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麻糸

麻の繊維で作った糸。

さあっと

(副) 軽やかに, 素早く通り過ぎるさま。 「さっと」より時間・距離がやや長いさまにいう。 「風が~吹き過ぎる」「~血の気が引く」「~目を走らせる」

後先

(1)位置や時間の前と後ろ。 「~に車がつかえている」 (2)ある事が起こるまでの経過と起こったあとの結果。 「~を考えないで金を使い果たす」 (3)物事の順序。 → 後先になる <i>~無・し</i> 前後の見境がない。 「葉子は~・しにかう心の中で叫んだが/或る女(武郎)」 <i>~にな・る</i> 順序が逆になる。 前後する。 「話が~・りましたが」 <i>~踏ま・える</i> あとさきの事をよく考える。 「~・へて確かなる事ばかりにかかれば/浮世草子・胸算用 4」

浅い

(1)表面や外側から底や奥までの距離が短い。 「~・い川」「~・いほらあな」 (2)(外傷について)深く内部にまで達していない。 「傷は~・いぞ」 (3)到達度が低い。 十分な程度に達していない。 「理解が~・い」「思慮が~・い」「経験が~・い」「つきあいが~・い」{(1)~(3)} ⇔ 深い (4)時間があまり経過していない。 「知り合ってから日が~・い」「春はまだ~・い」 (5)色が薄い。 「~・い緑色」 (6)身分や地位が低い。 卑しい。 「位~・く何となき身の程/源氏(梅枝)」 (7)感情が痛切でない。 思い方が不十分である。 「安積(アサカ)山影さへ見ゆる山の井の~・き心をわが思はなくに/万葉 3807」 ﹛派生﹜~さ(名)~み(名) ︱慣用︱ 底が~・日が~

朝寝

あさね。 「酔ひくたびれて~したる所を/徒然 175」

さあさあ

(感) 人を誘ったり促したりするときに発する語。 「~もう起きなさい」

後後

将来。 のちのち。 「~困ることになる」

愛校

自分の学んでいる学校や母校を愛すること。 「~心」

愛好

ある事を好み楽しむこと。 「歌舞伎~家」「古典音楽を~する」

徒言

実のない言葉。 うそ。 「~の葉におく露の消えにしを/新古今(恋五)」

当て事

〔「あてごと」とも〕 (1)期待している事柄。 目算。 心当て。 「私の~は全然(スツカリ)外て了つた/片恋(四迷)」 (2)「当て物(モノ){(1)}」に同じ。 「矢張りあなたの勝ちよ。 あなたは~がお上手だから/或る女(武郎)」 <i>~と畚褌(モツコフンドシ)は先から外れる</i> こちらが当てにしていることは先方の都合ではずれることが多いものだ。 <i>~も無・い</i> 見込みはずれだ。 途方もない。 とんでもない。 「罰があたらあ, ~・い/外科室(鏡花)」

当て言

(1)「あてこすり」に同じ。 「さては出頭第一の玄蕃をねたみそねんでの~か/歌舞伎・毛抜」 (2)それとなく遠回しにいうこと。 「将棋にことよせ…与次兵衛命助けよといふ~/浄瑠璃・寿の門松」

朝飯

朝の食事。 あさめし。

愛妻

(1)愛している妻。 (2)妻を愛し大切にすること。 「~家」

当歳

(1)〔「とうざい」とも〕 今年生まれたこと。 数え年一歳。 「~子(ゴ)」「~馬」「女(ムスメ)ふくは~である/渋江抽斎(鴎外)」 (2)その年。 当年。

搭載

船・車・飛行機などに物を積むこと。 武器などを装備すること。 「無線機を~する」

柴灯

神仏の前で焚(タ)くかがり火。

斎灯

神仏の前で焚(タ)くかがり火。

登載

(1)新聞・雑誌などに記事として載せること。 掲載。 (2)名簿・台帳に記載すること。 「候補者名簿の上位に~される」

能う

⇒ あたう(能) 能う限り 可能な限り。 できるかぎり。 「~の援助」