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眼張る

(1)目をつける。 「さつきに跡の松原で~・つておいた金の蔓/浄瑠璃・神霊矢口渡」 (2)見張る。 よく見る。 「大道を~・つて, かな釘一本でも落ちて居る物を拾ふ/洒落本・根柄異軒之伝」

頑張る

〔「我(ガ)に張る」または「眼(ガン)張る」の転という。 「頑張る」は当て字〕 (1)あることをなしとげようと, 困難に耐えて努力する。 「~・って店を持とう」「負けるな, ~・れ」 (2)自分の意見を強く押し通す。 我を張る。 「ただ一人反対意見を述べて~・る」 (3)ある場所を占めて, 動こうとしない。 「入口には守衛が~・っている」 ‖可能‖ がんばれる

がばがば

※一※ (副) (1)水などが断続的に激しく動くさま。 「水の中を~と歩く」 (2)かたい布などが風に吹かれたりして出す音を表す語。 「ぬれた横断幕が風に吹かれて~鳴る」 (3)どんどん金などがはいってくるさま。 「金が~もうかる」 ※二※ (形動) 衣服や靴が大き過ぎて体に合わないさま。 「~の帽子」「コートが~だ」

岩盤

地中の岩体。 軟弱な堆積物の下にあって基盤となっている岩体。 → 地盤

万岳

たくさんの山。 「千山~」

幡蓋

幢幡(ドウバン)と天蓋。

番楽

秋田・山形両県で行われる山伏神楽。 旧暦一一月や正月などに行われ, 能の古い形をとどめる。

番外

(1)定まっている番組・番数・構成員以外のもの。 「~に余興が飛び出す」 (2)普通とはかけはなれて異なっていること。 例外。

晩学

年をとってから学問を始めること。

麦芽

麦, 特に大麦を発芽させたもの。 アミラーゼを含み, ビールや水飴(ミズアメ)を作るのに用いる。 麦もやし。

露盤

方形屋根の頂部をおさえる方形の台。 宝珠・伏鉢などを受け, 相輪の基盤となる。 古くは相輪全体を呼んだ。 → 相輪

路盤

(1)道路の舗装表面と路床との間に設ける砕石・砂利・砂などの地盤。 (2)鉄道の軌道を支える盛り土・切り取りなどによって地ならしした地盤。

石版画

〔「せきはんが」とも〕 石版印刷によって刷った版画。 リトグラフ。

番頭

(1)番衆の長。 (2)江戸幕府の番方の長。 大番頭・小姓番頭・書院番頭など。

輓馬

車や橇(ソリ)を引かせる馬。

ばんばん

(副) ある物事を, 勢いをつけてたくさんするさま。 「~買いまくる」

万万

※一※ (副) (1)十分に。 このうえなく。 「~承知のうえだ」 (2)(下に打ち消しの語を伴って)(ア)少しも。 決して。 「~疑を容(イ)れず/福翁百話(諭吉)」(イ)万一にも。 よもや。 「那様(ソンナ)事は~有るまいけれど/金色夜叉(紅葉)」 ※二※ (形動) たいへんまさっているさま。 「君の友情は恋情の深きに勝(マサ)る~なるを知れり/花柳春話(純一郎)」

番番

物事が順を追って行われること。 順次。 「~に出世し給ひ/浮世草子・禁短気」

頑陋

頑固で陋劣なこと。 頑固で道理をわきまえないこと。 また, そのさま。 「老衰~の旧国となりぬ/希臘思潮を論ず(敏)」

老眼

(1)水晶体の屈折能力が年をとるとともに衰え, 近くのものが見えにくくなった目。 老視。 (2)老人の目。