたり/枕草子 87」 ※二※ (動ラ四) ふざける。 たわむれる。 「中よりつがひの鳩とび出, 桜につたひ~・りける/浄瑠璃・文武五人男」

小字

町や村の中の一区画の名。 単に字(アザ)ともいう。 小名(コナ)。 ⇔ 大字

東西

※一※ (名) (1)東と西。 また, 東洋と西洋, 東側諸国と西側諸国, 関東と関西など。 ⇔ 南北 「川は町の中央を~に流れている」「人の気持ちは洋の~を問わない」「古今~」 (2)方角。 転じて, 世間の事柄。 → 東西を失う → 東西を弁ぜず (3)もと中国の俗語で, 物品または金銭の称。 (4)東や西。 四方。 あちこち。 「~に鞭をあげ, 駒をはやめて行く程に/平家 9」「ただ袖をとらへて~せさせず乞ひ取りて持てこ/枕草子 82」 ※二※ (感) 「東西東西」に同じ。 「~!お目通に控へさせましたるは, 当座の太夫元滝の白糸に御座りまする/義血侠血(鏡花)」 <i>~暮・れる</i> 「東西を失う」に同じ。 「兼房は焔にむせび, ~・れてありけるが/義経記 8」 <i>~知らず</i> 「東西を弁ぜず」に同じ。 「みだり心地, ~ず侍りて/宇津保(国譲上)」 <i>~南北((トウザイナンボク))の人</i> 〔礼記(檀弓上)〕 諸方をさまよい, 住む所が定まらない人。 放浪者。 <i>~を失・う</i> 東も西もわからなくなる。 途方に暮れる。 「広き野に出で道に迷ひて, ~・ひて/今昔 17」 <i>~を弁(ベン)ぜず</i> 西も東もわからない。 物事を判断する能力が全くない。 東西をわきまえず。 東西を知らず。

贖罪

「しょくざい(贖罪)」の誤読。

時計座

〔(ラテン) Horologium〕 一月上旬の宵に南中する南天の星座。 日本からは北の一部だけが見える。

坐剤

医薬品をカカオ脂などの基剤に混ぜて一定の形状に成形し, 肛門または膣(チツ)に挿入する固形の外用剤。 内部で溶けて効果を発揮する。 座薬。 坐薬。

座剤

医薬品をカカオ脂などの基剤に混ぜて一定の形状に成形し, 肛門または膣(チツ)に挿入する固形の外用剤。 内部で溶けて効果を発揮する。 座薬。 坐薬。

後

〔「跡(アト)」と同源。 「跡」の意味の拡大したもの〕 ※一※ (名) (1)背中の方。 うしろ。 「~から来る」「~につづく」 (2)以後。 のち。 ⇔ 先 「泣いた~にすぐ笑う」「お金は~で結構です」「宿題は~でやるよ」 (3)のちの事態。 のちのちのこと。 「~のことも考えずにやって失敗する」 (4)ある事の結果, 残ったもの。 「~は, 全部お前にまかせる」 (5)ある事の終わったあとに残った感情。 なごり。 「父の~をしのぶ」 (6)子孫。 「~が絶える」 (7)後任の者。 次に来る人。 「退任した社長の~はもう決まっている」 (8)以前。 ⇔ 先 「『まあ色のわりいことは。 真青だよ。 いつ時分からわるいのだえ』『なに十五, 六日~からよ』/人情本・梅児誉美(初)」 ※二※ (副) 数詞に付いて, 今よりそれだけ超過するさまを表す。 さらに。 「~五分で終わる」「~三人すわれる」 <i>~が無・い</i> これきりで, 残された余裕はない。 <i>~から後から</i> ある物事がとぎれなく連続して起こるさま。 次から次に。 「~わきあがる雲」 <i>~にも先にも</i> 今までも, またこれからも。 それ一回きりのことであることを強調していう。 「あんなにこわい思いをしたのは~あの時だけだ」 <i>~の雁(カリ)((ガン))が先になる</i> あとの者が先に進む者を追い越す。 後輩が先輩を追い越すことなどにいう。 <i>~の祭り</i> (1)祭りの翌日, 供え物を下げて飲食すること。 後宴。 (2)〔祭りのすんだあとの山車(ダシ)の意から〕 時機を逸してかいのないこと。 ておくれ。 「悔やんでも~だ」 <i>~は野となれ山となれ</i> 当面のことさえうまくいけば, あとはどうなろうとかまわない。 <i>~へ引かない</i> 自分の意見・主張に固執し, 譲歩しない。 「言い出したら~ない」 <i>~へも先へも行かぬ</i> 進退きわまる。 にっちもさっちもいかない。 <i>~を弔(トムラ)・う</i> 死者の霊を慰めるために供養をする。 <i>~を引・く</i> (1)(飲食物などについて)引き続いて欲しくなる。 (2)事の影響があとに残る。 「正月気分が~・く」