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佩物

「おびもの(佩物)」に同じ。

珮

「おびもの(佩物)」に同じ。

御物

(1)天皇・貴人の食事。 「大床子の~などはいと遥かにおぼしめしたれば/源氏(桐壺)」 (2)副食物に対する「飯」を丁寧にいう語。 ⇔ あわせ 「精米(シラゲ)に麦の~混ぜたり/宇津保(藤原君)」 〔(1)(2)は「御膳」「御飯」とも書く〕 (3)「ぎょぶつ(御物)」に同じ。 → おもの(佩物)

菰野

三重県北部, 三重郡の町。 鈴鹿山脈東麓にあり, 湯ノ山温泉・御在所岳がある。

小物

(1)小さな物。 こまごましたもの。 小さな道具や付属品。 ⇔ 大物 (2)その分野で, 大した勢力を持たず, あまり高く評価されていない人物。 ⇔ 大物 「捕まったのは~ばかりだ」 (3)フナ・タナゴなどの小さい魚。 (4)遊郭・劇場などで, 客に出す灰皿・座布団などのこまごましたもの。 また, その費用。

籠物

籠(カゴ)に入れたもの。 また, 籠に入れた果物。 「折櫃(オリビツ)物, ~など右大弁なむうけたまはりて/源氏(桐壺)」

小者

(1)年の若い人。 「おのれ程の~と組んで勝負はすまじきぞ/太平記 9」 (2)武家で, 中間(チユウゲン)の下位にあって, 走り使いなどする者。 こびと。 (3)町家で, 身分の低い奉公人。 下男。 丁稚(デツチ)。 「跡より~若い者/浮世草子・永代蔵 1」 (4)「小物{(4)}」に同じ。

仕置き者

処刑される者。 罪人。

男

(1)成年の男子。 おとこ。 「鶏が鳴く東~は出で向かひ/万葉 4331」 (2)男の子。 男児。 「すべて~をば, 女に笑はれぬやうにおほしたつべしとぞ/徒然 107」 (3)宮中清涼殿の殿上の間に奉仕する男。 殿上人。 「~ども召せば, 蔵人忠隆なりなか参りたれば/枕草子 9」 (4)召し使いの男。 下男。 ⇔ めのこ 「とみにもえあけやらず, これより外の~, はたなきなるべし/源氏(朝顔)」

男の子

(1)成年の男子。 おとこ。 「鶏が鳴く東~は出で向かひ/万葉 4331」 (2)男の子。 男児。 「すべて~をば, 女に笑はれぬやうにおほしたつべしとぞ/徒然 107」 (3)宮中清涼殿の殿上の間に奉仕する男。 殿上人。 「~ども召せば, 蔵人忠隆なりなか参りたれば/枕草子 9」 (4)召し使いの男。 下男。 ⇔ めのこ 「とみにもえあけやらず, これより外の~, はたなきなるべし/源氏(朝顔)」

佩物

「おびもの」の転。 [和名抄]

珮

「おびもの」の転。 [和名抄]

珮

(1)身につけるもの。 腰にさげる装飾品。 (2)奈良時代, 礼服(ライフク)に用いた装飾品。 組み糸に玉を通し, 胸の下から沓(クツ)のところまで垂らし, 歩くときに鳴るようにしたもの。 おんもの。 玉佩(ギヨクハイ)。

佩物

(1)身につけるもの。 腰にさげる装飾品。 (2)奈良時代, 礼服(ライフク)に用いた装飾品。 組み糸に玉を通し, 胸の下から沓(クツ)のところまで垂らし, 歩くときに鳴るようにしたもの。 おんもの。 玉佩(ギヨクハイ)。

追物射

⇒ おいものい(追物射)

愚者

おろかもの。 ばかもの。 「深き労なき~も/源氏(絵合)」

織物

(1)たて糸とよこ糸を組み合わせて, 機(ハタ)で織った布。 原料により綿織物・絹織物・毛織物など。 「~業」 (2)種々の地紋・浮き紋を織り出した絹織物。 また, それで仕立てた衣服。 「~の唐衣(カラギヌ)とも/枕草子 104」

下り物

女性の内部生殖器官から分泌される粘液や組織片などの混合物。 こしけ。

各々

※一※ (名) (1)(人間について)ひとりひとり。 めいめい。 各自。 「~の義務」「~一つずつ持つ」 (2)(事物について)ひとつひとつ。 それぞれ。 各個。 「~の条項を参照する」 ※二※ (代) 二人称。 多人数に向かって呼びかける語。 皆さん。 「これ御覧ぜよ, ~/平家 3」

各

※一※ (名) (1)(人間について)ひとりひとり。 めいめい。 各自。 「~の義務」「~一つずつ持つ」 (2)(事物について)ひとつひとつ。 それぞれ。 各個。 「~の条項を参照する」 ※二※ (代) 二人称。 多人数に向かって呼びかける語。 皆さん。 「これ御覧ぜよ, ~/平家 3」